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2025-05-31 12:01

トーク529[政治]財源 from Radiotalk

サマリー

政治の重要性と財源について議論しており、特に消費税が大企業を優遇する政策になっていることを指摘しています。次の世代により良い日本を残すためには、政治を自ら学ぶことが重要であると強調しています。

政治の重要性
今日はトークの529回目、5月31日。今日も政治の話をしていきたいと思います。
すごく大事で、政治の話が興味ないという人は、町内会のゴミ討伐、掃除、溝掃除、なんでもいいんだけど、興味ないから行きません。
そういう興味あるないの問題じゃないですよね。一応、町をきれいにする。
あと、僕たちが日本に生まれて、すごくいい思いをさせていただいているわけですよ。日本に生まれて、何か悩み事があるやつって、どっかおかしいと思いますか?
日本に生まれて、悩み事はあるかもしれないけど、どうでもいい悩みなんですよ。
世界には食べ物がない国もいっぱいあるし、戦争がいまだに行われている国もいっぱいあるし、人心売買みたいなことが普通に行われている国もいっぱいあるし、女子どもはいつも恐怖にさらされているような国もいっぱいあるし、
日本に生まれて何が不自由があるんでしょうぐらいなんですよね。それを次の世代にもっといい日本にして、バトンタッチを渡しするようなことが大事かなと思います。
もうよくSDGsとか言うんだけど、そんな詐欺師みたいなところに巻き込まれるよりは、自分でちゃんと勉強して自分で行動していくと。別にSDGsが悪いって言うわけじゃないけど、やってる奴が悪いだけでね。悪党か頭が悪いかどっちかの方が悪いっていう意味ですよ。
政治ですね。政治、財源ということをちょっとお話ししてみたいと思います。消費税は下げないって言いましたよね。なぜなら財源がないから。
これ二つとりあえず突っ込みどころがあってですね。一つは、緊縮財政、積極財政っていう人らの意見ですね。財源なんか別にいなくてもいいんですよっていうのが積極財政っていう人らの考え方ですね。
僕は、それらのことを言う人が積極財政、緊縮財政、僕は論点はそこじゃないと思っててですね。どっちでもいいわいなんですけどね、僕はね。
ただ、どっちが理論的かというとですね、僕は積極財政を言う人の方がまだまともだなと思うわけですけど、でもまあどっちでもいいなと思います。
財源がないなら作りゃ無駄遣いやめろっていうことでしょ。消費税って大企業優遇政策ですからね。それがもうわかったわけですよ。
分かってないやつ、どうしましょうって感じだよね。ちゃんとそういうことは勉強しないといけないわけですよ。消費税がなぜダメなのかっていうことをですね。
次の世代への伝承
普通に調べたら今どきいっぱい出てきますから、僕も調べましたからね。トランプ大統領は決しておかしな話してないし、ということですよね。
無駄遣いやめろって。もしくは無駄遣いなんだろう。子供家庭帳とか。意味わかんないじゃないですか。何兆円使ってるんですよ。そっくりそのまま子供にやれよっていう話でしょ。
日本の若い20歳くらいの若い子がですね、小学金を使ってですね。小学金を使ってじゃないわ。小学金じゃないわ。借金だわ。借金を作って学校に行ってるわけですよ。
だからそういう子らはですね、社会に出るときいきなり借金があるんですよ。なんでそんなことをするのか。そのくせに外国人にはなぜかお金をばらまいてるみたいなことが行われてるわけじゃないですか。
言ってやるよって思いません。大学の先生は率先して小学金を使うぐらいなら、学校来ないでくださいって言わないといけないよな。大学の先生は。
一部の常識のある大学の先生は、授業をネットで公開しますって言ってる人もいます。誰しも教育を受けられるようにするのが僕たちの仕事です。
ただし入学金払って授業料払ってきたら大学卒業の資格はもらえます。ただ中身に関してはオープンにしますっていう先生も出てきてますよね。
良い人はものすごく良い人がいるわけですよ。良い人はものすごくいろんな権力と戦ってたり、いろんな情報を発信したりして、ユーチューバーでも別にどうでもいいわけですよ。
ユーチューバーで成功できるような人は何やっても成功できますから。ユーチューブで上手くやってる人って別にユーチューブだからいいわけじゃなくて、ユーチューブで上手くやれるような人は普通に上手くやれますからね。
別に再生回数とかを狙ってやってる人もたくさんいると思うけど、別にそんなんどうでもいいわっていう気持ちでやってらっしゃる方もいっぱいいてですね。
いろんなことを教えてくださる方もいて、自分で勉強がすごくできる環境なわけですよ。
財源化。いくらでもあるじゃないですか。
財源化で消費税っていうのも、議論する余地がないでしょ。
消費税というのは全額じゃないと思うけど、我々庶民から取ったお金を一部大企業に渡すような仕組みになってたっていうことがですね。
普通にインターネットとか調べたらいくらでも出てきますから、一度そういう解説を聞いて。
ただですね、結構ですね、僕一回で理解できなかったんですけど、消費税は大企業の補助金だって言われて、どういうことだろうと思って。
多少勉強して調べて、なるほどと思って。よくよく考えられた仕組みだわいと思って。
でもいろいろ見てたら、別にその人らが考えたんじゃなくて、いろいろなところで海外でもよく似たことが行われてるんですよみたいなこともあって。
やっぱり無知っていうのはダメだなと思って、やっぱりね、ちゃんと勉強しないとなーって。
とはいえ、ちょっと以前お話ししたB総戦略ってあるの。小泉さん、前の小泉さん、お父さんの方ですよ。が編み出したB総戦略というのがあって。
Bって何のBかというとバッカのBですよね。で、その人らに訴えかけようと。どういう訴えかけかというと、難しいこと言わないで、ワンキャッチコピー。
今の、前で言うと小池さんとかがやった手法ですよね。ワンキャッチコピー。一つ耳障りのいい言葉で、それしか言わないみたいな。
で、テレビとかの露出を増やしてみたいな。B総戦略ね。賢い人はちょっと黙殺っていうかね。賢い人を説得するんじゃなくて、バッカを動かしてる。
それが、郵政民営化、小泉さんってやっぱり成功したじゃないですか。で、なぜか未だに人気あるでしょ。
どんだけ無茶苦茶にしたか、日本を。でもなぜか人気がある。で、B総戦略がうまくいくっていうことが分かったわけですよね。
で、その次に何をやろうと、B総戦略の次っていうのはB総増や総戦略になってて、今ね。
そういうことが今行われていてですね。だから僕たちちゃんと学んでいく。政治家が悪いんじゃない。官僚が悪いんじゃない。
僕たちがちゃんと勉強していかないといけないな。で、戦っていかないといけないなと。
で、何のために戦うかって言ったら、次の時代の人たちに、今日本いい国、今ある程度大人の人っていい国に生まれたわけですよ。
今悩み事なんかないわって感じでね。で、次の世代にもっといい国にして渡したいわけじゃないですか。
だからそのために生活のちょっとの時間、勉強していくことが大事かなと思いました。
はい、すいません。失礼します。
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