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2025-02-23 11:58

車とーく from Radiotalk

サマリー

今回のエピソードでは、将棋と音楽に関する話題が中心に展開され、日本の政治情勢についての希望と共通認識の重要性が語られています。特に、財務省解体デモやテレビメディアの役割について、多くの意見が述べられています。

将棋と音楽の一日
おはようございます。車とーくをしていきたいと思います。
今日はね、ちょっと出かける用事があって、今から行くとこです。
今日はね、将棋をやりに行きます。
知り合いというか、友達というか、目が見えない方がいてね。
目が見えない方が中心になって開いてる将棋の会があって、そこに行くんですけどね。
見えなくて将棋するって大変だとは思うんですけど、まあでもね、ルールは将棋だから。
僕は目が見えてますけどね。
ただね、一つ違うところがあるとすれば、符号を言うんですよ。
二六射、二六封とか、七七角とか。
それぐらいで、あとのルールは全く同じというところに行きます。
で、まあいいんだけど。
その後、音楽の練習がありますね。
今日は一日将棋やって、音楽やって、楽しい一日です。
財務省解体デモと共通認識
で、いいんだけど、最近思うんですけど、日本はひょっとしたら良くなるかもみたいな希望がありますね。
財務省解体デモがいろんなところで起こって、関東が今は中心だと思うんですけどね。
で、若い人を中心に、でも年齢層バラバラみたいなね。
で、みんな日本の国をやろうとして立ち回っているわけですよ。
で、僕たちはですね、ちょっとその、でも頑張ってほしいなと思いますね。
自分に何ができるのかなということをですね、考えていかないといけないですね。
今、救急車が来ましたね。
頑張れ、救急車。
A、消防車の後に救急車。
およそ700メートル先、右方向、岩倉方面です。
はい、えーと、何だったっけ。
あ、デモが起こっているで、若い人、老若男女問わず。
で、頑張ってほしいですね。
頑張ってほしいですね。
そこでですね、決して暴力的にならないでほしいですし、
あとね、およそ300メートル先、右方向です。
小遣い稼ごうとしないでほしいということとね、
あとヒーローになろうとしないでほしいなと思いますね。
えーと、まあ、暴力的にならないと、これは当然ですよね。
決して暴力的にならず、静かに続けてほしいですね。
僕も参加したいと思ってますよ、チャンスがあれば。
で、もう一つは、小遣い稼ごうと思わないでほしい。
うまくやりゃね、ちょっとした小遣いぐらい稼げるわけですよ。
そんなことはやらないでほしいなと思いますね。
で、もう一つはヒーローになろうとしないでほしいですね。
確かに森永拓郎さんはいいじゃないですか、ヒーローはね、森永さん一人でね。
そんな感じで、思いますね。
でも、割とそんな感じじゃないかなーとか思ってますね。
そんな感じじゃないかなーと。
えーと、僕たちは何をしていけばいいんだろうということを考えるとですね、
やっぱり勉強をしないといけないんですよ、いけないというか。
まずは勉強だと思いますね。
えーと、行動、行動する前に勉強。
まあそうだろうな。
僕はどちらかというと考える前に動けって思うんだけど、やっぱりこういうことはね、
まずはちょっと勉強、理論武装をしっかりする。
およそ2キロメートル先、左方向です。
で、意外に勉強すること多いですからね、多いですから、しっかり勉強する。
しっかり落ち着く、落ち着く。
長期スパンですよ、長期スパン。
まあ僕はね、どちらかというとね、財務省解体より前に電波を取り戻してほしいと思うんですよ。
財務省解体デモの一番僕は大きな問題点で、それをどこのメディアも報道してないということだと思うんですよね。
で、テレ東は来たみたいですよ。
テレ東はさすがテレ東。
テレビ東京をちょっと調べたんですけど、なぜテレ東はそんな感じかというと、
テレ東はね、意外に予算がないんですよ。
そんな金がないんですよ。
だからテレビ作りも超ビッグスターを呼ぶことができないから、いろいろ一生懸命やるわけですよ。
なんだろう、テレビ局の今の番組の作り方って、
例えば面白い番組を作ろうと思ったら、面白いやつ連れてきりゃ極端なんで、
アカシア様連れてくりゃ面白いテレビになるわけじゃないですか。
そういう作り方をテレビって今してるんだなと思ってね。
でもテレ東はそうじゃない。そんな大物を呼ぶギャラがないですから、いろいろ頑張ります。
そういう方針のテレビ局みたいですね。
で、割と頑張ってる。
この財務省解体とか、僕はね、世論っていうか、分担化が嫌だなとは思いますね。
分担化が嫌なんですよ。
だから財務省解体しろいいんだけど、それをなぜかっていうことと、
いや、そうじゃないよっていう反論意見っていうのかな、
それを共通認識で日本国民が持っておく。
で、その結果ならなかったらもうしょうがないじゃないですか。
という感じで、共通認識を日本人が知っておく必要があるんじゃないかな。
オールドメディアとかニューメディアとかいろいろ言うけど、言うけど、そうかもしれないですけど、
そうかもしれないけど、テレビって良かったわけで、何がいいかというと共通認識。
共通認識。だから賛成意見があれば反対意見もあるわけじゃないですか。
それでいいわけじゃないですか。
でもそこを何とかやりましょうというのが民主主義なわけですよ。
だから100人いて意見が99対1に分かれました。
じゃあ99のほうをやりましょう。
これは民主主義じゃないわけですよ。
残り一人の引き上げる人、この人とどうやってうまくやりましょうかねって考えるのが民主主義なわけであって。
で、その前提に共通認識っていうのがいるわけですよ。
共通認識って一つはテレビ、一つは学校教育かなと思ってはいるんですけど、
学校教育も怪しいですから。
怪しいって言ったらダメかな。
でもテレビで一応は共通認識っていうのが国民が知っておくことは大事かなと思いますね。
賛成意見、反対意見、それぞれの良いとこ悪いとこ、その辺をちゃんとじっくり話ができるような、そういう国であってほしいわけですよ。
だからデモをすることは僕はいいことだと思いますけど、それしか手段がないっていうことは少し悲しく思うし、
その原因はテレビ、マスメディアがちょっとダメになっていることかなと思います。
マスメディアがダメになっているというのは電波をテレビ局が格安で使わせてもらっているからなんですね。
そういうことをですね、あっという間だ。
なんかどうでもいい話をちょっと熱く語ってみました。
はい、すいません。失礼します。
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