トーク453[雑談]話が合わない from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、話が合わないことをテーマにし、共通の趣味や価値観を探る重要性について語られています。さらに、話が合わないと感じる人との関係の持ち方や、自分自身の在り方にも触れています。

話が合わないことを考える

おはようございます。今日はトークの453回目、3月の28日ですね。

雑談ということでですね、話が合わないという話をしてみましょう。

これはちょっと今、何の話をしようかなと思ってちょっと考えてて、パッときらめいたんですけど。

話が合わない。僕はね、基本的にあんまり話が合わないんですよね、誰ともね。

誰とも合わないってどうしたことなんだよ。

ただね、それ前提でいいじゃないですか。

よく、分かってくれないとか言うわけですよ。

分かってくれない。あの人は私たちの気持ちを分かってくれないみたいな。

全然人の気持ちを分かってないな。

そう思わなくて済みますね。

僕は誰とも話が合わないんだって最初から思ってたのね。

ただね、基本それでいいんですよ。

基本それでいいと思いますよ、基本。

誰とも話が合わねえなみたいな。

で、いいと思うんですよ。

ただね、話が合う場合は趣味って話がありますね、趣味ね。

同じ趣味の人って話がありますもんね。

趣味を持つっていうことは大事ですね。

僕、将棋をやってるんですけど、将棋の話をしたらすごい盛り上がりますね、将棋の好きな人ですね。

将棋はよく分かんないから話が合わないですけど、将棋好きな人と話したらすごい話が盛り上がりますね。

音楽好きなんで、音楽仲間っていうのは、音楽はね、いろいろ派閥があって、みんなと合わせようと思ったら難しいんですけどね。

でも合う人とは合いますね。

あ、そうですよね。

でもまあ、話は最初から合わないですね。

で、いいのかなと思うんですよ、それでね。

人を説得する必要もないと思ってるんですよね。

説得する人はですね、たぶん2種類いると思うんですよ。

説得というのは、全く関係ない人をこっちに振り向いてくださいという感じの説得と、

説得される人もある程度合意してるんですよ。

ある程度合意してるけど、何らかの自分の言いたいことを通したい。

条件をつけよう、条件をつけたい。

そういうタイプで、条件をつけたい人は、話は早いですね。

どういう条件ですか、それさえ見極めたらいいですよね。

出すことはいいですか、いいですか、ノーですからね。

そういう条件がいいなら全然OKですよっていうか、そういう条件じゃないとダメならちょっとこの話なし。

全く関係ない人を説得するのはちょっと難しいですよね。

共通の価値観を探す

でも一つはね、難しいで終わらせたらダメだなというのも最近思ってきたんですよ。

例えばインフルエンサーみたいな、ユーチューバーみたいな人がいるじゃないですか。

最近思うんですが、やっぱりスイートは素晴らしいなと思うようになってきましたね。

言ってる内容は大したことないかもしれないんだけど、

あんだけ多くの人の共感を得ているような人だって、やっぱり素晴らしいんだなというふうに思えてきましたね。

だから僕も誰とも話が合わないけど、話が合わないなりにちゃんとしていかないといけないんだなという気にはなってきましたね。

話が合わない人でもなんとなく共通の話題というか共通の価値観を探す。

そういうことをしようかなと思うようになってきましたね。全く話が合わないけど。

もう一つはね、全く話が合わなくてもいいやっていう人もいるんですよね。

この人と付き合ったらめんどくせえなっていう。

それはもうそれでいいと思う。話が合わないままそれでは!みたいな感じでいいと思うんですけどね。

僕たちは限られてるんですよ。会える人、付き合える人って。

付き合わないほうがいい人ってやっぱりいますよね。あんまり言いたくないけど、そういう人とはちゃんとバリアを張ってたんだなと思いましてね。

全く話が合わない話もずっとやりしますからね。

そうしたらだんだんその人とは距離感が離れていきますからね。でも離れていいんですよね。

ということで、話が合わなくても全く問題ないということと、でもなんとなく共通な話題を探すようにした方がいいなと。

そういうふうに最近思えてきたなということですね。

ただ説得するというのは難しいですよね。何が難しいかというと、人を変えるというのは基本無理だと思っていいと思うんですね。人を変える。

説得ね。さっき話してた条件をつけてくる人。条件をつけてる人は別に説得じゃないじゃないですか。条件を聞いてるだけじゃないですか。

その条件をそこを何とかって言ってもいいんだけど、その条件を聞いたらいいじゃないですか。

じゃあこの条件なら全然OKですよ。その条件ならちょっと無理ですね。

ということで話が合わない人。話が合わないでいいんですよ。僕自身ね、やっぱりぶっ飛んだ人がやっぱり好きですね。

だからそうやってぶっ飛んだ人にやっぱりなりたかったんだなと思ってね。

今日は話が合わないという話をしております。

いろいろこんなことを言ったらダメなんだけど、やっぱり知能指数っていうのかな。

知能指数がある程度開きがある人とは話が合わないっていう話を聞いたことがあるな。

なんかそれわかるよな。話してたらどう話しても何か話が噛み合わないなっていう時あるじゃないですか。

そういう時ってしょうがないんだなと思ってね。

今日は話が合わないという話をしてみました。

皆さんも私は何か話が合わないなという方はですね、きっと素晴らしい人だと思いますよ。

はい、すみません。じゃあこんな感じです。失礼します。