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2024-01-12 12:01

#2316 コラボ漫画作りが楽しい from Radiotalk

#2316 コラボ漫画作りが楽しい
・誰かと共同創造(コラボ)するのは楽しい
・デジタルデバイスの発達で誰もが創作できる
・ひとりで何でもできてしまう時代
・その一方で、創作に対する虚しさも大きい
・例えば?: 生みの苦しみ、周囲の無反応
・解決策の一つとしてコラボをするのはどうか?
・コラボするメリット: アイデア、観客
・アイデア: 自分では思いつかないアイデアが出る
・観客: コラボ仲間が自分の作品をみてくれる
・コラボの楽しさを教えてもらった例:
・①コラボ漫画②1時間4コマ③夢リスト

#202401n
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はい、こんにちは、こんばんは、おはようございます。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです。ドドン!
コラボ漫画作りが楽しい。 このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、コラボ漫画作りがね、すごい楽しいんですよ。 ここね、あの
最近の収録トークでは、結構ね、そらしどオカリナマンというね、コラボ漫画作りのね、お話をしていることが多いと思うんですけれども、
なんかね、これがね、すごくね、楽しいんですよ。 コラボ漫画、要は一緒にね、人と漫画を作ってるんですけども、これがね
いいんですね。何がいいんだろうね、と思った時に、やっぱりね、一人で作るよりも、誰かと一緒に何か、こう
クリエイティブなことをするっていうのは、本当にね、楽しいことだなっていう風にね、改めて思ったんですよ。 なので、こういった話をしていきたいと思います。
なので、なんか、創作をしている方とか、何か物を作っている方、そういった方の何か参考になればいいかなというふうに思うわけなんですよ。
で、今さ、この本当にデジタルツールが発達していて、作曲とか、絵を描くとか、そういったことであるとか、あと楽器を演奏してアップロードするとか、歌ってみたとかさ、
動画を作るとか、そういった、要はクリエイティブなことが、割とこう、一般ピープルでもできやすい時代になったじゃないですか。
一昔前はね、その本当にもう、その道のプロにならないと、そういった機材を触ることができないとか、
例えば動画とか、編集したいんだったら何十万もの機材を買わなきゃいけないとか、いう時代だったわけじゃないですか。
だから、ちょっとやりたいなって思っても、やっぱり資金が相当高かったし、で、学ぶ環境もなかなかなかったし、
っていう時代に比べたら、今はね、もう本当にスマホ一つで無料アプリで大型のことができちゃうわけですよ。
で、やり方がわかんなければ、YouTubeとかでね、動画で詳しく解説してくれたり、それも無料でできるわけで、
もう本当に一億層クリエイター時代というかね、もう誰もがそういったクリエイティブなことに足を踏み入れることができるわけですね。
で、そこそこのクオリティのものをある程度ちゃんとやれば、まあできちゃうわけなんですよ。
なので、そういったね、クリエイティブなことができるんだけど、ただね、クリエイティブなことをやって楽しいんだけど、
結構ね、一人でやってるとね、行き詰まるんですよね。なんかこう、まずその考えるのが辛いし、
で、なんか一人でやってて虚しくなるというかね、こんなことやってて、なんか意味あるのかなって思っちゃったりとか、
あとそのせっかく苦労して作った作品とか、一生懸命考えたりとか、一生懸命時間かけて作ったものを発表しても、
全く誰からの反応を得られなかったりとか、なんか素通りされてしまったりとか、
なんかめっちゃ苦労したのに、へーって感じで流されてしまったりとかして、本当になんか消耗するんですよね。
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っていう時に、その時にね、一つの解決策として、誰かと一緒にクリエイティブな作業をしてみるっていうのはね、すごいおすすめですね。
これは何がいいかっていうと、まずね、アイディア作りが楽しくなるっていうことが一つありますね。
やっぱりアイディア作りって一人でやると結構行き詰まったりとか、どうしようって思っちゃうことがあるんですけれども、
