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おはようございます。12月18日、トークの348回目、歴史トークで、弥生時代のお話をしたいと思います。
その前に小話しましょうか。
夫婦がお話ししてますね。
あなた、今日は良いニュースと悪いニュースがあるの。どちらを先に聞きたい?
そうだな、良いニュースから聞こうか。
あなたの車のエアバッグは正常に動作したわ。
ちょっと考えますよね。
要は、車をどこかにぶつけてぐちゃぐちゃになったという話なんですけどね。
よく似た話で、ある病院に行きました。
旦那さんが駆けつけました。
奥様が事故ったみたいなんですよね。
お医者さんが言うんですよ。
良いニュースと悪いニュースがあるんですけど、どちらから先に聞きましょうか。
じゃあ、良いニュースから。
あなたの車は無事にエアバッグが開きましたよ。
奥様は無事です。
良いニュース。
でも旦那さんは、良いニュースを。
でも良いニュースと悪いニュースがあります。
これは良いですよね。
ネタとしていろいろ考えてみたら面白いと思います。
本題は、弥生時代の話をしたいと思います。
弥生時代の話をしたいと思います。
弥生時代は700年くらいだったそうです。
その前の縄文時代は1万年でしょ。
その違いは何だろうという話です。
弥生時代の話をしたいと思います。
その前の縄文時代は1万年でしょ。
その前の縄文時代は1万年でしょ。
その前の縄文時代は1万年でしょ。
弥生時代に始まったこと。
鉄が弥生時代と言われています。
中国大立国からやってきた。
とはいえ、鉄は、もっと前からあるような資料が見つかっています。
でただ一般的にはまあ鉄は弥生時代って言われてますよね で
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熱って鉄がねできる 条件
として
高い温度 高い温度で温度を作り出す
こと ですね高い温度じゃないとあの鉄って
作れないですからね であの
で土器とかも そうなんでしょうね縄文時代に比べて高い温度
作ることができたんでしょうね高い温度を作ると8強度が増すわけですよ だからあの
薄く薄く作れるようになってきたんじゃないですかねこのや良い時代で ちなみにあの
土器 土器とか陶器とか
いうじゃないですかうんで 温度温度の違いであのこう言い方が違ってくるみたいですね
で現代になると思ってもさらにもっと高い温度セラミックとかな なるともっと高い温度で焼いてるみたいですね
てい ということででこの時代にねえの
大陸 大陸
韓国だと思うんだよな韓国という名の名の名前は じゃないんですけどねああいう韓国地方かな
からあの 日本へ大量に
来たみたいですよ来た あの
で a それでいろんなものをやっぱり持ってきてくれたんでしょうね
で稲作という技術も持ってきてくれましたまあこれも賛否両論っていうか 皆さんもねもっと前から知ってたっていう話もあるんですけどね
知ってたけどあえてやらなかった
で8や良い時代になって稲作が流行りだしたのは
第 関連関連
関連を知ったからなんです関連というかすごい寒い時期があったわけです縄文時期の終わり にね
そこで結構多くの方が亡くなりになられてなられて これはまずいということで
とあとあとやっぱり恐怖ですねそういうもう やっぱり僕たち人類って上の恐怖と戦ってきたわけですよ
で縄文時代のいい時代っていうのは日本ってすごい豊かな時代なんでそこらに行っちゃ いきゃ
木の実もあるし海に行きゃ貝もいっぱい落ちてるし時々 イノシシにも会うしすごいハッピーな時代だったんですが一度関連機っていうのが来ると
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ですね もうどうしようもないわけですよ
で a 稲作ということは
たくわえが効く これ大きいですよねだからあの普段いっぱい作っておいてしたという時
これ この世界に行っちゃったわけですよでもう戻れないですいますいますから
今更僕たち縄文時代に戻りたいともまあ戻れないんですけどね この稲作が起こしたことってやっぱり
考えてしまいますよね
やっぱり戦い戦いが起こったっていうことは何か
戦い戦い戦いっていうのかな争いっていうのかな 争いって言った方がいいのか争いが起こったのが八重井時代です
縄文時代は 争い争いって言うか争い争う意味がなかったわけですよね縄文時代っていうのはね
あの まあ時々あったとは思いますけどね
こんちくしょうみたいなそんなまあという喧嘩はあったと思いますけど争いまでは至ら なかったんでしょうね
で稲作になると争いが起こりました貧富の差が出ました 品
あと差別ができました 差別って恐ろしくて差別っていうか貧富の差があってで
差別されている人 差別されている人はどうするかというと
さらに弱いやつを見つけで差別するこういうことですよね なんかね考えてしまいますよね
あのこの頃ねあの 姫
あの
身分2分差っていうのは強烈だったみたいですよ あのこれも技師は神殿に乗っている話なんですけどあの
くらいの高い人が来たら土下座したりこう話しかけたり できなかったり母って言ってみたりかなりあの貧富の差が身分の差がはきっちりして
たっていうことを技師は神殿の人は3言ってるぐらいだから よっぽどなんでしょうね
それまで縄文時代のあの フレフレンドリーなは愛という感じから一旦して一貫してこうちょっと身分が出てきて
貧富が出てきて差別が出てきて争いが出てきてちょっと
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まあとはいえね今さら戻れないんですよ戻れないんですけどね そういうことでで8ヤイヤ1だってなってね意外にね謎が多いみたい
まあまあ当然ては当然ですよね今後もそんな昔のことわからんわっていうことなんです けどね
だから古代の研究をされている方はねいや良い時代のこと 楽しいかもしれないですね
でで争い稲作って言うのもらえねえんちょっと
ん水を使うわけですよで で水の取り合いにもなるわけですよ
でしかも行こうあるところに稲作がありましたちょっと上流に別の田んぼを作りました 今まであった下の田んぼに水が来なくなるわけですよ
そこでも争いが 起こってですね
とはいえあの 人口はどんどん増えていくと
まあ稲作人口が増える理由っていうのは なんだろうな働きて働き手が多ければ多いほどいいっていう
それまでの縄文時代ってあの
収穫量は決まってるわけですよどう動物の数ってそんな増えないですからね木の実も そんな増えないですからね
だから人口も 増えなかったんですよ逆に増えたらダメだったんですよね
でそれがなんかいいバランスで人口も増えず まあ縁物も増えないけど人口も増えないそういうことなんですけど稲作になると
人口が多ければ人口イコール働き手ですからね だから
人口も増えるし でするとまたさらにさらにどんどん作らないといけないしみたいな
そういうことで 持つものを持たないものが分かれちゃって
まあ僕からでも 一つの
時代の移り変わりなんでしょうね はいえーと弥生時代ということでちょっと考えてみましたはい
ですします