トーク398[雑談]テレビ局問題で、日本はすごく良くなるかもと思った件 from Radiotalk

サマリー

日本のテレビ局の問題がSNSの影響で新たに浮上し、国の報道の自由度の低さが浮き彫りになっています。これを契機に、日本が正しい情報を広める変革の道を歩む可能性が示唆されています。

テレビの問題と社会の変化

おはようございます。今日は1月28日、トークの398回目です。

雑談ということで、テレビの問題を見てて、日本はすごく良くなるのかなという気がしたという話をしてみたいと思います。

その前にちょっと小話をしますね。

ケンカのケンカです。子供がね、お巡りさん助けてください。あそこね、僕のお父さんが男とケンカをしてるんです。

よし、わかった。それで、どっちが君のお父さんだい?

分かりません。それがケンカの原因なんです。

ちゃんちゃん。いい話ですね。ありがとうございます。

では、本題ですね。今、テレビの問題がありますよね。

それを見てて、日本はすごく良くなるかもと思ったので、ちょっと話をしてみたいと思います。

何かというと、今テレビで問題になってるじゃないですか。

なんであれ問題になってるかというとですね、あんなの昔からあったと思いますよ。

で、それが要は揉み消せなくなったんですよね。

なんで揉み消せなくなったんだろうとか考えたんですけど、よくわかんなくて。

単純にSNSとかなんですかね。

テレビって、多くの人にとってはどうでもいい問題だと思うんですけど、

でも、意外にでも大きな問題っていうかね。

テレビ見ない人ってすごく増えてますよね。

僕の周りでもテレビ見ない人が多いな。

僕は、ちなみにもう30年くらいテレビがない生活をしてるんですけど、

でもまあ、それが当たり前になってきましたね。

なんか若い頃とかテレビの話題とか全くついていけなかったですね。

トレンディードラマとか何それって感じです。

まあいいとして、

でもネットかな、テレビ揉み消せなく、いろんなことが揉み消せなくなってるんだなと思ってね。

これなんか面白いなーと思って。

まあ面白いなーってダメなのか。

1位タレントの問題じゃないですね。

あとですね、女性関係、大きな問題なんですけどね。

もっと大きな問題っていうのはテレビ局は抱えていると思うんですよ。

特定の局じゃなくてね。

富士テレビ特定の話じゃなくて。

テレビというのはそもそも国のプロパガンダの手先なわけですよ。

そういうことで、富士テレビとか社員の人かわいそうと言うけど、社員も一緒だわぐらいに僕は思ってまして、

社員が本当に良くしたいのであれば、僕たちは国の電波を特別な権利で安く使わせてもらっています。

それを正当なお金を払いますから始めないといけないね。

その代わり僕たち社員給料3割カットですね。

それぐらいの根性を出したら今の富士テレビとか僕はすごく良くなるとは思いますけどね。

トップすり替えと終わりみたいな。そんなのはダメですね。

女性の接待問題、それはダメだけどもっともっと大きな問題がありますよね。

そこを踏み込んでほしいなぁとは思うんだけど。

情報の自由と日本の未来

日本という国は報道の自由度が下から数えた方が早いぐらいのレベルなわけじゃないですか。

それはお前らのせいだわっていうことですよね。

テレビ局で働いている社員もまずそこだわって。

僕たちは報道の自由度が下から数えた方にするのが早い国にしてしまった要因を作ってるんだわ。

それぐらいまずはテレビ局で働いている人は思ってほしいですよね。

国民の電波を特別な権利で安く借りられて、雨下りを受け入れているから。

その辺をまずはちゃんと国のプロパカンダ機関の手先になってるわけですよ。

その辺に切り込む人はいないのかな。

社員の中ぐらいから出てきてほしいけどな。

ちゃんとしたお金を国に払います。

その代わり給料はもちろん僕たち社員カットになりますねみたいなところから始めないと何にも良くならない。

だいたい第三者委員会っていうのは大体良くないですからね。

でもこんな感じで一つは良かったなという傾向はもういろんなことがもみ消せなくなってるんだ。

だから僕たちテレビなくなっても困らないわけですよ。

無くなった方が良いわけですよ。

ところがもったいないというよ。こんな良いインフラがあるのに使わないのはもったいない。

テレビを見なくなった理由は、テレビ見てたらダメだから見ないだけで。

テレビ見てたら賢くなるなら見ますよね。

テレビを見てたらダメな人になると思うから僕は見ないだけで。

多くの人もそうだと思う。一つは面白くないというのもあるかな。

これを機に日本がすごく良くなるのかなという。

日本が良くない原因の僕はナンバーワンというのは、情報が遮断されてることにあると思うんですよね。

正しい情報が行き渡ってないことにあると思うんですよね。

それの大きな原因ってテレビが大きな原因にあると思うんですよね。

この機会にいろいろな一タレントの問題があるけど、

まずそこですね。僕たちは情報を多くの人に伝えていく使命があります。

そこに立ち返ってほしい。電波は国民のものです。

だからこれからは正当な対価で払いたいと思います。

それくらい言えたらすごくテレビを応援するなと思いました。

ウォーギルドインフォメーションプログラムというのが、戦後アメリカから日本に与えられたのですよね。

要は自虐志願を植え付け、日本国民を二度と白人に反抗させないようなものが日本に植え付けられたわけです。

でもそれも感謝すべきで、ここまで良い国になったじゃないですか。

ウォーギルドインフォメーションプログラムは今は別に関係ないですからね。

情報自由といってもテレビ局とyoutubeの大きな違いは、テレビはすごく良識的な面を通るわけですよ。

それがすごく大事なんで、テレビがこのままなくなってしまうのはすごくもったいないことで、

もう一度、正しい情報はわからないわけですよ。わからないけど、わからないなりにちゃんと伝えていく。

ここは実はわかっていない点なんですとか、こうこうなんだけど、もちろん反対の説もありますが、そういった感じで情報をちゃんと流していくような組織に、

もう一度テレビ局は、もう一度というか今まで一度もそうなったことないと思うんだけど、そこに来てほしいなと思いました。

だから日本すごく良くなるかもっていうね。