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2025-09-20 11:51

トーク631[時事]ホームタウン事業 from Radiotalk

サマリー

ホームタウン事業は移民を受け入れる取り組みですが、労働力不足やインフラへの影響が懸念されています。また、各市町村では多くのクレームが寄せられ、その対応に苦労しています。

ホームタウン事業の概要
おはようございます。今日は、ちょっと時事ネタということで、ホームタウン事業についてちょっと考えていきたいと思います。
ホームタウン事業って、知ってる人は知ってるし、ちょっと興味ない人は知らないかもしれないけど、要は移民ですよね。
移民ってですね、アフリカから民を受け入れる自治体でね、そういうことを政府が推進しているという話なんですけどね。
移民問題についてですね、僕は賛成でもなければ反対でもないですね。というか、よく考えましょう、もうちょっと考えましょうよという立場ですね。
反対の人も実はそうなんだと思うんですよ。絶対反対とかそういうことを言ってるんじゃなくて、もっと話し合いましょうよ。
でもまあ人によってはね、移民絶対反対みたいな人もいるとは思うんですけどね。多くの人は、いやよく考えましょうよなんですよ。もっと話し合いましょうよ。
例えば万博、大阪万博やってて、僕は大阪万博、もちろん反対なんですけど、でも絶対やるなとか、そういうレベルじゃなくて、もっと話し合えばいいようになんですよね。
最近だからもっと話し合いましょうねっていうのがなくなってきてるのが恐ろしいことだなぁと思いますね。
先日亡くなったリチャード・カークさんの有名な話で、意見の違う人こそもっと話し合いましょうみたいなことを言ってましてね。
いやそうだよな。意見の違う人こそよく話し合わないといけない。それいいですよね。意見の違う奴は排除してしまえみたいな。
そういう世の中の風潮になっているのは恐ろしいなと思って。反対意見の人ぜひぜひどんどん来てくださいと言わないといけない。
一時期ね、コーノさん、政治家のコーノさん、下の名前忘れてたけど、マイナンバーカードみたいなことやってたよ。あの人がツイッターXやってて、反対意見の人はことごとくブロックしてたみたいなことが分かって。
いやいや、逆でしょって。反対意見の人、もちろん反対の意見でもお前バカかみたいな変な顔とかそういう反対じゃないですよ。そういうことはダメだけど、ちゃんとした意見を言おうとしてるのをシャットアウトしてしまうみたいな恐ろしい話だなと思いましてね。
で、移民がなぜダメかなんですけどね。そんなこと言っても労働力足らないじゃないですか。そうなんですよ。そうなんですよ。でもまず移民がダメな理由はですね、移民じゃないんですよ。
移民じゃないっていうか、労働力を手に入れるために移民政策、労働力。でも労働力じゃないんですよ。何かというと安い労働力。安い労働力。
安い労働力。それは失礼な話だよなと。移民、僕は思いますね。ちゃんとした待遇にして、ちゃんとした単価を払って移民という人を企業が受け入れて、
ちゃんとした教育もして、教育、日本語ちゃんと教えて、日本文化ちゃんと教えて、それぐらい企業が責任を持つんなら僕はまあまあそうですかって感じだけど。安い労働力ですかね、移民ってね。
それは何だろう。来る人に対しても僕は失礼。失礼じゃないですか。かつですね、そういうところで働いたら日本に対して嫌な気になるんじゃないかなと思ってね。奴隷、奴隷ですからね。奴隷と何ら変わらないよね。
市町村の対応と問題提起
だから日本に対して嫌な感情を持つんじゃない。せっかく日本に来るんならね、日本でいい思い出作ってほしいんですよね。
で、その中で日本が気に入ったら、日本人になるぐらいの勢いでなら別にそうですかって感じだけど。安い安い労働力を受け入れるっていう話ですからね。
あとですね、移民のもう一つの問題はインフラですよね。僕たち普通に道路を歩いてます。道を歩いてます。水道を使ってます。
税金で道路を走ってるわけですよ。税金で作られた道路ね。僕たち税金を払ってるわけで、僕たちじゃなくて僕のおじいちゃんおばあちゃんお父さんお母さんの税金もあるわけですよ。
だからそれを子供、孫が受け継いでるって感じね。でも移民の人ってそうじゃないじゃん。いきなり来てインフラ使うって、それおかしい話じゃないですかというのもありますよね。
あとですね、仕事をしに来たらいいけど、じゃあ仕事がなくなったらどうするんですか。それ、日本は日本の税金から面倒を見てあげないといけないわけでしょ。
それいいのかな。いいかもしれないけど、そんな暇があったらもっと日本で生まれて困ってる人に支援してあげたらいいんじゃないですか。
例えばですね、学生、大学行くのに半分ぐらいが小学金で大学行ってるんですね。小学金って聞こえはいいけど、要はローンですからね。借金ですからね。
で、社会院に行って、社会大学に出て、社会院に行ったら途端に借金が降りかかってくるみたいな。そういう若い子が多いわけですよ。でも留学生という名前で、日本政府が金を出してあげて呼んできてるみたいな。
いいんだけど、それなら日本の若い人をもうちょっと助けてあげりゃいいじゃん。普通にそう思うだけでね。
で、ちゃんと話し合いましょうよなんですよね。ただですね、ホームタウン事業、いろんな市町村が4つぐらい市町村がやってるみたいで、結構クレームが入ったみたいで。
で、クレームって市役所か役所に電話するんですって。で、それの対応でもうてんやわんやになっちゃって、でもちょっと見直しますっていう風になったみたいですね。
だからそこで思ったのは、電話すりゃいいんだ。電話していいんです反対ってね。でもそういう手しかないっていうのもちょっと悲しい話だけど。
でも一応反対ですって電話して、その件数が多かったら多かったんで、ちょっと市町村もちょっと保留みたいな感じになったみたいでね。
ホームタウン事業で名前を変えようとかわけのわかんないこと言い出して。だから移民っていうことをよくよく考えないといけなくて。
でも日本じゃなくなってしまうわけですからね。簡単に外国人労働者を入れるような会社はどうなのと思うんだけど。
まあしょうがないのかなっていうのもあるし。で、その辺はね、ほんとちゃんともうちょっと話し合って、もうちょっとわかりやすく説明してくださいよみたいな。
明らかに見てると誰かの利権なんですよね。誰かの利権によってずっと日本で真面目に働いてる人が困ってしまうみたいな。
そんな感じ。それなら普通に日本人に還元したらいいんじゃないですかみたいな。はい、ということでですね。ホームタウン事業についてちょっと話してみました。どうも電話したらいいみたいな。はい、そんな感じです。失礼します。
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