これをね、誰かと一緒にやると、自分では思いつかないような角度からアイディアの種をいただいたりとか、
あとその人のアイディアに乗っかって自分で、じゃあこうしようみたいなアイディアが浮かびやすくなるっていうのがあるし、
で、そのアイディアを出した人からすれば、あ、なるほど、そうやって膨らまされると確かに面白くなるなみたいな感じで、
こうなんか双方にとってすごくね、いい刺激になるんですよね。っていうそのアイディアが楽しくなる、アイディア作りが楽しくなるっていうのと、
あとはですね、自分が作品をそれで作った時に、少なくとも最低一人以上は読者がいるというか、
それをちゃんと見てくれる人がいる。それは一緒にコラボした人は、自分も関わっているから、その出来上がったものを見たいわけじゃないですか。
だから自分が作ったものを少なくとも仲間が見てくれるっていうね、それはね、すごいね、大きいですね。
で、その仲間の人が宣伝もしてくれたりする場合もありますし、
これはなんかその一人ではできないというか、1たす1が3になるってよく言いますけど、なんかそういう感じをね、ちょっとね、今回やってて感じましたね。
例えば今回のソラシド・オカリナマンであるとすると、ソラシド・オカリナマンの例を出すと、まずそのアイディアはね、
そのコラボしているラジオトーカーのシンジさんが考えてくれたんですね。
オカリナというその楽器をキャラクターに見立てて、オカリナマンというね、そういったものを主人公にした漫画を作りたいみたいなことを言っていらっしゃってですね。
で、シンジさん自身がですね、僕のその話を、僕の収録配信とか、僕のブログとかを見て、そこからちょっとね、あの4コマノートを買ってですね、漫画を描き始めてくれたので、
まあ絵は割と描き始めたばっかなので、で、そのアイディアがあるので、じゃあ僕が漫画ある程度何年か描いているので、じゃあ僕が漫画を描いて、で、そのアイディアはすごくいいから、
そのシンジさんが原作みたいな感じで話を書いて、僕がそれをその絵にしてわかりやすく伝える役割をするっていう感じで、まあそういったなんかノリでこう話をして、
で、そこからまあ生まれた作品なんですけれども、で、そのまずね、その自分が思いつかないアイディアっていうのは、その楽器を擬人化するというアイディアですね。これはなんか僕にはなかった発想だし、あとは、うーん、
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なんだろうな、あの、まあそうですね、楽器を、楽器を擬人化するというところですよね。で、あとその細かいところとか、その設定とかね、
いろんなその多様性を持った人が結構ね、登場する物語なんですけれども、そういったところもね、やっぱり自分にはない経験が、経験から生み出された話なので、それもすごくね、こうなんか、
いいインスピレーションをいただきましたね。これは絶対に一人ではね、できなかった話だと思います。で、そこからね、なんかね、あの、
自分なりにその、じゃあ例えばリコーダーを擬人化したらどうなんだろうと思って、イラストを描いてたら、なんかこう、どんどんね、アイディアがこう、
生まれてきて、そこからなんかオカリナマンのテーマ曲とかも出てきてね、ソラシドソラシドって、ソラシドオカリナマンだから、ソラシドっていうね、そのソラシドっていう音階を使って、
その曲を作ったら面白いかもなって思って、ソラシドって吹いてたら、オカリナマンのテーマが生まれたりとか、そこから派生してね、アイディアが生まれていってね、
なんかこういう体験ってすごい久しぶりというか、こうどんどんアイディアが思いつくっていうかね、それもやっぱり多分一人だけではそこまでね、
出なかったかもしれないですね。これもなんかコラボの不思議というか、なんかこう、
一緒にアイディアを出してくれた方のエネルギーをいただけるような気がしてるんですよね。で、これはね、他のことでも最近感じていて、
で、それは何かっていうと、1時間4コマ回っていうね、ツイッターのハッシュタグ企画で、1時間4コマ回っていうのがあって、
1時間以内にお題に対して4コマ漫画を書いて、ハッシュタグをつけて、4コマ漫画を載せようっていう、そういうね、
ハッシュタグ企画があって、で、まあ、今回のお題は何ちゃらですっていう風にお題が出たら1時間以内に漫画を書かなきゃいけないんだけど、
