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2024-03-25 10:14

aiと歴史の勉強 中世ヨーロッパ編6 from Radiotalk

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こんにちは。aiと歴史の勉強をしようと思ってやってます。中世ヨーロッパ編の6でですね、結論を言うとね、あまり勉強には適していないなぁというのが僕の感想だなぁとはいえ、せっかくなんでもうちょっとやってみようかなと思います。
例えば、youtubeとかでですね、お笑い芸人の中田明彦さんとかがね、youtubeでいろんなことをわかりやすく教えてくれてるんですよね。
なんかすごい、すごいいいなぁと思って、1で僕結構よく見てて、なんか勉強になるなぁと思ったんですよ。
とはいえ、なんかね、やっぱり勉強になったようでなってないんですよね。何もやらないよりはいいと思うんですけどね。
本当にわかりたかったら、中田明彦さんの話を聞くんじゃなくて、中田明彦さんが読んだ本を自分で読まないとダメなんですよね。
そういう感じで、AIの勉強もなんとなくわかったような気にはなるんですけど、あまり中身がないなぁというのが実際感じてるところではあるんですが。
だからね、まあまあでもいいんですけどね。中世ヨーロッパのキリスト教ということをちょっと今日は聞いてみたいと思います。
この辺はなぁ、今コーパイロットに中世ヨーロッパのキリスト教を教えてくださいという話を聞きました。
やっぱりヨーロッパの歴史を知りたいと思っていて、どの時代かなぁと思ったんですけど、今中世ヨーロッパのことをね、ちょっと調べていきたいと思っています。
どういう感じでキリスト教、中世ヨーロッパって、キリスト教っていうのがあって、もう一つは貴族っていうのがいて、その他の王民なんですよね。
これらの世界はどうなっているのかとかね、ちょっと知ってみたいなぁとは思いましたね。
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ちょっと聞いてみましょうか。
このキリスト教と貴族と農民家、三者の関係をちょっと調べているところなんですけど、なかなか教えてくれない。聞き方が悪いんだな。
じゃあ今ですね。
キリスト教の伝播の時期、地中海周辺からアルプスを超えてヨーロッパ全土に広がりました。
第2期、11世紀から13世紀小学校ワリコロン教会の指導権が絶頂に達し、学問、建築、修道院などでキリスト教文化が栄えました。
第3期、14世紀から15世紀小学校ワリコロンキリスト教によるヨーロッパ統一が解体に向かい、宗教改革の時代へとつながりました。
教会と社会生活、キリスト教は人々の日常生活に深く根差していました。
洗礼、結婚、葬儀などの儀式は教会と密接に結びついていました。
教会は教育や医療の提供者としても機能し、社会的な安定に貢献しました。
教義論争と公会議、キリスト教が広がるにつれ、教義論争が展開されました。
第1ニケア公会議325年、第1コンスタンチノープル公会議381年、カルケドン公会議451年などが重要でした。
これらの公会議で三民一体と新人両性論が確認され、キリスト教共通の遺産となりました。
教皇権と賊権の対立、教皇の力は強まり、教皇庁は政治的な権力としても機能しました。
教会と国家の力関係は変動し、教皇権は絶頂期を迎えました。
文化とキリスト教、芸術、建築、文学など多くの分野でキリスト教的な主題が支配的でした。
教会や修道院は芸術のパトロンとして機能し、壮大な教会や大聖堂の建設は当時の技術と芸術の極みを示していました。
中西ヨーロッパにおいてキリスト教は社会、文化、政治に大きな影響を与えました。
今の話をさらに詳しく知りたかったんですけど、
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中西ヨーロッパでキリスト教はどのように影響したかとかさらに詳しく教えてくださいと聞いたんですが、
結構同じ答えが返ってきてしまって。
キリスト教の教義を聞いてみますね。
キリスト教はイエス・キリストを救い主と信じる宗教であり、世界中の信者を包括しています。
以下にキリスト教の主要な教義を詳しく説明します。
創造論、キリスト教は神がこの世界と人間を創造したと信じています。
人間は神によって創られ、意味のある存在であるとされています。
現在、人間は罪によって神から離れてしまったと考えられています。
この現在はアダムとイブの時代に遡ります。
アガペー・アイショウカッコーワリコロン
キリスト教は愛に重点を置いています。
神の愛と人々との愛の重要性を説いています。
シャ・ユル・シ
キリスト教では、神の許しによって罪から救われると信じられています。
イエスの使徒復活によって食材がなされたとされています。
三民一体
ほとんどのキリスト教派は、
父なる神とその子キリスト、そして聖霊を唯一の神として信仰しています。
キリストの再臨と最後の審判
キリスト教は終末についての教えも持っています。
キリストが再臨し、最後の審判が行われるとされています。
キリスト教は世界宗教の一つであり、
人々の信仰と日常生活に大きな影響を与えています。
王族という2つの権力グループがいました。
キリスト教と王族
さらに王族の中にも
王族も日本の戦国時代のように、いろいろな人がいました。
全国にいろいろな武士がいました。
同じくキリスト教も一枚岩ではなかったと思うんですよね。
その辺をちょっと知りたいんですけどね。
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ヨーロッパって国がまだなかったと思うんですよね。
どうやってヨーロッパで国が成立したのかとか
王族というか貴族はどうやってキリスト教と仲良くしたのかとか
その当時農民は何を考えていたのかとか
どういう暮らしをしていたのかとか
いろいろ興味はいっぱいあるんだけど
なかなかAIは教えてくれなくて
聞き方が悪いのかな
ということで
AIと歴史の勉強
中世ヨーロッパ編ということで
いまいちもやっとした感があるんですけど
こんな感じで
だからちょっとAIで勉強は難しいのかな
というのが思っているところなんですが
もうちょっと続けてみたいと思います。
ありがとうございます。
10:14

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