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おはようございます。今日は1月の26日、朝のだいたい7時45分ぐらいです。
今日は祝、ソラシドおけりなマン、アニメか、みたいな。
一緒にですね、ソラシドおけりなマンを作っている、ラジオトークのなおくんがですね、なんとアニメーションにしてくれて。
アニメーションって言わないのかもしれないけど、僕からしたらすげえなと思って。
紙芝居なんですけどね。それでも十分いいなと思ってね。
今思っていることはですね、ちょっとなんとなくまとめてみたんですけど、すごいなと思って。
アニメーションできるんだということですね。
何の話かわからない人のためにお話をしているとですね、今ソラシドおけりなマンというアニメーション映画を作ろうとしているところなんですよね。
ソラシドおけりなマンって何かというとね、話はざっくり言うとですね、音楽で世界を救う人の話です。
音楽で世界を救う話ですね。音楽というか音楽家というか、どっちもどっちなんですけどね。
音楽で世界を救うという、単純にそういう話です。
昔ね、昔あったんですよ。音楽で世界を救う話ってね。
救う話というか事実あったんですよ。
昔ね、マイケルジャクソンとかね、スティービーワンダーとかね、その辺らの人が集まってですね。
We are the worldという一大プロジェクトを模様したことがあってですね。
それ何かというと、収益金でアフリカの食べられない人たちを救うというお話なんですけどね。
お話というか事実あったんですよ。We are the worldというね。
結果ね、どうなったかというとね、結論言うと悪い人らが金持って逃げたという、それだけなんですけどね。
で、よくあるんですよ。よくあるんですよ、そういう話ってね。
どっかを救おうという建前で金集めてそのままくすねるような話がね。
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まあまあまあ、それはいいとして。
で、オッカリナマンの話はですね、そうじゃなくてですね。
ごくごく普通の人なんですよ、オッカリナマンという人はね。
スーパースターが世界を救おうとする話じゃなくて、ごく普通のありふれた人たちが人なのか、オッカリナマンが人なのか何なのかちょっとわかんないんですけどね。
ごく普通のヒーローの話ですね。ごく普通のヒーロー。
特別にすごいスーパースターじゃなくて、ごく普通の人が音楽で世界を救っていこうという、そういう話です。
で、何から世界を救うかというと、やっぱりね、基本はね、権力です、権力。
日本ってなぜか、昔は日本って権力に弱い国なのかな、権力に弱い文化なのかなとか思うことがあって。
例えばですね、コメディアン。コメディアンって、海外コメディアンとか見てると基本反体制なんですよ、反権力なんですよね。
僕はそれがコメディアンの正しいスタイルだと思う、反権力。
で、ジャーナリスト、ジャーナリスト、物書き、作家、それもそうですね、基本反権力なんですよね。
でも、なぜか日本ってそういう風潮がないなあということなんですけどね。
でも、昔はあったんですよ。昔はロックっていう音楽は反権力ですからね。
僕はもともとロックから音楽が入ったんですけど、だからそれが当たり前かなあとか思ってはいるんですけどね。
なので、スラッシュとオカリナマンも反権力です、基本はね。
で、普通の人たちが音楽で世界を救う。普通のヒーローが音楽で世界を救う。そういうお話です。
でですね、いろいろ協力者を募ってましてですね、イラストとかネタとか声とか音楽とかいろいろなんですけどね。
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サブストーリーとかね、どんどん作りやすいんじゃないかなあとか思ってるんですよね。
一応中心はオカリナマンとその仲間たちなんですけどね。ちょっとサブストーリーでピアノとかバイオリンとかウクレレとか出てきてもいいですよね。
なんとなくストーリーは僕は思い浮かぶんですけど、まあまあでもそういうサブストーリーを作ってくれる人がいたり。
自分で主役、バイオリンのなんとかこくんとかね、そういうのを作って話を作ってもいいなぁとは思ってるんですよね。
そう、だからそんな感じで、ごめんなさい、なんか全然収集がつかなくなってしまったんですけど。
音楽で世界を救おうという話をアニメで作っているところです。
協力してくれる方がいたらぜひ連絡欲しいなと思います。
ちなみにLINEで今ね、オカリナマンっていうLINEオープンチャットを作ってはみたんですけど、
一応パスワード掛かってますね。パスワード数字4桁なのでちょっと推理してみてください。
ということでですね、そらしとオカリナマンがアニメになったということで、
すげーなーということで、とりあえず今思っていることをちょっと言ってみました。
いろいろ手伝ってくれるっていうかね、みんなで一緒にね、ものづくりができるようなそういう場があったらいいなぁと思って。
今いろいろ便利なツールがあってですね、そんなみんなで一緒にものづくり、泥臭い話なんですけどね。
そういうことをしなくてもできちゃうのかもしれないですけどね。
でもみんなでいろんなものを作っていくってね、楽しいことかなと思います。
特にね、スーパースターがいなくてもいいような、そんなことをね、思っています。
基本はね、あんまり金はかけないです。
だからオカリナマンのポリシーっていうかね、音楽が好きっていうのは一つあるんだけど、
もう一つ思っていることがあって、
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金をかけずに遊ぶって、そういうことをね、一応根っこにある話にしたいなと思いますね。
そうですね、あんまり金をかけずに遊ぶってね、すごい大事だと思いますよ、これからの時代。
だってね、なんだろう、世の中、やばいじゃないですか。
やばいって、全然良くならないじゃないですか。
でもね、考えてみたら、考えてみたらいいところもあって、
日本で生まれるっていうような、もう飢え死にしたりね、そういう心配はほとんどないんですよね。
インフラも整ってる、どこに行っても電気も出るし、
喉が渇いたらどこで行っても水は飲めるし、ただで飲めるしみたいな、
どこに行ってもっていうか、公園に行けば水ただで飲めるわけじゃないですか。
そういうインフラが整った国ではあることは事実なんですが、
それは先人に感謝しないといけないことですよね。
でもやっぱり楽しみがね、楽しみを金で買うんじゃなくて、
楽しみを自分たちで工夫していくようなことをやりたいなと思っています。
子供ってそうじゃないですか。
おもちゃがあればいいけど、おもちゃなきりはないでいいじゃないですか。
自分たちで遊びを作るじゃないですか。
大人もそれでいいじゃないですかと思うわけですよ。
ごめんなさい、ちょっとぐたぐたになってしまったんですが、
とりあえずこんな感じで、
とりあえずそらしとオカリナマン、アニメになりましたということでした。
それでは失礼します。