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2025-09-11 12:01

トーク623[日本通史]歴史は捏造だらけ。でも、学ぶ意味は? from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、歴史が捏造に満ちていることについて考察し、学ぶことの意義を見出そうとしています。彼らは、捏造された歴史を学ぶことで、誰を応援すべきかを見極める力が養われると述べています。

歴史の捏造とその現代的影響
おはようございます。今日は9月の11日か、9月の11日。歴史、日本通史ということでお話をしていきたいと思います。
日本通史と言いながら、全然古代史から抜けれないんですけど、古代史をまだ僕は学び始めたばっかりなんですけど、
そこで、もうある種の結論に気がついてしまったんですよね。何かというとですね、歴史は大嘘だって、嘘ばっかりだということに気がついてしまったわけですよ。
ここで言う歴史というのは、当たり前とされていたようなことですね。僕たちがこうだろうという歴史は嘘ばっかり。
嘘ばっかりという言い方はあれか、結構嘘が多いよぐらいのニュアンスにしておきましょうか。嘘ばっかり、要は捏造だらけということですね。歴史は捏造だらけということにしておこうか。
でも捏造だらけというのはね、それって今でもそうじゃないですか。今でも捏造だらけなんですよね。何だろう、捏造という言い方が正しくないのかな。
例えば、僕たち目の前で見たわけですよ。目の前で見たというか、今の例えば安倍さんが打たれたわけですよ。
でも元首相ですよ。内閣総理大臣ですよ。しかももう歴代というか、長く続けたのなら一二を争う人じゃないですか、安倍さんって。
その人が昼間堂々と殺されてて、今さら真相がつかめないって、おかしいでしょ。捏造以外何者でもないですよね。
そういう、だから今の時代でもわかんないことがいっぱいあるわけですよ。だから大昔なんか嘘つくくらい簡単だったわけですよ。
例えば冤罪とか、今の時代でもありますよね、冤罪。何だろうな、大きい冤罪。まあまあいろいろあると思うんですけど、例えばちょっと前になるか、小澤一郎さんが捕まった話とかね、あれはなあとは思いますよね。
そんなことがありますよね。悪者、悪者の権力者にとって都合の悪い人を悪者のレッテルを張るくらい、今の時代でも平気で行われているわけですよね。
で、それが最近ますますひどくはなってきているなあとは思いますね。で、ひどくなった理由としてですね、ひどくなった理由として、まあいろいろあると思うんですけど、
コントロールがある意味簡単になったわけですよ。なってきている。
例えば、AIとかも、全員がAIを使うようになればですね、恐ろしいっていうか、簡単に人を洗脳できちゃったりするわけですよ。
で、歴史というのは捏造だらけ。なぜなら今もそうでしょう。でもですね、やっぱり学ぶ意味っていうのをどの辺に持ってくるかですよね。
僕はですね、学ぶ意味というのはですね、歴史を学ぶとね、やっぱりね、応援すべき人、応援すべき人というのが分かってきます。分かってきます。応援すべき人が分かってきます。
決してその人は別に政治家だけじゃないですよ。別に政治家を応援しなくてもいいし、普通の人でもこの人は応援しようという人がちゃんと分かってきます。
だからですね、いいと思いますよ。応援する人を間違うとですね、良かれと思ったことが自分の杭を締めるようなことになるわけですよ。
その辺の見極めが完璧じゃないですよ。完璧じゃないけど、割と上手くなりますね。応援すべき人の見極めが上手くなる。
今の時代、人を応援するって簡単ですよね。僕はね、人を応援するのはね、消費行動かなと思ってます。一番簡単な応援の仕方ね。
僕は本を買うっていうのが一番結構簡単な応援行動かなと思ってよく。
本を買うってね、今の時代の知識を取り入れることも一つなんだけど、買うだけでも意味がありまして、買うだけでもいい。
そんな良い活動をしようとしている人を応援。応援の仕方は簡単だけど、誰を応援するかですね。
そういう見極めが上手くなるんじゃないかなと思います。歴史というのは嘘だらけで。
それは別に、今の時代も通用していることで。
例えば、権力者、中央集権の時代があってですね、中央集権の時代があって、バラバラと、バラバラと、
学ぶ意義と応援の見極め
中央集権じゃない時代、バラバラとした時代があって、その繰り返しだと思うんですよね。
今、そろそろ中央集権が壊れたらいいんじゃないかっていう流れですよね。
戦国時代を思い浮かべると、いっぱい各地にいろいろな大名がいて、最終的には、
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、徳川家康という中央集権になったわけじゃないですか。
それまでバラバラとした時代じゃないですか。
今、なんとなくバラバラとした時代になろうかとしているところです。
中央集権がまだ頑張っているところですよね。
中央集権が足利幕府みたいなのがまだ頑張っているところだけど、そろそろ潰れようかなとしている時代ですよね。
そこで戦国時代になって、最終的に江戸時代になって、江戸時代も末期の頃はまたバラバラとなってきて、
明治になってそれじゃいかんということでまた中央集権になって、その繰り返しで歴史ってなっているような一つの見方ですね。
今、そろそろバラバラになろうかとしている時です。
バラバラになろうかとしている時って何が大事かって、一人ずつ賢くなることが大事じゃないかなと思います。
一人ずつ賢くなる。一人ずつ賢くなる。
一人ずつ賢くなったら怪しい人。怪しい人っていうのがわりと分かりやすいですから、分かりますから。
この人ちょっと、ただ嘘つくからこんにゃろうとかそういう気持ちは持たなくていいと思うんですけどね。
そういう気持ちは持たなくてもいいけど、ちょっとなみたいなことは分かると思いますね。
一人ずつ賢くなる。多分ね、歴史を学ぶのがね、なんとなく面白くて、面白い、面白い、面白いし、
結局歴史って真実はないわけですからね。真実は。
そういうエンターテイメントに触れるぐらいの感じでいいかと思います。真実さんがもう分かんないですからね。
タイムマシーンでもない限りね。こういう説が確かかなっていうぐらいはあるのかもしれないけど、
本当のことも分かんないわけですから、エンターテイメントを楽しむ感じでいいのかなと思います。
でもそれを僕たち今の時代に活かしていくのは、なんとなく権力者の嘘が見破りやすくなるというのと、
この人はちょっと応援した方がいいなというのがですね、なんとなく分かるんじゃないかなと思います。
ということで今日は、歴史は捏造だらけでも学ぶ意味というお話をしました。
以上です。
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