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毎度黙れヤドロクです。お疲れ様です。
元気にしてますか?
いや、元気だったらええな、言うてね。
言うとりますけども、
何の話ししようかな、言うて毎日、
ちょうど考えとるんですけどね、
なかなかない。
でね、ぱっとネットをね、
徘徊しておりますとですよ、
こんな記事を見つけましたんですけども、
これ、なんて言うんかな、
なぜか、誰からも好かれる人に共通する5つの法則、
これ、よう、Yahoo!とか見てたらあるわな、
これを見つけたんですよ。
これはもうええやないか、言うてね。
誰からも好かれる人に共通項があるんやな、と言う風に、
まあ、僕なんかもいろんな人に好かれたい思ってるやんか、普段。
せやけど、なかなか好かれへんやんか。
なんでやねんと。
そこをもう、コツがありえないと教えてもらわないの、言うてね。
言うてるわけでございますけども、
なんかあの、キャシーバイセン、
BGMが無くなったんですか?って聞いてくれてあったけども、
うーん、そうなの。
BGMを編集で入れようとすると、
すごいめんどくさい。
やれよ、と。
その辺やれよ、と。
言うようなことでしょうけどね。
まあ、ええんちゃうかな、言うてね。
BGM、別に、求めてる誰か?っていうね、
そのとこもありましてね。
大名詞のように使ってきましたけども、
結構、ボードキャスターさんで使ってやる人も多い音楽ですから、
まあ、もうええんちゃうかな、と思ってね。
これ、まあ、誰か編集協力してくれるような人がおるんやったらね、
つけてくれたらええなんぐらいのもんですけども、
そんな協力者は私にはいてないの。
わかりますわね。
そんなわけでね、やっぱりほら、なんで協力者がいてないのか。
それは誰からも好かれてないからかもしれんよ。
好かれなかのんちゃうの?
なぜか、誰からも好かれる人に共通する5つの法則。
というところにつながるわけでございますが、
まず1つ目。
正しいことを言うよりも、否定しない人。
すばらしい。
好かれる人はな、
相手の意見を否定しひねって、
それは違うと思うな、とかね、
言いたくなっても、まず相手の意見を受け止めて、
相手を否定せず必要なら、
それもいいと思うけど、
僕はこう思うよ、みたいなことを言う人。
らしいわ。
僕も、話を聞いてくれて否定しない人は好きやな。
確かにいいと思いますわな。
せやけども、
だいたい僕なんかは、
土星論をぶつけるというね、
豪速球を投げつけるというね、
ことを時ともするわな。
自分のことは棚に置いといて、
自分のことは棚に置いといて、土星論をぶつけるっていうね。
ほんとにあの、
デッドボールやで、
っていうぐらいの球をぶつけることありますな。
やっぱりね、というようなこと。
2、
話題がつきないよりも、
話の腰を折らない人。
折るわな。
ちょっと回ったけど、
どう考えても折るし、
話あっちゃこっちゃいくし、
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腰折れてるどころちゃうわな、
関節一個ごとに折れてます、というようなことでございますわな。
やっぱり好かれる人っていうのは、
相手の話を最後まで、
最後まできちんと聞いて、
そうなんだ、それでつってね、
追撃をきてくれるということでございますわな。
話聞いてくれるということね。
話の、人の話を遮って、
いや、それはやな、とかね。
いや、その話だったらこれがな、とかね。
そういうこと言わない、
というようなことでございますね。
わかる。
関節ごとに折ってます、
話なんていうのは。
3、アドバイスが的確よりも、
余計な一言を言わない人。
ちょっと聞いた?
