健康法の考え方
おはようございます。今日は7月の8日、健康法についてお話しします。
すごい健康法を言ってみましょうか。
あんまり誰も言わないと思うんですけど、実はすごい健康法があって、あんまり誰も言わないし、あんまり誰にも賛同されないと思うんですけどね。
リターという言い方にしましょうか。
誰かの役に立つ。
これわかりやすいですね。誰かの役に立つ。これね、実はね、すごい健康法なんですよ。
誰かの役に立つ。
ちょっと前段階があってね。
自己犠牲。
誰かによく利用されている人がいましてね。
例えばブラック企業で働いている方とか、家で暴力を受けている人とか、誰かの利用されている人がいて、その人はちょっと違いますよ。
その人はね、これ以上誰の役に立つ必要はないですからね。
そういう環境じゃなくてもない人ね。
誰かに利用されている人はね、ちょっとね、ちょっと辛いね。
それはちょっと置いといて、誰かの役に立つということを考えてみたらいいんじゃないですかね。
誰かの役に立つ。
多くの人はね、誰の役にも立ってないわけですよ。
自分のことしか考えてないわけですよ。
自分のことしか考えてない。
自分、今だけ、今だけ、今だけ、自分だけ、今だけ、自分だけ、今だけ、自分だけ、金だけ、そんなことが大概多いですからね。
自分だけのことしか考えてない。
だから、要は人から嫌われたくないっていうのは、要は自分の勝手じゃないですか。
自分の勝手なんですよね。
何かの資格を取りたいとか言っても、要は別に自分の欲じゃないですか。
何かビジネスを起こしたいとか、別に自分だけじゃないですか。
お金儲けしたい自分だけじゃないですか。
どこか旅行行きたい自分だけじゃないですか。
自分と家族がいるかもしれないけど、家族にいい思いをさせたいと言っても、
見返りを求めてるわけじゃないですか。
彼女に旅行を連れて行ってあげたいと言っても、何か見返りを求めてるわけだよね。
そうじゃなくて、そうじゃなくて、誰かの役に立つっていうことを考えてみたらいいんじゃないですかね。
結構難しいですよね。
ボランティアとかされてる方がいて立派だなと思って。
僕もちょっと関わりがあって、ボランティアの人って何だろうな。
勉強になりましたとか言うんですね。
僕はね、それどうなんだろう。
あなたの勉強じゃねえわと思うんですけどね。
ボランティアいいことかもしれないけど。
誰かの役に立つっていうことを考えたら、続かないといけなくて。
続かないといけないんで、自分が好きなこと。
自分が好きなこと。これで誰かの役に立つのがいいんじゃないかなと思いますね。
他者への貢献
自分が好きなことで誰かの役に立つ。
誰かの役に立っても結構難しくて、よっぽど人間ができてないとダメで。
その辺はちょっと僕は無理だなと思って。
自分の役にも立つし、誰かの役にも立つ。
この辺を狙ってるわけですよね。
その辺を狙ったらいいと思いません。
自分の役にも立つし、誰かの役にも立つ。
前提、自分が今誰かに利用されてるだけの人。
それはそこからまずは抜け出しましょう。
抜け出すのがいいと思います。
誰かの役に立つって何で健康にいいかっていうとね、
多分そういうもんなんですよ。
本当そういうもんだと思います。
だからこれは種の本能だと思うんですよね。
誰かの役に立っている限りは元気だし。
多分ね、平均寿命、女性の方が長いのは、
おそらく女性の方が年取っても役に立ってるからじゃないかなと思いますね。
女の人っておばあちゃんになってもすごい役に立ってるんですよ。
役に立つって失礼な言い方だけど、
僕、神さんのお母さんと一緒に住んでるんですけど、
僕が帰ってきたらちゃんとおやつを用意してくれてですね、
食事当番っていうのを神さんと交代でやってるみたいで、
米を炊く係みたいです。
そんな感じで、昼間はずっと畑行って野菜を作ってて、
野菜を取れたら晩御飯に出してくれて、
家で別に食べきれないですか、それ近所に配ってみたいな。
すごい誰かの役に立ってますよね。
それに対して男ってね、仕事辞めたら何の役にも立たなくなるわけですよ。
そりゃ早く死ぬわって感じで。
健康でいたいっていうことは、誰かの役に立つっていうことを考えたらいいんじゃないかなと思いますね。
誰かの役に立つ、誰かの役に立つ、誰かの役に立つ。
それがあんまり自己犠牲すぎない。
自分を犠牲にしてまでそういうことは考える必要はないとは思いますね。
でも自分を犠牲にしてまでそういうことを考えられる人がいたら、それは別に素晴らしいなとは思います。
ということで、すごい健康法でしょ、誰かの役に立つって。
実はね、僕も時々悩むことがあるんですよ。
何に悩むんだろう、何に悩むの?
そういうときね、ちょっと自分を忘れるんですよ。
自分を置いといて誰かの役に立つことをしとこうかな。
そんなことをしている間に、またちゃんと戻りますからね。
はい、ということで、すごい健康法ということで、誰かの役に立つということをお話ししていました。
すみません、失礼します。