1. イケハヤラジオ
  2. テレビアニメを、本気でみんな..
2024-09-18 15:29

テレビアニメを、本気でみんなで作りたい話。


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080
00:05
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は水曜か。週の折り返し。
また来週も3連休か。3連休ですね。 鶏を占めたいですね。
鶏が、音鶏が、結局マジで全員音鶏だったってね。 卵が欲しくて鶏を育てたのに、全部押すってそんなことある?
8話ですよ、8話。卵から返して全部、全部ですよ。 おかしいだろ。確率仕事しろみたいな感じしますが。
たぶん何かあるんだよね。おそらく何か条件があって、音鶏ばっかりになってるんで。 ひたすらコケココケコずっと言ってずっと喧嘩してるんです、あいつら。
いやでもね、食べると本当に美味しくてって話も前もしましたね。 まあまあまあ苦手な話はやめときましょう。
はい、ということで、昨日発表しました通りですね。 アニメクリプト忍者昨夜、なんとまさかのまさかの3期目決定ということで、多くの方におめでとうコールをいただいて、ありがとうコールを返すというね。
いやー本当に考え深いです。いやーこれはなかなかね、いやほんとね、そんな簡単に3期目とかできないですよ普通。
本当に、いやー本当にね、気が遠くなるような、いやもう、てか本当にすごいことなんですよ、マジで。 まあこれアニメファンの人だったらわかると思いますけど、僕らショートアニメとはいえ、とはいえやっぱり続編を作るってすごいコストかかんだよね、やっぱりね。
そうだそうだ、もう時間もエネルギーもお金をかかってやっているものなので、いやーこれはね、本当すごい夢企画なんだよね、本当にアニメって。
っていうこともありましてですね。 3期目、あのまあ今ねまさに制作が本当スタートが、ちょうどスタートって感じです。もう生々しく言うと今ねシナリオを作って
いる段階で、今日もシナリオ会議があります。 全13話、12話、どちらもそのくらいの作品になりますが、今ね、今日3、4話のシナリオが上がってくるのかな、みたいな感じの生々しい話です。
そのくらいの感じで。 まあ今回さ、せっかくアニメ作るからやっぱりね、もう本当にみんなで作りたいなと思っているんですよ。
みんなで作りたいと本当に思っていて、で、あの、そう、みんなでアニメを作る。でもさ、そう難しいんだよね、これって。
突き詰めて考えると、じゃあみんなでアニメを作ってどうやって作るのって話になってくるじゃないですか。 で、まず多分ね、やっちゃいけないというか、まあやらないよ。今回やんないですけど、そのシナリオ、今日シナリオ会議とかあるじゃん。
で、そこでさ、なんかね、それをこう、みんなでさ、やったら多分あんまり良いものできないんだよね。 シナリオとかやっぱり、まあ今回はね、あの脚本の細川さんと野中監督。
まあ一気にきと、まあ続きで同じ方々、クリエイターがやってくれています。 まあこれはもうね、職人芸なんですよ、ここは。あの、僕も今回ね、シナリオ会議参加して思ったけど、すごいわ、本当に。あの、もうプロ。
当たり前ですけど、本当にもうガチプロの仕事というのをね、見せていただいています。 で、ここにね、なんというか、素人がね、食い込むべきではないですね。
シナリオみたいなものはさ、やっぱり、まあそりゃそうだけど、非公開でやって、で、それでテレビで放送されて、毎週さ、楽しみにしてもらいたいものだからさ、シナリオをみんなで作るってのは、これはないです。もちろんやらないです。安心してください。
03:08
まあ強いて言うと、一応僕がシナリオ会議入ってるんで、まあ、そうですね、コミュニティの皆さんの声で、あの、何かそのシナリオの中でさ、あの、結構ディスカッションしながら進めてるんで、これ、こう、どうしましょうね、みたいな時に、
あの、コミュニティからこんな声がありましたよ、みたいなところを僕の方からインプットを、まあお二人にさせていただくとか、まあこういうことがあるかもしれないですけど、
まあ、でもシナリオについてはね、もう本当に素晴らしいクリエイターがね、あの関わっていただいてるんで、まあそれはもう、僕が口出しをもちろんすることなく、コミュニティの、まあ意見も伝えて、まあ伝えられる分は伝えますけど、まあやっぱりいいもの作ってくれますよ。
ってなると、そのアニメの中身自体には多分ね、まあ特に何だろう、まあなんとか関わるポイントは基本的にないんですよ、そのみんなで作るっていう時に、もうアニメの中身はプロがもう作ってくれます。まあそれはもうオッケーですという話なんですが、じゃああとどこなのっていうと、まずまあ想像するにはやっぱりお金だよね、まあでもね、これね、今回ね、あの3期目を作るお金に関して、これ一応ちゃんと明確にしとくともうね、これはね、用意があります。はい。
