自民党の問題
おはようございます。今日は9月18日のトークの629回目です。
こんなことを話していいのかなと思うんだけど、とりあえず話してみようと思います。
自民党や消費税が良くない理由というのを話してみたいと思います。
自民党が良くない理由?
僕はやっぱりね、世の中が乱れてきてるなぁと思うんですよ。
何が乱れてきてるかというと、言論の自由が暴力によって閉ざされようとしてるっていうのかな。
自由に言いたいこと言っていいじゃないですか。
言いたいこと言っていいじゃないですか。
それがなくなっていこうとしているわけですよ。
誰かが作った価値観で生きていきましょうみたいなことをですね、かなり大掛りな洗脳がされているわけですよ。
自民党が良くない理由というのが、それの片方を担いでいるようなね。
そんな感じじゃないわ、そうなんですよ。
やっぱりね、安倍さんの暗殺っていうのかな。
仲間じゃないですか、自民党員って。
仲間で意見の違いはあったでしょう。
あったとしろ、同じ仲間があんなことをされちゃってですね。
で、何もしないって。
なんだろう、男気がないっていうか。
なんとかグミとかなら絶対に仇を取りに行ってますよね。
仇の取り方はあると思いますよ。
平和的に仇を取らないといけないとは思いますけど。
それ調べろよって。
ちゃんと調べろよって。
ちゃんと犯人見つけろよって感じじゃないですか。
それをやってしまってね。
トランプさんは言ってくれたんですよ。
安倍さんの奥さんに。
俺が受かったら心臓の犯人を捕まえてやる。
心臓の事件を暴いてやるみたいなことをトランプさんは言ってくれたんですよ。
どこまでできるかちょっと分かんないんですけど。
でもいいじゃないですか。
でもいいじゃないですか。
それを秋山さんに言ってくれるって。
すげえ男気があるな。
実際ちょっといろいろあると思うんだけど。
でも同じ仲間が。
まあまあ同じ仲間っていうか。
結論ぐるぐるぐるなんでしょうけどね。
でももうそれだけでダメですよね。
どんないいことをしてももうダメなんですよ。
そんな仲間を愛せないような人っていうか。
それはやっぱりね。
国民のことなんかこれっぽっちも思っていない。
それでわかるじゃないですか。
消費税がダメな理由。
消費税の欺瞞
これも簡単で嘘ついたからですよね。
嘘ついたから。
消費税ってもっともらしいネーミングをして。
でも全然消費税なんでもない。
自分で調べてみたらいいですよ。
消費税ってもう嘘で塗り固められたもの。
じゃあ財源どうするんですかなんですけど。
ちゃんと取りゃいいです。
まずは消費税は嘘だからやめて。
それからちゃんと取ればいい。
取りたきゃ取りゃいい。
積極財政とか消極財政とか金縮財政かいう人いるけど。
まあまあそれ言ってもいいんだけど。
その論法で僕は戦うべきじゃないと思いますね。
だってね、分かんないじゃないですかどっちがいいなんか。
未来予測ってできないわけですよ。
まあこっちの方が確かなしいかなっていう予測はできるんですけど。
実際のところ未来予測なんかできないんですよ。
だから議論で終わってしまうわけですよ。
その議論の土俵に乗らない方が
ここは金縮財政積極財政で意見を交わすのはいいんだけど。
その土俵には乗らない方がいいような気はします。
だって未来予測はできない。
こっちかなーってなんとなくこっちが確かなしいという予測はできるんですけど。
100%の予測ってできないわけですよ。
当たり前のことなんですよ。
例えばですね、僕今手にボールペンを持ってるんですよね。
このボールペンをパッと手に離したら普通床に落ちますよね。
床に落ちる確率って何%だと思いますか?
100%床に落ちそうじゃないですか。
普通に考えたらね。
でも100%じゃないんですよ。
どういうことかというと、この落としてる間に、
例えばですね、巨大地震が発生するとか、巨大隕石が
だから100%ってないわけですよ。
だから緊縮財政も積極財政も、いつまで経っても議論で終わってしまうんですよ、そこに行くとね。
映像の世界に行くとね。
だからあえてそこには踏み込まない方がいいと思う、積極財政、緊縮財政。
僕は積極財政派ではあるんですけど、あえてそこは踏み込まないでいいんじゃないかなと思う。
消費税はダメな理由、嘘ついてたから。
嘘ついてたから。
それって一番よくないことですよ、嘘つくってね。
僕たちこれからやっぱり戦っていかないといけなくて、
戦い方も、この前昨日か新聞で載ってて、アフリカホームタウン事業見直しっていうのがあって、
要はアフリカから移民を日本に入れるっていう、ホームタウンってちょっとわけのわかんないような名前をつけてですね、
海外の人を日本に呼び込もうとしてたんですけど、
これみんな反対をしてて、反対の人はどうしたかというと、
普通に市役所に電話をしたりしたみたいですよ。
だから僕もなるほどと思って、市町村がそんなことしようもんなら電話しようと思ってね。
電話したついでにですね、周りの人にもね、ここに電話した方がいいよっていう。
だから移民をね、入れるなということじゃないんですよ。
言うことじゃないっていうか、言うことなんだけど、もうちょっとちゃんとしてよって感じなんですよ。
もうちょっとちゃんとしてよ。
一部の利益のことしか考えてなくて、どっかでキックバックをもらってるんでしょう。
JICA、国際協力機構とか言うけど、わかったじゃないですか。
USAID事件で、JICAも似たようなもんじゃないですか。
だから今国がやってることってデタラメすぎまして、
でも本当の敵は国でないっていうこともわかっているわけですよ。
大きな流れとして、グローバルと言われてるグループと反グローバル。
反グローバルで影響力があるなという人がことごとく暗殺されたり潰されたり、そういったことが起こっているわけですよ。
僕たちは反グローバルだけど、グローバルの人を悪く思ってないわけですよ。
こんな便利な世の中にしていただいたわけですからね。
ただ、もうちょっとちゃんと話し合いましょうよなんですよね。
もうちょっとちゃんと意見を出し合いましょう。
万博でもそうですね。今大阪の万博。
僕は反対なんだけど、反対の人って反対じゃないんだよって思ってるんだよ。
意見を言ったらですね、抹消されるみたいな。そういうことなんですよ。
だからちゃんと話し合ったらいいんじゃないですかなんですけど、このやり方がちょっと強引すぎるんですよね。
あいつら殺しちゃえみたいな。そんなことが今平気で行われているわけですよ。
はい。自民党や消費税が良くない理由を話しました。