武士の起源と発展
今日は10月17日、日本通史、武士編ということをやっていきたいと思います。
古代編でしょ、貴族編でしょ、武士編でしょ、近現代とやろうと思ってるんですけど、
貴族編に行き詰まってるんで、武器編にしたいと思います。
とはいえね、こうやって区分けする意味も本当はないんですけどね、
一応区分けした方が、なんとなく整理ができていいかなということで区分けしています。
武器編ということで、日本には異なる文明が、異なる価値観、考え方、生き方、
異なる種族がいるわけですよ。最初は縄文があって、そこから弥生が入ってきて、
弥生人と縄文人、全く異なる人たちなんですよね。
次に、弥生人から貴族ができた、貴族編が。
その貴族の時代が続いて、武家の時代、武士ってどっちかというと縄文的ですよね。
何かというと、戦うこと。自ら戦う。戦うことってあんまりいいことじゃないかもしれない。
とはいえ、貴族の時代も自分で戦ってましたからね。
貴族の戦いは、ちょっと因出です。
権力を取って暗殺してみたり、島流ししてみたり、誰かを失脚させたり。
割と因出じゃないかなと僕は思いますね。
それに対して武士って割と堂々としてるね。
でも日本人の中には、因出っぽい部分ってどうもあるじゃないですか。
ネットでいじめてみたり、不倫をした人を叩いてみたり。
なんとなく貴族っぽいなと思ってね。
どうでもいいじゃないですか。
それはちょっとついてみたりですね。
武士編っていうのは堂々としてますね。
堂々としてる。
例えば自分の名前を出して堂々としてる人。
竹田邦彦さんとかそうじゃないかな。
堂々と文句言ってますよね。
でもどっちがいいとか悪いとかでもないんですけどね。
そもそも武士っていうのはどうやって起こったかというと、
天皇家、あと貴族で梅屋を増やすようでボンボン子供を作ってたらですね、
その子らのポストがないわけですよ。
で、そこから武家。
武家っていうのはもともと傭兵だったと思うんですね。
貴族を守るものですね。
天皇家というのはどうもそういうものを持ってなかったんじゃないかな。
貴族は武力って呼んで、その武力が段々独立して武士になっていったということですね。
ところが武士というのも、それが起こったのは鎌倉時代ですね。
歴史的背景の整理
鎌倉時代の成立から勉強しないといけないのか。
平安の終わり頃に平家と源氏ができたんですね。
平家、源氏。
ここもちょっとよくわからないですね。ちょっと調べてみますね。
平家、これは家だけど、源氏は宇治なわけですよ。
そこから武士が起こりましたよということですね。
武家編をこれから調べていきたいと思います。
武士編か。
ただ、貴族編とつながっていると言ったらつながっている。
歴史って別に区切るものでもない。本当はずっとつながっているんですけどね。
あえてちょっと区切って、武士編ということをこれから勉強したいなと思います。
まずは武士の起こりでしょ。
武士というのはですね、ピラミッドなわけですよ。
ピラミッドっていうかトーナメントっていうのかな。
トーナメントでしょ。
1位を決めたがるんですね。1位をね。
鎌倉時代。
鎌倉時代が終わり室町時代になり
室町時代の後半ぐらいにもうぐちゃぐちゃになってきちゃって
戦国時代というのができたわけですよ。
戦国時代。信長、家康、秀吉の時代ですね。
家康が勝って江戸時代。
江戸時代が終わって明治になる。
江戸時代ぐらいまでですね。武家。
明治時代以降はちょっと近現代ということでまた調べていきたいと思いますが
まずはやることとして
武士の起こりをちょっと調べてみて
鎌倉時代っていうのはどういう時代だったかというのを調べてみたいですね。
なぜ終わったか。
室町時代になりましたね。
室町時代というのはどういう時代だったか。
室町時代がなぜ終わったか。
戦国時代。そういう感じですね。
江戸時代のこともちょっと調べてみようかな。
ということで、日本通し。
今日はちょっと自分の頭の中の整理をするだけの時間でした。
武士編。また調べていきたいと思います。失礼します。