っていうのは、あのおかげさまで、昨夜ジェネ、あの3月に発売した昨夜ジェネ、ちょっとリビルお待たせしてますが、ちょっとねコンセプト軽く修正して、あのもう一回今作って、あのもう一回っていうか、あの今作っていただいているので、まあまあのんびりお待ちください。はい。で、あのその昨夜ジェネがめちゃくちゃ売れたおかげでですね、まあ一期二期、まあ完全にいわゆるリクープと言いますが、まあ全部あのなんだ、元を取れているわけではない。最初お金を出して作っているそのお金は、まあでも一定程度回収ができているんですよ。
で、まあ、いやなんか、まあでもこれも大事だからみんなで作るっていう観点で言うと、その資金的な話の透明性というのが結構大事だからさ、あの話してぶっちゃけたところ話すとですね、あの、まあ要するにまあイメージ、まあ僕も今回出資してるんですよ。アニメを作るんで、まあ何百万円か出しましょう。まあ500万円しましょうか。500万円ぐらいじゃあ出しましたと。で、それで、えーまあうまく一期二期やって、で昨夜ジェネが売れたんで、その出した500万円ぐらいはまあなんとか帰ってくる。まあちょっと僕の場合はちょっとプラスアルファで帰ってきます。はい。帰ってくることは決まりましたと。
で、まだ振り込まれてないですけど、まあ近々振り込みがあるのかなっていうぐらいになりますと。で、で、そしてあの、えーじゃあ三期目終わって言うと、その帰ってきたお金をもう一回再投資する方々が多分今回多いです。はい。あの政策委員会のまあ関わっている方々、その各社、まあ多分再投資するって感じなんだろうね。
まあそうすると、まあ理論的に言ったらさ、それ最初にお金集めたもので、それでまあなんとかまあ戻ってきましたと。で、そのまままあなんだと、ほくほくさ、あの帰ってきたよかったって言って、これちゃんちゃんでもいいんだけど、あの昨夜はね本当にすごいもう政策委員会のそのチームも、まあやっぱりこれ次作りたいですよって話が結構ね、まあもちろん最初から出ていて、で、だからまあ多分結論で言うと、まあいわゆる再投資をする。最初500万円出しました。で、一気に今日あった500万円帰ってきました。そしてまた500万円それを出すっていう。
そうすると何が起こるかというと、もう一回作れるんですよ。だから、あの制作費に関して言うと、一期二期の時はクラファンをやったんですか。で、あのクラファンも大成功して、本当に8000万円ぐらい集まったんだよね。クラファンで。マジでって感じだね。本当にありがとうございます。あれはすごいデカかった。で、まあでもね、3期目に関して言うと、クラファンはだからやらないです。あのああいう規模のクラファンを使ってもやらないです。まあちょっとしたその、なんだろう、応援クラファンとかまあやるかもしれないですけど、まあ制作資金に関して言うと要するにあるんですよ。
06:17
ある状態から始められているっていうのが、一期二期との違いです。大きな違いになりますので、だからみんなで作るって言うと、一期二期に関して言うとお金の部分は本当に本当にみんなで作ったんですよ。もう皆さんからのクラファンがなければね、テレビアニメなんか絶対できてないです。
本当に。もともとね、裏番集はウェブアニメだったんですよ。あのテレビでやるなんていう話はね、最初からなかったんだよね。でもクラファンが大成功したから、これテレビアニメいけるんじゃないですかみたいな話になっていったんですよ。
だから本当に一期二期に関して言うと、お金っていう面で言うと本当に皆さんの力でこれを作った。これはもう間違いないです。
でもただ3期目に関して言うと、3期目を作るところは基本的にはそんなに大々的なクラファンとかやらないです。
ちょっとなんかエンドロールに名前が載る権利とか、例えばね。そういうのはやってもいいのかなと思ってますが、何千万も集める必要はない。
なぜなら今回その制作資金は、僕ら元々出している部分がまた戻ってきたのを全部もう一回再投資するみたいな話で一応進んでるんでね。
まあちょっとこれどうなるかわかんないからね。まあでも多分今そういう話になってたから大丈夫でしょ。だから大きなクラファンはやらないで。はい大丈夫です。
ってなってくると、じゃあアニメをみんなで作るって言った時にさ、何を作るかって話なんですよ。中身は当然プロが作ってくれます。
制作資金に関して言うと、とりあえず今回3期目に関して言うと、今のところ皆さんから何千万も集める必要は全然もちろんないです。
