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おはようございます。今日はですね、2月の23日、今がですね、朝の5時50分ぐらいです。
えーとですね、ちょっと、最近気がついたんですけど、気がついたっていうか、大したことじゃないんですけど。
これ、トークを話すじゃないですか。で、実はね、これ、僕何のために話しているかというと、実はね、
漫画、4コマ漫画を今書いててですね、4コマ漫画作家になろうかなと思ってましてですね。
いやいや、そんな簡単になれるもんじゃないですよ。
で、そのネタを考えてるんだよね、僕ね。だからね、このトーク別に、自分の思考をちょっと考えてるんですよね。
でですね、まあまあ、それはいいとして。
今日はね、今日のテーマは年齢は自己申告ということをね、ちょっと考えてみたいなと思います。
これね、すごくね、僕は大事じゃないかなと思ってましたよね。
年齢は自己申告って何かというと、自分が思う年齢でいいじゃんということですね。
時々、芸能人とか年齢差症とか言ってるじゃないですか。
いいじゃんっていうことですよ、別に。
本当にいいと思いません?
自分が私は23ですって言ったら、23でいいじゃないですか。
その人が実際50だろうが60だろうが、私は30ですって言ったら、30でいいじゃないですか。
でですね、実際、今年齢不詳っていうか、年齢よくわかんない人が多いですよね。
いいことだなと僕は思いますよ。
僕はね、よく地元からいろんな人が見るんですけど、
いろんな人を見るっていうか、
二人連れとか来て、この人親子かなとか夫婦かなとか、ちょっとわかんない時とか実はあってですね。
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両方ありますよ。お父さんかな、お旦那さんかなとかね。
逆もありますね。奥さんかな、娘さんかな、奥さんかな、お母さんかな。
いろいろわかんない時があってですね。
で、まあいいことですよね。
でも、やったら人の歳を聞く人いるじゃないですか。おいくつですかとかね。
どうでもいいじゃんって思いません?
で、えっと、そうですよね。
人、よくわからないですよね。
何歳をなんで聞くんだろうとかね。
で、えっとですね。
で、えっと、今日思うことも、自分の歳はですね、もう自分で決めていいじゃんってね。
そう思います。
年齢を主張するっていうんですか。
それもうOKな世の中って、むしろそれでそっちの方がいいでしょうっていう、
なんだろう、そういうムーブメントっていうかね。
ムーブメントっていうのかな。そういう文化、文化をね、作っていきたいなとは思ってるんですよね。
だからね、時々ね。
時々、だから時々この話をね、僕はしていこうかなと思いました。
年齢は自己申告でいいんじゃね?って。
はい、今日の話はそんな感じです。失礼します。
