財務省解体についての考察
おはようございます。今日は2月の26日、426回目です。
今日は情報戦というお話をしてみたいと思いますが、ちょっとその前に小話をします。
ピアノという題の話ですけどね。お医者さんと患者さんがいますね。
患者さんにね、この病気を治す方法が一つありますよ。
それは何でしょうか。ピアノをやめることです。
それで治るんですか。
絶対治ります。
わかりました。ピアノは二度と弾きません。
ありがとうございました。
患者さんが帰ってきました。
その様子をですね、看護さんが聞いてました。
先生、今の人の病気はピアノと何の関係があるんでしょうか。
先生が答えます。
あの患者はね、私の隣に住んでるんだよ。
なるほど。ちょっと微妙だけど。
まあまあいいか。
本題に入りますね。
時事ネタになるのかな。情報戦というお話になります。
今ね、財務省解体でもやってますよね。
僕はね、ちょっとなんか嬉しいですね。
嬉しいですよ。
なんか気づいてる人が多くなったっていうか、
みんな気づいてきたわけですよ。
何に気づいたかというと、
権力者たちが日本を悪くしてるっていうことに気が付いてきたわけですよ。
だから財務省解体ってあれ、僕はちょっとよくわからないのは、
どういう皆さん認識なんだろうと思ってまして、
財務省を解体しました。
はい、めでたしめでたし。
じゃないと思うんですよ。
今ね、いろんなところでデモが起こってて、
例えばワクチンデモとか起こってますよ。
農業関係に関するデモとか、いろいろ起こってはいるんですよ。
ただ論点というか焦点というかがブレたらダメだなっていうことで、
とりあえず財務省っていうところなのかなっていうのが僕の認識なんですけどね。
だから利権構造になっているわけですよ。
権力を持っている方たちはですね、利権構造を一生懸命作ろうとしているわけですよ。
市民の反応と日本の未来
要は雨下り先みたいなのがいい。
お互い様だから相手がやってることには物を言わない、そういう文化ですよね。
それがありとあらゆるところで行われているわけですよ。
障壁がそれによってできるわけですよ。
例えば、ありとあらゆるところに利権ですよね。
マイナンバーとかね。
ありとあらゆるところに利権ですよね。
それに何て言いづらいかというとね、結構恩恵を受けている人が多いんですよね。
僕も実はね、マイナンバー関係ないんですけど、
どちらかというとその利権のおこぼれをもらっているぐらいかもしれないなぁと思うんですけど。
ただ、僕の場合はそんなに利権でもないから、まあまあいいんでしょうけど。
まあ結構そういう利権ってありとあらゆるところに、要は女性金みたいな話ですね。
その利権構造でしょ。
で、税金はできるだけ取ってやれみたいなね。
上層部の腐敗ぶりですよね。
これちょっと目に余りませんかっていうことが皆さん気がついてきたわけですよ。
今まではゆでがえるの話って知ってますかね。
カエルを水のたらいに入れてじわじわ温めるわけですよ。
そしたらカエルはもう逃げれないみたいなね。
これ熱湯にカエルつけたらパーンと逃げちゃうんだけど。
このひわじわはなんて残酷なんだけど。
それが日本に今行われていることですね。
消費税とかちょっとずつ下がってきたじゃないですか。
消費税なんかなくてもいいっていうこともわかったわけじゃないですか。
分かってないと思っているけど。
いまだに社会福祉の財源だっていう人が割と善良な市民の中ほどいると思うんだけど。
昨日ダイソーみたいな百均に財務省買いたいグッズを作ってくれってリクエストをしようと思ったんです。
百均で売ってたらいいじゃないですか。財務省買いたいスローピンバッジとかステッカーとか。
あとは旗が欲しいなと思って。プラガードとかね。
ああいうの百均で売ってたらいいなと思ってね。
でもダイソーはリクエストの受付みたいなのなくて。
しょうがなくて。
百均にこんなものあったらいいなみたいなことを投稿するサイトがあって。
そこに投稿してみたんですけどね。
そこにちょっと投稿してみて。財務省買いたいグッズを100円で作ってほしいな。
でも本当は財務省だけの問題ではないと思います。
僕はねそこより電波の方。財務省買いたいデモとかより報道しなかったマスコミ。
あいつらの方が問題だと僕は思ってはいるんですけど。
共通情報というのが、共通認識がなくなってしまうというのがSNSの嫌なところですよね。
正解とか真実とかそんなものはないわけですよ。
真実はあるかもしれないけど正解なんかないわけだよね。
どっちが正しいとかそんな話じゃなくて。
こういう説とこういう説があってそれぞれメリットデメリットっていうのを聞きたいわけですよね。
ということでですね。今は情報戦が繰り広げられているところですよね。
日本はおとなしいって言われてたけどおとなしくもなんともないですね。
日本人は太平洋戦争で一番世界から恐れられた野蛮な民族ですからね。
その昔の学生戦争、学生運動。
あの時はね抑える側、機動隊側の人の反省を聞いたことがあるんだけど。
やりすぎたって話を聞いたことあるな。
そこから権力に立てつこうと思う人がいなくなっちゃったんじゃないかなと思う。
機動隊みたいな人とデモ隊戦力差が圧倒的に違うわけですよ。
そこでとことん潰しちゃったんですよね。
それを反省しているような権力機動隊的な人の話を聞いたことがあるな。
僕たちこれからの戦いは情報戦なわけですよ。
ただ情報戦ながら暴力が出てくるとは思うんですよ。
僕が権力者側なら、チンピラみたいな血の毛の多い人にお小遣いを与えてね。
あのデモに混じってこい。
警察といざこざ起こしてこいみたいな。
そういうやらせをするな僕なら。
これからどうなるかね。
僕たちずっと見ていかないといけないし、
それについて勉強していかないといけないし、
ひょっとしたらものすごくいい国になるかもしれないチャンスなわけですよ。
だって日本でものすごくいい国なわけじゃないですか。
上層がこんだけ腐敗しているにも関わらず、
人々は親切だし、落とした財布は返ってくるし、挨拶はちゃんとするし、
飯はうまいしみたいな。
だから僕たち日本がものすごく良くなるかもしれないような場面に立ち会えるかもしれないね。
だからそのためにはちょっと勉強かなとは思いますね。
はい、じゃあこんな感じです。