余計な一言どころちゃうけど、
余計な一言どころちゃうけども。
余計なことしかしゃべってない、
というようなことですけどね。
どないすんのこれ。
アドバイスなんかできへんやんか。
だから余計なことしか言うてない。
そりゃそうか、というようなこと。
4、気遣いができるよりも、
頼まれてない世話をやかない人。
頼まれてないことしかしーひんわな。
頼まれたことを、
棚に置いとくわな。
だいたいが、確かに。
気遣いちゃうねん、もう。
気遣いなんかないねん。
人に気なんか使ってへんねん、たぶんね。
んで、頼まれてないことしかしーひんわ。
頼まれてると勘違いしてるわ。
うん、だいたいが。
そりゃそうやわーって。
5、話が面白いよりも、
聞かれてない自分の話をしない人。
申し訳ない、
この番組がもう自分の話しかしてない。
面白い話がない、
どうすんの?
そういう場合は、
まとめのところにね、
好かれる人は、
相手を尊重し、
適度な距離感を保つことができる人。
自分の意見を押しつけず、
相手の気持ちを考えながら行動することが、
好感を持たれるコツなのかもしれません。
今日から少しずつ、
実践してみてはいかがでしょうか?
って書いてあんねんけど、
実践したらもう好かれとる。
そうでしょ?
適度な距離感がないから困っとんねや。
距離感を間違える人間やから、
困ってやまんねやがな、
そう思うんですけども、
もうしんどいな。
話が面白いよりも、
聞かれてない自分の話をし、
聞かれてないで、
このポッドキャストのね、
番組内容的に、
誰も興味ないで、
そうやけど、
喋ってんねんで。
話も面白かったら、
片割れが面白いんやったら、
面白くもないって、
どうすんのん?
って思ってないということが、
判明してですよね。
もうええんちゃうのん、
と思って見てたらね、
ほら、嫌われることに恐怖を抱かない、
みたいな風潮ありますけども、
嫌われたくはないよね。
でも、
嫌われたっていいんだ、
と思おうと思うけど、
あんまりそれもやりすぎると、
協調性がないというところに、
いくんちゃうかと、
僕は懸念してるというんですかね。
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好かれる要素を持ってない自分でも、
好かれたいとは思ってるわけよ。
どうやったら好かれるかは、
分かってないよ。
分かってないけど、
人に嫌われたくはないと思ってるよね。
ちゃうけども、
嫌われてもいいんだ、
みたいなことをやれば、
精神的にはちょっと楽なんかも、
分からへんけど、
周りとの協調性というか、
神話性というか、
分からへんけど、
コミュニケーションって難しいやんか。
人それぞれあるやんか。
自分では一生懸命さ、
周りと仲良くやっていこうというようなことで、
気使ってみたり、
自分の中でね、
気使ってみたりとか、
やってるやろ、みんなそれぞれ。
嫌われてもええわ、
話しかけていかへんやんか。
難しいとこやと思うねんな。
あんまりにも八方美人で、
人に気使いすぎて、
これ見てたらさ、
自分の意見は言わず、
人の話を聞く人って書いてあるやんか。
やけど、
聞くばっかりではなあ、
というふうに思いませんか?
