日本史と歴史観の考察
トークの508回目、日本史、日本史。
ここはね、日本史をずっと、ずっとっていうか、日本史をちょっと喋ってみたいなと思ってたわけですよ。
日本史を、日本史、日本史、日本史って、歴史観っていうのとすごく関連してるわけですよ。歴史観っていうのかな。
どういう考えを持って、歴史より先に、史観っていうのかな。歴史観、歴史観。歴史観ってある。
だからどういうフィルターで物事を見てるかですよね。
僕のフィルターはですね、日本を良くしていきましょうよというフィルターバブルがかかっている歴史観なわけですよね。
だからって別に、外国こんにゃろうって言う気もないですけど、
日本はすごくいい国だし、守っていきたいっていうか、守っていきたいって言ったらあれだけど、
こういう国があってもいいじゃんぐらいの感じですよね。こんな国が一つぐらいあってもいいんじゃないっていう感じですね。
そういう感じの歴史観です。
日本という国は平和です。平和で、わりとお花畑的なね。しかも島国根性だから、出る杭は打つし、人の足も引っ張るし。
そういうちょっとわりと地味えっとしたところはあると思うんですよ。
お花畑の終わりには、ラテン系の農天機関と言われたらちょっと陰湿なところがある。そんな国ではあるとは思うんですけど。
歴史観。歴史観。僕はいい悪いはわかんないけど、右翼と呼ばれるような人は好きですね。好き?好き?好き?好きっていうか、共感は持てる。
右翼、百田直樹さんとか竹田恒康さんかな。天皇系の方ですね、元ね。
言ってることはね、ちょっと違うな、違うなって偉そうなんだけど、ちょっとなんかおかしいんじゃないかなっていうことをいっぱい言ってますよ。
いっぱい言ってるけど、でもね、なんて言うんだろうな、はっきりしてるんですよ。はっきりしてるんですよね。愛国者っていう点でね。
逆の人を左翼って言いますよね。アンチ日本みたいなね。で、僕はね、そっちの方の人って何なんだろうと思うわけですよね。
で、日本嫌いって、これはまあ、日本に恨みを持つ人は言うのはいいですよ、しょうがないと思います。
でも日本人でそんなこと言ってどうするんだろう、そんなこと言って。で、左翼の人のなんか僕たち悪いなと思うことは一見正しそうに見えるんですよね。一見正しそうに見えるんですよ。
で、百田直樹さんとか一見荒っぽく見えるんですよね。だから左翼の人、なんか変に賢い左翼の人。変に賢い左翼の人。なんかの、まあまあ、いいんですけどね。
で、僕は日本史のどこをやりたいかというとですね、戦後とかすごく気になりますね。敗戦、日本が負けて、どうやって日本が今になってきたか。近現代史って言うんですか。近現代史。
ところが、なかなか近現代史を話すとですね、陰謀論になってしまうようなところもあってですね。まあ、日本史全体をちょっと勉強してみたいなと思います。
だから、そうですね。近現代史とかね。で、最近はもうなんとなく色々と歴史を話される人も増えててですね。
戦後日本とその影響
勉強する材料も増えてきましたね。
日本がね、亡くなってしまうんじゃないかなと。ふとそういう気になる時があるわけですよ。だからちょっとやばい。
とはいえ、亡くなった国なんか山ほどありますからね。アメリカだって、アメリカはだって、インディアンの土地ですからね。
インディアン。何をアメリカみたいな。まあまあまあ、でもそんなこと言ってもしょうがないですね。だから日本もなんか亡くなってしまうんじゃないみたいな。そんな気になるような。
今日この頃。で、やっぱり歴史をちゃんと勉強することが大事なんじゃないかなと思いまして。で、僕も勉強しがてら、なんとなく勉強したことを考えたことを話していこうかなと定期的に思うわけですよ。
で、米が今高いじゃないですか。歴史って言うんだけど、米ってね、米がなくなると兵狼攻めですからね。
ちょっと前の太平洋戦争っていうのか第二次世界大戦というのは言い方それぞれなんですけど、石油がなくなって戦争したわけですからね。だから日本米なくなったらどうするんだろう。
だから食料地球律って結構大事なんじゃないかなとか思いますね。で、そういう視点もですね、歴史を勉強したらよくわかりますよね。
だから今なんだろうな、時代の転換期のような気がしてましてね、日本を売ろうとしている人がいるわけですよ。
で、例えばアフリカで例をしましょう。アフリカで奴隷貿易って流行ったじゃないですか。あれやったの誰かというと、アフリカ人がやったんですよ。
西洋人がやったように見えるし、まあそうかもしれないけど、アフリカ人が西洋人に奴隷を売ったわけですよ。
同じことが今日本でも行われているような気がしてね。そんな気がして、だからどうしたらいいんだろうとか思うんですけど、とりあえず歴史を勉強しようかなということで、歴史を勉強して。
歴史観というのがあって、僕の歴史観はどちらかといえば右翼寄りですね。はい、ということで、いや肝心の歴史の話にまでたどり着けなかったけど、なんとなく歴史を勉強しようかなということを話してみました。失礼します。