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2024-10-28 12:01

トーク330[時事]選挙と民主主義 from Radiotalk

サマリー

最近の選挙では自民党が敗北し、投票率が低迷している。民主主義への理解を深めるためには、歴史の勉強が必要であると語られている。

00:01
おはようございます。今日は10月28日ですね。トークの330回目。
時事ネタということで、選挙の話をしましょうか。選挙と民主主義の話でもしましょうか。
その前にちょっと小話をしましょう。
離れている母親にですね、3人の息子がそれぞれ誕生日の贈り物をプレゼントするんですね。
一郎がいます。僕はね、豪華な豪邸をプレゼントしたよ。12LDKだよ。二郎がいます。
僕はベンツをプレゼントした。運転手付きだよ。三郎がいます。
僕は話す大物をプレゼントしたんだ。聖書から六方全集まで暗記してるし、歌も歌えるし、話しアイテムもないです。
豪邸とベンツを足りなくても、合わせても買えるほど高かったんだ。
豪邸をプレゼントした人とベンツをプレゼントした人と、しゃべる大物をプレゼントした人。
さて、母親からの反応は何ですか。
しばらくしてからね、お母さんからみんなに手紙がきました。
一郎、豪邸ありがとう。でもね、お母さんは一人であんな大きな家には住みません。だって掃除が大変だもん。と二郎が言います。
次に二郎に返事が来ますね。ベンツありがとう。でもお母さんはね、健康のためにいつも歩くようにしています。
運転手とは会わないし。と返事が返ってきました。
三郎さん、大物をプレゼントした人。三郎さん、母さん、三郎のプレゼントが一番嬉しかったです。母さんのことは本当によくわかってくれていますね。とても美味しい鳥でした。
ちゃんちゃん。
おもしろいですね。おもしろいですね。
まあまあ、なんて言うんだろう。
なんかいい話だな。
結局、誰もお母さんのことをわかんないですっていう話ですね。
そうなんですよ。僕たち人の気持ちとか人の望んでいることって意外にわからないもんですね。というちょっとね、ちょっと深い話ですね。
この深い話をちょっと深くない風に話せたらいいですよね。
選挙結果の分析
昨日選挙がありましたよね。
自民が負けたということですね。
でね、びっくりしたのは選挙に投票率っていうのですか。投票率は結構悪くて。
みんな選挙行かないんだろうなと思って投票率は意外に悪かったですね。
だから自民が負けたからさぞかし自民こんにゃろうっていう人が今回は選挙に行こうと言って行ったのかなと思いきや、そうでもなくて投票率は今まで通り。
今まで投票した人が自民に入れなかったっていうことですね。
僕も選挙ってよくわかんないな。
行ったほうがいいのか行かないほうがいいのかなんとも言えないですけど。
まあ行ってもいい。
次気になっているのは兵庫県の知事選挙か。あれはちょっと気になっているんですけどね。
元兵庫県の知事の人が出てるんで、その人に勝ってもらいたいなとは思っているんですけど。
わかんないです。兵庫県民じゃないんで。
兵庫県の知事がやられたことを思ってみてください。公開いじめですよ。
なぜそういうことになったかというとですね、いろいろやってはいけないことをやったんでしょうね。
理研とかに手を出したんでしょうね。
だから日本ってやってはいけないことを手を出した日にはこんな感じで潰されるんだなってすごいわかりやすい例を僕たち見たわけですよ。
一番ひどいなと思うのはテレビですよね。
あの人らには良心とかプライドとかないのかなと思いますね。
次は兵庫県の知事が注目かなと思う。
ぜひ勝ってほしいなと思ってるんですけどね。
だからって別にファンなわけじゃないんですよ。
今度はね、だから日本の国会議員さんというのはジャパンファーストでいいわけですよ。
日本を第一に考える。
それをトランプさんは堂々と言ってくれたんです。アメリカファーストで。
もう戦争なんかしないと、自分の国のことだけを考える。
でも実はね、たぶん中国も同じなんですよ。
中国も外国のことなんかどうでもよくて、だからってなんか悪くしろっていうわけじゃなくて、
そんなことで自分の国の中をきちんとする。
アメリカもアメリカファースト。
だからそれでいいじゃんって。
だから戦争しろって言ってるわけ。逆に戦争やめれますからね。
普通に日本のことを考える人が国会議員の中に増えたらいいなとは思いますね。
自民党というところはやっぱりアメリカとの血がらみが強いわけですよ。
だからなかなかその日本ファーストになれないアメリカファーストになってね。
でも新しい政権、民主党とかね、あの辺はそこまでアメリカファーストにならなくてもいいところですからね。
とはいえ、いろいろな今までの自民党の利権とかに手を出したら、いろいろと叩かれるとは思うんですけど、
そこでね、僕たち国民は守ってあげなくまでも寛容な目でちょっと待ってあげたらいいんじゃないかなと思います。
で、斉藤さん兵庫県の知事みたいなことが今後起きると思うんですよね。
起きた場合、ちゃんと中立に。
僕はね、僕は中立っていうことは嫌いなんですけど。
僕は嫌いなんですけど。
でもまあまあ普通の常識のある人は中立でいいと思います。
僕は中立じゃなくて口の見方ってはっきり言う方がいいとは思うんですけど。
なかなかね、そういうことは言いづらいとは思いますので、まだ中立でいいのかなとは思いますね。
僕は兵庫県のあれ問題は斉藤さん推しじゃないけど、マスコミ、テレビとか、あれダメでしょっていう感じですけどね。
で、まあいいか。
だからなんかね、なんか楽しみですねこれからね。
民主主義の理解
でも選挙の投票率低いっていうのはなんだろうと思うんですけど。
何がどうしたらいいかって、やっぱり歴史の勉強とかしたらいいんじゃないですかね。歴史の勉強。
そしたらね、いろんなことが分かってきてですね。
投票行かないまでもいろんな考えが分かってきますね。
僕たちもっと勉強しないといけないわけですよ。
できれば近代史かな近代史ね。
古代史も楽しいですけどね。
でも近代史をちょっと勉強したらですね、いろんなことが分かってきますよね。
僕最近、民主主義ってどういう感じで成り立っているのかとかね、考えたら面白いですよね。
でも民主主義ってね、実は歴史古くて、古代、紀元前から実はあるシステムではあるんですよね。
あーしまった、時間だな。
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