1. しんじの番組
  2. クルマトーク 映画感想 かく..
2025-05-22 10:39

クルマトーク 映画感想 かくかくしかじか from Radiotalk

サマリー

映画「かくかくしかじか」は、厳しい絵の先生の指導のもとで成長する漫画家志望の女の子の物語です。彼女は、自分に厳しく接する先生との出会いを通じて、漫画家への道を歩み始めます。

映画の感想と背景
こんにちは。今日はクルマトークをしてみたいと思います。
今、何時だろう?3時半ぐらいですね。
5月22日の3時半ぐらい。昼ですよ。
今、映画の帰りですね。
映画は、かくかくしかじかという映画を見てきました。
すごい良い映画でしたよ。厳しい画家の先生の下に、漫画家志望の女の子が入ってね。
その子は、でも漫画家が描きたいんだけど、なぜか絵の先生のところに行ってね。
その絵の先生がまた厳しいこと。
でもその絵の先生は、ちょっと癌になって亡くなっちゃうんです。
でもおかげさまで良い漫画家になりました、みたいな。
すごく良い話ですよね。
やっぱり映画は面白いなと思ってね。
映画館で見る映画っていうのは、全然良いですね。
何をしようかと思ったら、映画。
映画はね、映画館で見たら良いですよね。
2時間くらいの映画だったんですけどね。
2時間集中して見ることができましたね。
僕たち今集中ができない時代になってるんじゃないですかね。
スマホがあったり、いろいろあったり。
映画館はスマホ切りますからね。
ということで、めいさん。
なんか今、不倫とかで話題になってる方なんですけどね。
すごく良い女優さんだと思いますよ。
あったとしても、すぐいろんなところからオファーはあるでしょうね。
女優さんじゃないですか。
そんな良い女優さんをみんなで寄ってたたって潰さないで。
だからコマーシャルとか、変なの別に出なくていいじゃないですか。
ちゃんとした女優に行けば。
大泉さんですか。
良い役者さんですね、大泉さんもね。
ネタバレってもいいか。
ネタないですからね。
ある女の子がいるわけですよ。
その子はね、ちっちゃい頃見た漫画が面白くて、将来漫画家になりたいと思うわけですよ。
で、漫画家になりたいって言ったら。
ところがその子の周りってすごい良い人で、漫画家になりたいと、
厳しい先生の重要性
おーなれるなれる、あなたは大天才だと褒めてくれる人ばっかり周りで。
で、その子もものすごく明るくて能天気で、
そんな人が初めて自分に厳しくしてくれる人と出会ってですね。
で、その子は美術学校に行くんだけど、
遊びほうけてですね、6人への勉強もせず。
で、学校を卒業して、普通に就職しだして。
でも、就職しだしたらですね、やっぱり漫画家が描きたいということで、
漫画家が描きたいというか、就職が嫌だったんですね。
で、ここからこの生活から早く抜け出したいと思って、
必死に漫画を描き出して、それで賞を取って、漫画家の道になっていくんですよね。
ところが絵の先生というのはですね、絵を教えていることであって、
漫画とはちょっと違うんですけどね。
絵と漫画は別物みたいで、絵の先生は絵を描いてほしかったらしくて、
でもその子は漫画家になりたい。
そういう厳しくしてくれる先生の話ですね。
最後は先生が亡くなっちゃうんですけどね。
まあでも、すごくいい話で。
今日友達と見たんですけどね。
友達はね、車椅子の友達で。
車椅子の友達と映画見たら、映画がタダになるんですよね。
タダにはないですけどね。
車椅子の子は普通の料金を払ったら解除者ということになって、
僕はタダで見れる。
その制度を利用して毎月一本映画を見に行くのを楽しみにしてるんですからね。
その友達と話したら、やっぱ厳しい先生いるよねって。
厳しい大人っていうかな。
僕50代で、今の50代くらいの人って、
先生に殴られるくらい当たり前なんですよね。
で、別にいいよねっていう話になって。
厳しい人、今パワー原田の、セク原田の、カサ原田のいろんなものがあったけど、
よっぽどひどいのはダメだけど、多少はいいよねっていう話。
今日みたいな厳しい先生っていた方がいいよねっていう話になってですね。
絵の先生は厳しくて、しない思ってですね。
生徒を罵倒するような、そういう先生なんですけどね。
でも、いいよねとかいう話になりましたね。
ということで、すごくいい映画を見てきました。
暑いですね、でもね。
映画館は涼しいけど、外、車乗ってたら、なかなか暑かったですね。
はい、そんな感じですね。
映画の感想を忘れないうちにつけようかなと思って、この場で話していました。
で、あとね、何が良かったかというとね、
演技も上手でね、話も良くてね、すごくいい映画でございました。
映画ってね、今日2時間ちょいぐらいなんですけど、
2時間ね、集中するってことは今ないんですよね。
ネットハリックスは好きだけど、ネットハリックスは2時間集中してないですからね。
途中でスマホ触ったり、なんかしたりですからね。
そういう集中して、映画って一つの誰かの人生っていうかね、
もうわずか2時間だけど、体験できるわけじゃないですか。
すごく安上がりっていうか、安上がりでもないか、2000円くらいするのか。
僕はただでしたけど。
まあでも、いい娯楽ですね、本当に映画ってね。
映画って見るだけだから、児童的な話じゃないですか。
それを能動的にするともっといいよっていう話をね、
かばさわしょうさんの本に書いてあったんで、ちょっと今話をしてみました。
映画の感想っていうのをなんとなく喋ってみた次第であります。
ついたので、そろそろこんな感じにしたいと思います。
ありがとうございました。
10:39

コメント

スクロール