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どうもこんにちは、シクミです。
ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターを、いろんな人に知ってもらうために、いろんなことをしています。よろしくお願いします。
ということで、最近だいぶAIの波が来ているということで、ちょっとしばらくAIについてお話をしていきたいと思います。
今日はですね、本当にAIの基礎中の基本、AI入門ということで、知っておきたい基本の5個というのをお届けしたいと思います。
まず最初に、基本の5個とは何かというと、1つ目がAIとは何か。2つ目がAIの歴史。3つ目が機械学習とディープラーニング。
こことかすごいよく聞くけど、むずいですね。4つ目がAIの応用分野。5つ目がAIの未来と課題というところで、説明をお話ししていきたいと思います。
まず最初に、なんで急にこんなAIの話をしだしたかというと、改めてですね、ChatGPTとか、その他のAIツールとかを触ってみたらめちゃくちゃ面白いんですよね。
なんか、当然いろんな時間とかが短縮できたりというのもあるんですけども、こんなこともできるの?みたいな。しかも超早いんですよ、何するにも。
なのですごく面白くて、どっぷりハマっておりまして、その辺の話をしていきたいと思います。
まずは今日は基本のところですね、さっき言ったような話。AIって言うけど、そもそも何なの?というところを改めて話していきたいと思いますので、ぜひ皆様、AIについて全然、改めて聞けない話などをしていきたいと思います。
まず一つ目、AIとは何かですね。AIっていうのはですね、これ意外とご存知ないと思うんですけども、Artificial Intelligenceの略なんですね。
Artificial Intelligenceの略で、人間のような知能を持つコンピューター、システムのことを指します。
AIはデータをもとにして学習して、推論し判断する能力を持っています。この辺は皆さんも薄々お感じの通りですね。
なのでAIっていうのは自身でデータをいっぱい食べていって、それをもとに学習していって、どんどん頭良くなっていくっていうのがAIのすごいところですよね。
身近な例としては、スマートフォンの音声アシスタントだったり、Netflixの映画推薦機能、要はこの人はこういうのを見てるから、これどうですかとかですごいですよね。
ああいうのもAIが裏側に入っています。AIの基本的な機能には音声認識、画像認識、自然言語処理、機械学習などが含まれます。
これらの技術が組み合わさってAIっていうのはできてて、いろんなところで我々の日常生活を支えているっていうところになります。
日常生活を支えているって言うとちょっと行々しいんですけども、こういう形でいろんなところに使われているということですね。
本当チャットGPTとか皆さんすごく思い浮かべやすいと思うんですけども、それ以外にもさっき言ったような画像処理、画像を作るようなものだったり、
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逆に今だったらチャットGPTって画像をJPGとか文字が書いた画像を入れると、それを文字データに起こしてくれたりします。結構すごいですよね。
2つ目、AIの歴史ですね。次にAIの歴史についてちょっと振り返ってみたいと思います。
AIの研究は1950年代に始まってます。結構前からやってたんですね。全然知らなかったですけども。
当初は非常に限定的なもの。やっぱり技術の割にコンピューターの性能とかがついてきてなかったんですよね。
コンピューターの性能の向上とともに大きく進化してます。
特に1990年代以降はインターネットの普及により大量のデータを利用した機械学習が可能となり、AI技術は飛躍的に発展しましたとしてます。
要は今までだったらここのパソコンに入っているデータを読むしか昔はできなかったのが、インターネットが普及することにより、
インターネット上、言ったら全世界のデータを取り込めるようになったというところですね。
その次が引き続き2000年代に入ると、ディープラーニングという技術が登場して、画像認識や音声認識の精度が飛躍的に向上しています。
その後現在ではAIは医療とか金融とか教育など、医療とかだったらあれですよね、ここら辺が悪いとかっていうのが出てきたりしますし、
金融なんか今後どうなっていくとかっていうのを今までのデータから考えたり。
教育というところで言うと、その人に向けた教育なんかをしたりということで非常に幅広い、幅広いじゃない、その人に特化した教育ができるというところで注目されたりしてますというところで、
本当はこの流れで先ほど言った5つやっていきたいなと思ってたんですけども、思ったより時間がかかっちゃったので、
AI入門を知っておきたい基本の5個のうちの、今日は1つ目のAIとは何かと2つ目のAIの歴史についてお話をしていきました。
3つ目の機械学習とディープラーニング、4つ目のAIの応用分野、5つ目のAIの未来と課題、この部分はですね、また明日続きをお話ししていきたいと思います。
今日はまずAIとは何かとAIの歴史についてお話しさせていただきました。
こんな形でしばらくはAIの話をやりながらいろんなAIの技術を学んでいきたいなと思ってますので、ぜひ一緒にAI触っていきましょう。
今日も聞いていただいてありがとうございました。ほなまた。