それはもう制作できますっていうぐらいのお金の目処は一応立っているって言った時に、あれじゃあどこに皆さんと一緒に作る要素があるんでしょうねって話になるんですよ。
でも今回ね、せっかくやるからにはね、クリプトニンジャー作家のアニメをさ、皆さんが自分が関わったって思ってもらいたいんですよ。
これ本当にキレ事ではなくてさ、そっちの方がいいじゃん。お子さんと一緒にアニメを見てる方とか多くいらっしゃいますけど、
お父さんこのアニメちょっと関わったんだよって言ってほしい。お母さんここでちょっと手伝ったんだよって言ってほしい。
そしたら子供、マジでパパママめっちゃすごいじゃんみたいな感じになるじゃん。それを本人が納得感を持って説明できるといいと思うんだよね。
このアニメちょっと僕ここ関わったんですよって言いたいじゃん。言えるといいよね。せっかく今回テレビアニメを作るってもうね、わかんないもうこれで終わりかもしれない。
いや本当ね、めちゃくちゃ難しいんですよ。本当大変なことなんで、いやこれもう最後だと思うぐらいがいいんですよ。
最後だと思ってこの機会をさ、やっぱりできるだけ良いものにしたいんです。一気に一気はやっぱりちょっと本当手探りで、僕もアニメ作るの初めてだからさ、
分からなかった部分が結構あって、反省点もたくさんあった中で、でも今は3期始まる。今制作が始まるってなんかだからさ、なんかこうね僕の心持ちとしてはみんなと本当に作りたい。
マジでみんなでアニメ作りたい。で、それは本当になんかよくあるなんかこうみんなで作りましたってなんかこうお題目だけではなくて、実際に関わった人たちがいて、これ俺ここちょっと手伝ったんだよって言えるような何かにしていきたいんだよねってことは本当に本当に心から思っているんですよ。
09:15
なかなかないじゃないですかアニメを作る。いや僕はもうウェルカムですよ。みなさん是非一緒に作りましょうよアニメ本当にテレビアニメをさっていうふうに本当に思ってるの思ってるの。
で、でも言ったじゃん。そう中身はもうさすがにかといってね、プロが作るものだし僕も口出しはもちろんしませんし、お金に関して言うと、まぁ後々はもちろんお金はね、あのなんとかマネタリズムは必要ですけど、今のこの制作段階においてはとりあえず
制作が進められるだけの資金はもちろんあるっていう状況があるとなると、じゃあどこみんなで作るのっていうと、これで僕はもうちょっと答えが出てきました。
プロモーションですねプロモーション。アニメのまあ宣伝とかマーケティングとかここらへんはですね、まじで皆さんの力が欲しい。本当に手伝ってほしい。
一機二機のね、僕はまあ本業が一番マーケティングだからさ、一機二機のね、いや全然チームもみんなすごい頑張ったよ。僕も頑張ったよ。
頑張ったけどね、正直ね、やっぱりプロモーションの部分はね、やっぱ弱かった。弱かったっていうか、できることが少ないんだよね。そもそもね、なんていうかお金もないしね、資金もないし時間もないしってなかなかだから。
で、そして僕はアニメのプロモーションなんて初めてだからやったことないからね。で、まあお金もないしっていう中で何ができるのかっていうのは本当にまあ最大限マックスやったよ。
やったよ。もうやったんだけどでもね、やっぱりね、もっとやれることはあったなっていうふうにもちろんね、まああらゆる仕事はそうだけどさ、振り返ったらそうだよ。
まあそうだねってことはたくさんある。で、でも大丈夫。我々はもう一回やるから。もう一回やるから。次はですね、もうもっとみんなでね、そのアニメを盛り上げるプロモーションをやっていきたいんですよ。
マーケティングをみんなでやりたい。ここはね、正直まだまだできることがね、いっぱいあるんです。あるんです。で、皆さんの力がものすごい使える。
使えるって言ったんですが、まあ活用させていただける。みんなでできるんですよ。ここ。で、だからそのそうですね、マーケティングアニメのそのまあ例えば、もう今もまあマーケティング始めていく段階なんで、そこでそうですね、皆さんが何かそのクリプトニッチャー作家のアニメを盛り上げるために何かやっていただいて、で、それでまあそれもちろんあの制作委員会とかね、僕らのアニメチームと一緒に動きながらやっていくわけです。
てなった時にさ、ね、このアニメが放送された時に、いやーお父さんこのアニメのプロモーション手伝ったんだよって言ってさ、ね、言えるじゃん。このアニメのね、その宣伝ちょっとあの私関わってるんですみたいにさ、言えるよね。言えたら楽しくないですか。
ね、職場のさ仲間とかにさ、このアニメをちょっと宣伝して、これ私これちょっとね、あのイベントの運営とか企画ちょっと手伝ってるんですよとかさ、言いたいよね。もちろんこのチラシのデザインとか俺私やったんですよとかさ、ね。