で、それがね、ちょっとね、一人で考えるのしんどいから、まあどうせだったらこれライブ配信で流して、ラジオトークのライブ配信で流して、もし万が一リスナーさんが来たら、
リスナーさんにコメントとかしてもらって一緒に考えたら楽しいかなって、まあ勝手に思って、で、それをね、1回やってみたんですよ。そしたらね、
あの、まあ誰もリスナーさん来なければ来なければ、来なければ来ないでまあまあいいやって思って、一応その考える
段階をね、ライブ配信で流してたら、まあこういうこと今考えてます、こういうことやってますっていうことを話したら、結構コメントでね、
あの、じゃあこうしたらどうかなっていうか、まあアイディアの種をね、こうコメントでどんどん投げてくださって、で、そしたらなんかすごくね、こう、それも楽しかったんですよ。
自分一人だけでは絶対に詰まるところを、こうなんかコメントでこう、こう、こういうふうになんか、あの、まあこれはこうかなみたいな感じで言ってくれて、で、そのコメントに対して自分もまた、
ああ確かにそうですねみたいなことを話しているうちに、だんだんだんだんこうアイディアがまとまってきて、で、それで4コマ漫画が出来上がったので、これもやっぱりね、一人だけでは絶対に思いつかなかったアイディアとかがありますし、
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で、そのコラボ相手、まあコラボ相手じゃないや、あの、ライブ配信に参加してくださった方がせっかくこうやってね、時間を使ってコメントをくれたので、やっぱりなんか、4コマ漫画を完成させなきゃっていう気持ちにもなれますし、
これが一人でやってたら、まあ思いつかなかったから今日はいいかっていう風になっちゃうかもしれないんだけど、これをね、こう一緒に参加してくれる方がいると、いい意味でこうなんかやる気をね、出してくれるというかね、
そういうなんか、エネルギーにもなったりするんですよね。あともう一つはですね、
やりたいことリスト配信ですね。えっとね、まあ年末年始ということで、年始にね、やりたいことを書くっていうことで、あのよくあるやりたいことリストね、このやりたいことリストを書くっていうのをライブ配信を使ってね、やったんですよ、これまたライブ配信を使ってね、で、
僕がやりたいことリストを書くので、もしよかったら一緒に書きましょう。で、他にやりたいこととかあったらコメント欄にどんどん書き込んでくださいみたいにね。これもそのコメント欄にね、リスナーさんも自分はこういうことやりたいとかっていうことをどんどん書き込んでくれたんですよ。
で、僕もこういうことやりたいっていうことを話すと、で、リスナーさんもそれを聞きながら、ああじゃあ自分はこれやりたいっていう感じで、要はその人のアイディアを聞くと自分もそのアイディアが湧くっていうのがあるじゃないですか。
だからそういうなんかブレインストーミングっていうかね、ブレストみたいな感じのことをやりたかったんですけど、それがね、あのだんだんこうできてきて、そしたらそのやりたいことリスト配信をしている中で、なんかその自分が作った漫画がアニメ化したらいいなっていうことを言って、そしたらリスナーさんがじゃあ自分は主題歌歌いますとか、じゃあ自分は声優やりますとかって言ってくれたりとかして、それもねすごく面白かったんですよね。
あ、そっか、自分が作った漫画がもしアニメ化したら、こう一緒に誰かとこうね、主題歌歌ってくれる人が現れたりとか、声優やるっていう人が現れたりとかするっていうのを見て、ああなんか一人でやらなくても、なんかそれぞれの得意分野をなんかその、それぞれの得意分野を自分がやりたいところだけやって一つの大きな作品を作るってすごい面白いなって思って。
まあなんかそれが結構なんか今回のコラボ漫画の発想の元になっている部分もあるのかもしれないですね。
ということなんでちょっとね話がまあ散らかってしまったんですけども、なんかね、要は何が言いたいかというと、結構ね、創作はしやすい環境になったんだけど一人でね、こう何でもできちゃうからこそ、結構一人で何でもやっちゃいがちなんだけど、そうするとね、なんか虚しくなってしまうので、そういう時はね、誰かと一緒になんかね創作してみるっていうことをね、一つちょっと解決策糸口にしてもらえるといいのかなというふうに思いました。
はい、ということで以上です。ありがとうございました。
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