1. しんじの番組
  2. トーク633[時事]緊縮も積極も..
2025-09-22 11:58

トーク633[時事]緊縮も積極もダメだと思う from Radiotalk

緊縮財政も積極財政もダメだと思う

というか、
それ以前の問題でしょう

サマリー

トーク633では、緊縮財政と積極財政に関する批判が展開され、特に消費税の問題が取り上げられています。消費税は輸出業者を支援する仕組みであり、それが嘘に基づいていると主張されています。また、政治家に対する疑念も示されています。

消費税の問題提起
えーと、ちょっと時事ネタを話してみたいと思います。トーク663、えーと、緊縮財政と積極財政。僕はね、両方ダメだと思ってまして、両方じゃどっちなのかという話なんだけど、消費税の話です。
えーと、消費税、まあ、あの、だから、緊縮財政、緊縮積極財政で消費税。これ、もう、組み合わせなくていいと思うんですよね。消費税は、消費税はもう、やめちゃえばいいわけですよ。
やめちゃえばいいよね。で、えーと、それは、もう、緊縮財政とか積極財政とか財源が、うんうん、あるかもしんないけど、あるかもしんないけど、もうやめちゃえばいいんですよね。で、なぜかというとですね、消費税は嘘だからですよ。
えーとですね、もともとですね、えーと、輸出業者を助ける仕組みなんですよ、消費税っていうのはね。で、えーと、輸出業者に対するカンプ金、カンプ金っていうか、を編み出す、そういう仕組みなわけですよ。
考えたいと、すごいよなぁと思います。もともとね、もともとフランスで考えられたみたいですよ。で、えーと、国際的な、こう、輸出輸入の、えーと、を統括する仕組みもある、統括する仕組みあるんですけど、そこではね、えーと、そこでは、えーと、輸出業者に対する、えーと、
お、助けするの無しになってるんですね。ところがですね、消費税という仕組みを使ったらどうもOKになってるみたいで。で、どういうことかというとですね、消費税というのはえーと、例えばわかりやすく、自動車を作る会社があったとしましょう。
で、えーと、お客さんに売りました。で、まあ100万円だとしましょう。100万円で消費税が付いたから110万円。まあいいですよね、それはね。で、えーと、ところがですね、ところが、えーと、自動車会社もいろんなものを仕入れているわけですよ。仕入れているわけですよ。
えーと、鉄とか仕入れたり、タイヤ仕入れたり、まあ材料仕入れているわけですね。だからあの、そういう感じで消費税をもらうけど消費税も払っているわけですよ。
ところがですね、輸出をすることになると消費税取れないわけですよ。アメリカ人に車を売ろうと思ったら、えーと、アメリカ人に車を売ろうと思ったら110万円取れないわけですよ。100万円で売るしかないんでね。
で、じゃあ、それなら仕入れ分した消費税は返してよという、はい返しましょうというのが、これが消費税の仕組みなわけですよ。
だから、えーと、自動車産業とかはですね、えーと、その、こう、仕入れた分の、仕入れたけど払った消費税分返してよということで、えーとですね、国から、国から、えーと、毎年返してもらっているわけですよ。
で、じゃあいくら返してもらっているの?というのはですね、なんか好評判されてないですね。多分ね、全部の消費税のうちの3分の1ぐらいは、3分の1ぐらいはえーと、返してますね。返してますね。返してますね。
だから、少なくとも、少なくとも、それは、ね、あの、輸出業者を、だから、もともと消費税というのはそういう感じで、輸出業者を助ける仕組みで、えーと、作られたわけですよね。
だから、あのー、そういうことをですね、あのー、ちゃんと、ちゃんと説明したらいいんですけどね。ちゃんと説明したらいいんだけど。
あのー、なんか、緊縮財政とか積極財政とかいろんなことを言って、消費税、いやいやいや、そもそも嘘を言って、嘘を言って国民からお金を取ったわけですからね。
だから、それは、それは良くないでしょうという、まずはその論法で言ったらいいのになぁとは思うんですけどね。だから消費税に緊縮財政とか積極財政とか、それは別にそこに、それは持ち込まなくてもいいんじゃないとは思いますね。
政治家への懸念
でですね、えーと、緊縮財政、積極財政、僕はどっちでもいいと思うんですよ。どっちでもいいと思うし、どっちでもいいと思うし、そもそも積極財政っていうのは、えーと、いいじゃんとは思うんですけど、いいじゃんとは思うんですけど、
お金で、お金が必要ならすりゃいいじゃんっていうのが、まあ論法に言えば積極財政だよね。で、それなんでやったらいけないのっていう理由がいまいちわかんないんですよ。
あの、それやってるじゃんみんな。みんなっていうか、だって銀行業がそういう仕事をしてますからね。お金でお金を作ってますからね、銀行業っていうのは。それ、ただが銀行一企業がやるなら、それ国がやって何が悪いっていうことなんですよ。
うん。とはいえ、とはいえ、えーと、悪いやつがあんまりやらないほうがいいですよね。悪いやつがやらないほうがいいよね。そういう、それもあるんだから、まああの、今の政治家とか悪いやつですからね。悪いやつですからね。
だから、悪いやつはあんまり、だからそもそも禁縮財政、積極財政、それ以前に、以前の問題なんだよなと僕は思いますね。ちゃんとしたまともなやつが政治家になってちゃんとやりゃいいのになあということですよね。
嘘ばっかり、嘘ばっかりついてるという言い方はおかしい。本当のことを何一つ言わないみたいなね。本当のことを何一つ言わない。そんな感じだよなあ。
自民党か、自民党の総裁が始まるわけですよね。僕はね、小泉さんがなったらいいんじゃないかなと思いますよ。理由はですね、中途半端に賢い人がなったら自民党立て直してしまう恐れがあるわけですよ。
小泉さんがなったら、ちょっとこれは自民党が本当に潰れちゃうような気がしません?
ということでですね、これは機にですね、ちょっと古い、古いって言うかなあ、嘘ばっかり言うような、そういう政治家、自民党が潰れてほしいなあ。
潰れなくてもバンと割れるぐらいあってほしいですよね。変に、変に自民党に頑張ってほしくないわけですよ。だから小泉さんがいいんじゃない?決してねえ、あの。
うん、そうそうそう。でも別にね、あの、なんだろうなあ。日本の総理大臣、でも僕たち、別に僕たちが決めれないわけですからね。それおかしな話ですよね。
自民党の総裁が決まったからといって、その人がイコール内閣総理大臣になるのかどうかは、ちょっとそれはわかんないですよね。わかんないんだけど、高市さんかなあという気はしてるんですけど、
僕個人的には小泉さんになって、そのままボロボロボロとボロボロを出して、自民党が壊れてほしいなあというのが僕の思いなんだけど。
で、そうですね。だから、緊縮財政とか積極財政、これ意味を、だから消費税とはそこ別っていう。消費税の話に緊縮財政とか積極財政、そこ持ち込まなくても、持ち込んでもいいんだけど、話がややこしくなるじゃないですか。
財源の調整提案
そんなことより、消費税っていうのはとりあえず嘘ついたんだからダメ。でも、また財源はどうするの?そこから考えたらいいじゃないですか。
というか、財源普通に節約すりゃ、ちゃんとちゃんとちゃんと仕事すりゃ、別に財源なんかいくらでもあるでしょうみたいな。子供家庭帳なんか作ってる場合じゃない。
ということをですね、ちゃんと言ってくれる人がいないですから、いないですから、僕たちがちゃんとやっぱり監視しないといけないんだなあと、そんなふうに思いました。
はい、なんとなくこんな感じです。
11:58

コメント

スクロール