うーん、なんかあいつ何言っても、
うーん、OKやねんと、
いいよね、それは嫌われへんわな、
というようなことは分かるんやけど、
それ果たしてそれでええんやろか、
というような、やっぱり自分は、
こうやって過剰が気にされるとね、
何にもできてへんと思うんですよ。
だから好かれる要素っていうのが、
やっぱないんやろな。
うーん、それは分かるけど、
果たしてそれが悪いことなんかと聞かれたら、
こうやって客観的に、
見てみると、
うーん、
ちょっと悩んでもあうね。
だよね。
みなさんどんな思うでしょうか。
えー、そこばっかりに、
気使って人に嫌われへんように、
というような生き方というのは、
したいと思ってきたけど、
何ひとつできてへんかったり、
好かれるためにやってることが、
真逆のことやってるというようなこと、
やっぱり自分では、
まあこれ見たら思うんよね。
えー、自分の意見も言わずに、
うんうんって頷いていくというんかな、
そんな感じに見えてしまうんよね。
正しいことを言うよりも否定しない人、
まことにそうなんかも分からへんけど、
明らかにその子が言うてることが、
おかしかったら、
なんか是正せなあかんのちゃうかと思ってまうよね、
人間って。
あかんでそれはと、
そんなこと言うとったら、
えらいことなるでと、
言うようなことも言わなあかん時があるんちゃうかと、
いやそれもええねんでとは、
よう言わんというこう、
自分の中の正義があるやんな、
これ難しいとこや、
おっさんになれやなるほど、
いろんなこと考えて、
お前の言うてることはそれはあかんでと、
言うようなとこ出てきてしまうというのが、
これやっぱ老害なんかね、
えー、話が尽きないよりも、
いいかなとは思うわな、
人に喋る、
次自分の順番というような、
のを守るというのは、
これはまあポッドキャストでね、
あのお二人とかでやってる人とか、
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三人でやってはる人ってのは、
上手にやらはる人いてありますけど、
私みたいにこう一人で喋ってると、
どうしてもね、
人呼んでも、
人のとこに出かけていっても、
ようけ喋ってまうという癖があると言うんですか、
えー、この辺も無理やわな、
でも年齢ですから、
喋る思ってたこと忘れること結構あるんですよ、
だから人の話終わんの待ってられへん、
みたいなこともあるやろな、
と思うんですね、
アドバイスが的確よりも、
余計な一言を言わない、
余計な一言は何かがわかってたら、
言うてへんねん、
余計な一言やと思てへんねん、
老害中なそういうもんですよ、
アドバイスやと思てんねん、
えー、的確なアドバイスをしてるんやと、
自分では思ってるわけよ、
それは人にとっては余計な一言やねんな、
ここが、
これ読んでも、
的確なアドバイス、
俺は大丈夫や、的確なアドバイスしとるんや、
というような人、
多いと思いますよ、
僕もその一人なんかもわかりませんな、
聞かれてへんけどね、
気遣いができるよりも、
頼まれてない世話をやかない人、
やっぱりね、
あえておもんばかって、
これを先々やっといたのか、
そういうふうに思ってやってることが多いわな、
これやっといたったら助かるやろ、
とかね、
でも、なんか言うたら、
自分が目の前でできんのにせえへんかったら、
白ゴリしてるみたいに思われんの嫌や、
とか言う部分もあるんですよ、
もう、やったったらええやんか、
というようなことって結構あるでしょ、
頼まれてへんから言うて、
黙って見過ごすというんか、
じーと見とったらあの人優しないわーって、
目の前で分かっててやってくれたええのに、
なんて言われんの怖いというんですか、
そういうふうに感じてるというようなことあると思うな、
話がおもしろいよりも、
聞かれていない自分の話をしない人、
エピソードトークっていうのがあるやんか、
へっへっへっへっへ、
そう、おもしろいおもしろないじゃないけど、
あ、そういや、
その話から言うたら、
僕にもこんな話あんにゃー、
話がいわゆるエピソードトークやんか、
え、なんかこう、周りがこんな話してるときに、
それに関連づいた話を
持ってるか持ってないか言うたら、
これ人生経験の差で、
たくさんいろんなことを経験してる人は、
あ、そういや、そんな話で言うたら、
僕にもこんな話があったなーという、
例として挙げてしまうと言うんですか、
そういうことなんやと思うな、
年齢いけばいくほど、
これまあ、5つですか、
老害にすべて封入されてると言うんですかね、
そんなふうに思うわけでございますが、
みなさんいかがでしょうか、
というようなことでございます。
週末に、
おっさんらがこんな話聞かされたら、
耳が痛いがな、
と思わはる方もおられるかもわかりませんが、
間違いない、
私が一番これに当てはまってますわ、
人に好かれへん、
逆逆言ってんねんな、
逆張りというようなことでしょうね、
まあ、しゃあないな、
と思って生きてるわけでございます。
みなさんももう一度、
考えてみあったらどうでしょう。
