音楽のサークルと政治的思考
おはようございます。クルマトークをしていきたいと思います。
今日はね、今から音楽のサークルの練習に行くところでございます。
最近ちょっと人が少ないなぁと思ってね、ちょっと人を増やす工夫をしていかないとなぁと思っているところでございます。
いいんですけどね、人をもうちょっと増やさないといけないなぁと。
最近、政治の話をよくするようになりましたね。とりあえずこれはしとこうかな。
別に何だろうなぁ、特に主義・主張があるわけじゃないんですけどね。
あるといえばありますけどね、主義・主張があるといえばあるけど。
まあいろいろあるけど、何だろう、いい国になってほしいですよね。
いい国ってどういう国かというと、人口が100人だとしましょう。
一人の人が残りの99人のためを思うことがいい国だと思いますね。
一人一人が自分のことを言ってたらね、きりがない。きりがないっていうか、それはどうなんだろうと思うな。
一人一人が他の99人のことを思う。そういう国がいい国だなぁとは思いますね。
人生の意味と他者貢献
はい、ということでですね。
最近始めたこと、日記を書き出しましたね、日記をね。
最近って言っても昨日からですけどね。
日記っていうかジャーナリングっていうか、記録っていうか。
始めた理由はですね、いいという人が結構いるんで。
何回かやろうとしたけど何回か挫折してね。
このやり方からちょっと研究をしてみようかなと思っているところです。
どうやっていけば続く。続く、続かないじゃないな。続くっていうか、効果がある。
効果がある。効果があるということを目指しております。
具体的にどういう効果があればいいかというと、
いいことがどんどんあって収入が増えて老上時間が減るみたいなね。
そういういいことがあればいいなと思っています。
あとはですね、やっぱり人生をいいものにしていきたいなということをですね、
本当に思うようになりましたね。
なんで思うようになったかというとね、多分年取ったんですよね。
年取るっていうことはね、年取るっていうことは若くないっていうことじゃないです。
年取るっていうことはね、死が見えてくる。死ぬことが見えてくるっていうことじゃないかなと思うんですよ。
20代とか30代とか20代とかって自分が死ぬなんて思ってないですよね。
でも年取ってくると自分が死ぬんだなっていうことが本当にわかるんですよ。
だからって別にすぐ死ぬわけじゃないですよ。
というか、長生きしますよね、僕たちのこれからってね。
この前ね、お葬式に行ってきたんですよ、お葬式にね。
知り合いの人のね。
その人は80歳でしたね。
正直何と思ったか早いなと思いましたね。
もっともっともっと生きて楽しいこといっぱいしたかったのになみたいなね。
人って寿命を死ぬ人っていないみたいですよ。
人って寿命って何かというと、僕たちの体って細胞でできてるわけですよ。
細胞がいっぱいあってできてるわけですね。
その細胞というのは絶えずというかある周期的に分裂して古い細胞が死に、また分裂して古い細胞が死に。
そんな感じなわけですよ。
ただこの細胞を分裂して死ぬみたいなね。分裂して死ぬ分裂して。
これね、上限回数がどうもあるみたいで、何回か知らないけど、無限にそういう分裂が繰り返せるわけで、何回か何回言っても決まってるわけですよ。
その回数が寿命じゃないかって言われてたんですよ。
ところがね、どうもそうじゃないみたいで、その分裂して古いのが無くなり分裂して。
これがですね、この上限回数に達して僕たちは死ぬ。
そんじゃなくて、そんな人は今までいないみたいですよ。
だから人が死ぬ理由が実は見つからないって言われる人がいて。
じゃあ僕たちなんで死ぬんだろうって言ったら、やることがなくなって死ぬんじゃないっていう。
そういうことですよ。
僕たちだからやることをどんどん作らないといけないよね。やることはね。
やることをどんどん作って、楽しいことをどんどん作って。
あとね、最近思うんですけど、感謝したらいいんですよ。
感謝したらいいけど、感謝されることも大事だなと思うようになりました。
アドラーさんの本。アドラーさんね、いろいろあるんだけど、
一ついいなと思うのは、他者貢献。他者貢献感が私たちの幸せだって言ってる。
他者貢献感って。
だから自分のため、自分のためじゃなくて、誰かに貢献してくれる、貢献するっていうことがやっぱり幸せじゃないかっていうことを言われてて。
そうだわっていう。僕たちなんとかが欲しいとかね、なんとかが欲しいとか。
もっと、もっと、私幸せになりたいんですとかね。
そういうもんじゃなくて、そういうもんじゃなくて、誰かに貢献するっていうことが幸せですよっていうことをアドラーさんは言っててですね。
なるほどと。
まあでも、そうですよね。そうですよね。
なんかね、僕もそういうことを思ってたんですけど、うまくそれを説明することができなくて。
他者貢献感かって。それは、例えば何だろう。仏教とかでも言われてますよね、仏教。大乗っていうね、大乗。
わかんないんですけど、車トークしてみました。ありがとうございます。