音楽と挑戦
おはようございます。クルマとーく、今から音楽の練習に行くところです。
今日は、最近ね、世の中の動きが気になってですね、気になって、
自分が何かできることないかなーっていうことをですね、思うようになりましたね。
とはいえね、そんなに別に何の力も僕はないんですけどね、何にもないですね、ほんとね。
音楽の練習会をやっても、いつもですね、人が集まらなかったりするわけですよ。
そんな全然力もないし、頼りもないし、人脈も人望も何にもないんだけど、
何かね、できることないかなーっていうことをですね、最近考えるようになってきましたね。
いやーでも、なんか楽しいですけどね。楽しいっていうか、なんだろう、自分がどこまでできるかなーっていうことをですね、
挑戦してみるっていうのが生きてきた意味っていうか、生まれてきた楽しみの一つだと思うんですよね。
自分がどこまでできるかなー、挑戦するっていうことですね。
一つはですね、音楽に今挑戦してて、どこまで自分がいい音楽が作れる人間になれるかなーっていうことを挑戦しているところであります。
あと世界をね、世界をどこまで美しくできるかなーっていうね、そういう挑戦をしてもいいのかなーと思いますね。
でも世界を美しくするってね、大きなことだけど、そんな大きなことでもなくて、
ハッピーな人が増えたらいいじゃないですか。それぐらいです。楽しいことが増えたらいいじゃないですか。
でね、昨日知り合いと話してて、その人はね、今働いてる人、やめることになったんですけど、休みもなくて勤務時間も長くてみたいな話をしてて、
働くも大事だけど、もっと楽しいことをやっていくっていうかね、もっと楽しいみたいなお話をしてて、
まあ忘れてたんだけど、パッと昨日会ったらですね、以前僕に言われてた楽しいことを増やすっていうことがすごく頭に残ってて、
で今の仕事をやめてちゃんと休みのしっかり取れるようなところに移ることにしましたみたいな話をしてて、
良かったのか悪かったのかわかんないんだけど、楽しいことを増やすってすごく大事だなと思って、楽しい、
and、誰かも楽しいならなおさらいいですよね。
ということでですね、そんなことだなあ、あとやっぱり勉強しないといけないなあと思いますね、勉強しないとね。
やっぱり世の中のことをあまりにも知らなすぎるんだなあっていうことが最近思いますね。
僕たちが当たり前って思ってるようなことは意外に当たり前でもなんでもなくてですね、当たり前でもなんでもなくて、
誰かがベッチ上げたような、例えば、地震が来ますよ、地震の予知なんかできないわけですよ。
地震が来ますよっていうことによって地震学会がちゃんと予算を取ってるわけじゃないですか。
そんな感じで、結構デタラメな話が世の中あふれてるんだなあということがですね、最近本当に分かってきたっていうか、
なんで分かったかというと、ちょっと歴史のお勉強をしてて分かったわけです。僕たちが学んだ歴史って全部嘘なんじゃないっていうのが、
最近は全部嘘じゃんみたいな、そんな感じですね。だから歴史が嘘なら現実も嘘なんですよ。
ただね、嘘って言ったらあんまりいい言葉じゃないじゃないですか。だから嘘っていう言葉は使わないで、幻。幻なんだなあ。
僕たちが見てる世界っていうのは幻なんだなあっていうことがですね、ようやく分かってきたっていうか、ようやくそう思います。
だから幻なんですよ。幻なら、せっかく幻なんだから楽しい幻の方がいいじゃないですか。
ことですね。ただ幻だけど、自分の役割っていうのはあるわけですよ。
それをですね、ちゃんと探して、普通にそれを行動していけたらなあっていうのはですね、最近思うところであります。
いややっぱり幻なんだよなあ。過去も幻、過去なんか嘘っぱちだらけだし、ということは今もそうじゃんみたいな。
僕たちは今生きてる世界ってこれ、仮想現実に生きてるかもしれないわけですよ。
そうだなあっていうことがね、最近やっぱり本当に思えてきた。
でもどうせそうなら楽しく生きる。楽しむって何かというと、一つは挑戦すること。もう一つは誰かの役に立つこと。
勝手に言える自分で思っています。
現実と来世の考察
割とそういう感じが強くなってきましたね。
と同時にですね、そのためにはちょっとまだまだ勉強も足らないし、努力っていう言い方も好きじゃないんだけど、努力も足らないし、もっともっと一生懸命生きないといけないんだなあっていうことを思いました。
そのうち僕たち死ぬわけですからね。死んだ後どうなるかちょっと分からないんだけど。
でもね、死んだ後どうなるか分からないんだけど、一応ですね、来世があると生きた方が割といい気がしますよ。
どっちか分からないんですよ。どっちか分からないから一応どっちに転んでもいいように。
来世何もないなら別にそれでいいじゃないですか。死んだら終わりね。
でも来世があると考えたら後悔するじゃないですか。
だからとりあえず来世があると思った方がいいんじゃないかなあという説ですね。
本当かどうか分からない。来世があるかどうか分からないけど、多分来世があると思って今生きた方が最悪。
最悪っていうか、来世になってみて、来世何もなかったらどうせ何もないんだから。
ところが来世があったら今やってることをすごく後悔したりね、ああーってなったりしたりして。
人を騙したりね、人を騙したり。
そんな感じですね。
ということで、何の話だろう。分かんないよ。ちょっと頑張ろうかなあという話をしてみました。
以上、車トークでした。失礼します。
