身体の重要性
おはようございます。トークの544回目、ちょっと新しいシリーズ、前やってたかな?忘れちゃったんだけど、
身体の事というお題目で話していきたいと思います。
身体の事…身体の事…身体…身体って幅広い意味で身体に言いましょう。
身体…幅広い意味で身体の事…例えばですね、しゃべるのも身体ですよね。しゃべるのも身体だし、歌うのも身体だし、書いたりするのも身体だし。
ということで、身体の事…このAI時代の僕はスキルじゃないかなと思った。
当然頭も身体ですよね。頭も身体。だから幅広い意味で身体の事…身体を使って何かをする事かもしれないな。
僕は単純に身体能力を上げていく。身体能力を高める。高めるか。身体能力を高める。
身体能力を高めるという事がこのAI時代の一つのスキルになるんじゃないかなと思ってまして。
身体能力を高める。色々ありますよね。単純に走りが速くなったり、逆上がりが出来るようになったり。そういうのも身体能力かもしれないですし。
歌が上手くなったり、絵を描くのが上手くなったり。絵も自分でペンと紙に描くね。
AIお絵かきとか、タブレットとか絵を描いても良いんですけどね。身体を使って紙に描くみたいなね。
あと文章を書くとかね。俳句を作るとか、詩を書くとか。身体を使って何かをすること。これが一つのスキルになっていくんじゃないかなと思いますね。
僕はですね、もっと原始的な健康。これも一つのスキルになると思う。健康であるということ。健康であることはスキルと言わないかな。健康になる方法を教えること。これは一つのスキルですよね。
ということでですね、身体の使い方ですね。身体の使い方。頭を含めてね。身体の使い方。これはですね、勉強していきたいなと思って考えていきたいと思います。
勉強して、人に教えられるレベルまでになる。それがちょっとやってみようかなと思いました。でも元々ね、なんかわかんないけど興味があったんですよ。興味が。
興味があったっていうのと、あともう一つね、最近のAIの進歩を見てると、いやこれどうするんだろうっていう感じが率直に思いますね。
いやだって、誰でもAI使いだしたじゃないですか。僕の職場の人も使いだしたぐらいですからね。僕の職場ってものすごくアナログで。
ものすごくアナログっていうか、機械とかパソコンとか苦手な人が多い職場なんですけどね。でもそこでもAIを最近使いだしたみたいな人が出てきて、そっかと思って。
これもう使わない方がいいなって逆に思い出したぐらいで。大学の先生、教授、教授だな、ちゃんとした大学のちゃんとした教授と知り合いで、その人といろいろ情報交換とかしたりするんですよね。
で、なんか最近面白いもんないとか言う。で、AIの話になって、もうもうちょっとGPTやめれないみたいな先生が言い出して。
で、僕使ってるとか聞かれて、いや僕は使わないですよって言われて言ったんですね。僕はまあ現に使わないんで。
え、なんでとか言って、アホになるでしょって言ったらその先生も、そうだねってやっぱり言いになって、そうだね、でもなあ、でも便利なんにはもう敵わないんだよねみたいなこと言い出して。
うん。だから大学の先生もああ、AIは普通に使ってるんだと思って。で、ただね、多分分かれていくと思いますよ。使う派と使わない派。
僕は教育者としてはどうなんだろうとは思いますね、AI使うのは。いやでも、ちょっと分かんねえなあ。分かんないなあ。
でもそれで効率よくできてね、空いた時間でもっと生徒のことを考えるんだらありでしょうとか。
ちょっと、だからね、両方あっていいと思います、両方あってね。AI肯定派と否定派、両方あっていいと思いますね。両方あっていいけど、だからそれはとりあえず置いといて、置いといて。
体を鍛えるっていうことがこれからの僕は作りに、大きなスキルになるんじゃないかなあと思います。
身体を使った表現
で、西洋医学。僕ね、職場に西洋的な人は結構いて、セラピーって言われる人ね。
だから、そういう人はよく見てて、ちょっと東洋的なこと、あとインド的なことね、ヨーガとかね、そういうね、ちょっと最近勉強を始めてみて。
最初はね、最初は呼吸法から始めたんですけど、呼吸は奥が深いわと思ってね。で、呼吸をやってる間に、やっぱりヨガに行き着いたわけですよ。
で、ヨガって言っても、それこそヨガってものすごく流派が多くて、どの流派がいいとか、そんなことはちょっとわからないんですけどね。
なんとなくYouTubeでいい先生を見つけたので、しばらくはその先生をやってみようかなと。
で、あとはですね、身体を使うこと。身体を、自らの身体を使うことをね、いろいろやっぱり、楽器を弾くとかね、歌うこと、身体を使うことですからね、大切にやっていこうかなと思います。
で、声とかね、声の出し方もね、弾き語りをやってると歌いますからね、声の出し方っていうのもちょっと考えないといけないなーとか思ったりして、で、ちょっとボイトレをやってみたりですね、しております。
でもね、身体の使い方、身体の使い方、いろいろあるんですけど、スポーツがうまくなる、いろいろあるんだけど、単純に健康になるということかな、僕は今考えているのはね。健康になる、健康になる。
で、健康になる、誰かを健康にしたいですね。したいっていうか、誰かがもう健康になってもらえたらいいですよね。健康というのは心と身体ね、心と身体。
で、心って言ったらちょっと、心って言ったらなんか漠然としてるんで、単純に頭でいいと思うね、頭。
はい、ということでですね、身体のことということで話してみました。すごくこれからの時代のスキルになるんじゃないかなと思いますね。
僕たちこれから長生きしますからね、長生きしますから、長生きしますから、とはいえ、とはいえ、もうボロボロで長生きしてもしょうがないじゃないですか、しょうがないこともないけど、できるだけ健康で長生きしたいわけじゃないですか。
健康、身体のことのスキルがこれから見直されていくんじゃないかなと思いますね。今のうちに見直されないかな、ちょっとわかんないんだけど。はい、身体のこと、今後もちょっと身体のこといろいろお話できたらと思います。はい、その辺失礼します。