そこはね、本当にね、手つかずなんですよ。もっとね、できることがたくさんあって、いや具体的に言ったら、例えばそのアニメの、あのまあ例えば試写会イベントとかさ、今回は一応オンラインで一気にやったんだけどね、なんかもっとね、あれもね、すいません、あれももっとね、できたんだよ。もっとできて、振り返ればもっとできた。もっとできたし、ちょっとね、リソースの問題と、いやだから今回そこを改善したいの。
12:01
プロモーションマーケティングの部分、あの特に一気に来た、一緒に走った皆さん、見てくれた皆さん、いや3期目やるんだったらこれもう今からここやりましょうよっていうのをね、マジで提案してほしい。で、一応もちろんお金はある。お金は出せる、ちょっと。ちょっとお金は出せる。お金っていうよりは僕が持ってるCNPとか、あのトークンとか、そういうものでぜひぜひリターンを出せたら、お支払いできたらいいなと思ってるんですが、
まああのちゃんとお仕事として、一定程度、一定程度お仕事として皆さんにこうプロモーションマーケティングっていうのをやっぱりお手伝いいただきたいなと思います。まあ一気にいけばね、もちろんあの多少やったんですけど、いやもっとこれをねパワフルにマーケティングを回していくと、当然クリプトニンジャ作家っていうのはもっともっといろんな人にさ見てもらえるし、やっぱでも何より一緒に作ったっていうことをさ、感じられる人たちが増えるのはすごくいいなと思うんだよね。もちろん何百人にも関わってもらうというのはやっぱり難しいですけど、
まあ何十人かの方はさ、多分そういうマーケティングプロモーションを一緒に手伝って、でまあお仕事ベースぐらいでさ、関わっていただくことは確かにできるんだよね。で、ニンジャダオには本当に優れた営業マンもいるし、クリエイターもいるし、マーケティングもいっぱいいるからさ、もうその力を借りないのも本当にもったいないから、イベント作るとかなんて本当にもう天才集団ぐらいの感じですからね、ニンジャダオはね。メタバスのイベントとかゲームコラボとかさ、やっぱいろいろできるからねっていうと、クリプトニンジャ作家、せっかくテレビアニメ作るからさ、みんなでやり
まあ主に具体的に宣伝とかプロモーションとかの部分を皆さんと一緒にやっていきたいです。で、そうやったらさ、ね、さっきから言ってるけど、私このアニメの宣伝手伝ったんだよって言えるじゃん。いやなんか良くない?
本当に手伝ってるわけだもんね。本当に手伝って、このアニメね、公式で、公式さんと一緒にプロモーションやったんですよって、なんかみんなに言ってほしいの、変な話。
なかなかないじゃん、そんな機会。本当に。一気にいけばね、そこがもうちょっとね、皆さんが活躍できるチャンス作れたんだけど、まあね、ちょっと余裕がなくて作れなかったっていうのがやっぱり大きな反省なんで、せっかくニンジャダオ、素晴らしい人材がいっぱいいるんで、皆さんと一緒にやっていきたいと思ってますということですね。
で、どうやって関わっていくかっていうのはちょっと今、練っています。一応アンバサダーみたいな感じかな。一応公認のプロモーション、プロモーター
名前何にしようかちょっと悩んでるんですけど、クリプトニンジャ作家のこのアニメとして公式に応援してくれる、宣伝とかプロモーションとか一緒にやってくれるようなメンバーというのを外部メンバーみたいな感じで集めていくって感じかな。
で、そんななんかめちゃくちゃ固い感じではなくて、ゆるくダオ的にやっていくようなイメージですから、まあそういうちょっとアンバサダー募集みたいな感じになるのかな。
ちょっとどうやるかはこれからディスカッション、僕のまだ頭の中だけなんでね。あのチームとも話しながら進めていきたいと思っているので、まあ長所お待ちください。
でもとりあえず3期目発表って言った時に、やっぱりね僕はそう思った。みんなと作りたい。本当にみんなと作りたい。で、関わってくれた人たちがさ、いやー私このアニメ作ったんですよ。私アニメこうやって関わったんですよって言える人が多ければ多いほど面白いなと思ってます。
なのでぜひね3期目、今まさに制作が始まっているような段階なので、このタイミングでみんなでテレビアニメを作る。ここに関わっていただけるチャンスというところでクリプトニンジャー作や3期目一緒に作っていければと思ってますという話でした。
15:12
もう本当アイディアとかもう絶賛募集中です。というかもう本当にください。はい。なので何かそのアニメこうやったら面白いんじゃないですかっていう話があれば、もう本当にどこでもいいからあの書いて教えてください。はい。
ということでそれでは皆さん良い1日を。
15:29

コメント

スクロール