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2025-01-15 09:33

トーク383[雑談]10年計画 from Radiotalk

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こんにちは。1月15日、トークの383回目。
10年計画というお話をしてみたいと思います。
雑談、なんとなく雑談。
その前に小話をします。
成形施設という話で、主婦の井戸端会議なんですよ。
主婦のAさんが、お隣の奥さん、交通事故に遭われて顔を怪我されたんですって。
まあ、お気の毒に。
でも、成形施設で元に戻ったんですって。
まあ、お気の毒に。
いや、これいい話なんですね。
お隣の奥さんが、交通事故に遭われて顔を怪我されたんですって。
まあ、お気の毒に。
でも、成形施設で元の顔に戻ったんですって。
まあ、お気の毒に。
はい、そんな感じでどうでしょうか。
でもね、あんまり女性が多いところでやる話じゃないのかもしれないけど、いいですよね。
ということで、今日は雑談で10年計画を話してみたいと思います。
何かというと、新年の目標を立てたと思うんですよね。
長期スパンっていうのも大事だなとは僕は思ってまして、何をやるんでもいいんですよ。
何をやるんでも、10年後ちょっとイメージするだけでずいぶん違うのかなと思いますね。
でも、逆の意見も言う人もいてね。
あんまり10年先、あんまり先を見たら何もできなくなるよとか、そういう人もいるんですけど。
一概には何とも言えないんですけど、ただ僕は10年後ぐらいをイメージするのがいいんじゃないかなと思ってます。
僕はそうしてますね、少なくとも。
何をやるにも、長い目で見るって話ですかね。
例えば将棋、僕は将棋やってるんですけど、10年後どうなりたいか、現状維持はダメなんですよ。
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少なくとも5段ぐらいになっておきたいなと思うわけです。
僕は2段、3段、4段、5段、もう3つぐらい上がりたいなと思うわけですよ。
そのためにはどうしたらいいかなとはいえ、いきなり5段にはなれないわけですよ。
まずは目先の3段なんですけどね、どういうことが必要なのかなと。
あとはですね、なんとなく生活で将棋5段ぐらいになっていると、今でも十分なんですけど、どこに行ってもおおっていうレベルだと思うんですね。
なので、まずはどこに行ってもおおっていうレベルであった後、人にちゃんと教えれるぐらいのレベルですよね。
あと、社会に貢献したらオーバーなんですけど、自分が何ができるかなっていうことも考えながら10年スパンで。
僕は将棋だと、将棋を覚えたい人に教えられるぐらいのレベルで、初心者には今でも教えられるんですね。
ただ、そこからさらに上りたい人に指導できるレベルかなと思うんですね、5段ってね。
という感じで、長期スパン、10年ぐらい。10年後5段か。でも厳しいよな。
1年後3段。そのために10年スパンぐらいで物事を見るのがいいのかなと思ってまして。
例えばマージャンも、僕は10年後、マージャン展が作れるぐらいの技術が欲しいなと思いますね。
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基本的なこともマージャンはちゃんと覚えていきたいなと思ってますね。
10年計画、僕はもっと若い頃からやってたらよかったなと思いますけど、
僕はちょうど5年前ぐらいに音楽、どういう風になりたいかっていうのを10年計画で立てまして、
今何年目だろう。5年目かな。半分ぐらい。半分ぐらい経って、どうかというとかなりいい感じで進んでますね。
何をやるにも、でもぼやでいいと思うんだよな。絶対かって言われたら、
なんとなく10年計画をして、あと軌道修正。軌道修正は時々かかると思いますよ。
時々というか、軌道修正はしょっちゅう軌道修正していいと思うんですね。
音楽、途中僕、他の楽器も入ってきたんで、他の楽器もいろいろやってますからね。
一応なんとなく10年計画。今はですね、大企業とか市販機決算なんですよ。市販機決算って何?って感じなんだけど。
市販機?市販機決算とかまあまあ。1年目標とかじゃないですか。1年?1年とか市販機とか短いですよね。
まあまあ、でも10年ビジョンがあって1年とかでいいと思うんですよね。
だから10年後考えてたらワクワクする感じですかね。ワクワクする感じ。
10年ありゃ大体いろんなことができますからね。いや無理だろう。
とはいえ現実的に考えるというか、当たり前ですね。
10年後大体どんな感じになっておきたいかっていうのをなんとなくイメージして、そこから短期に戻ってきたらいいんじゃないかなと思います。
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とはいえ10年後だからよくわかんない時代も変わりますしね。だからなんとなくボヤーッとでいいと思いますよ。
はい、そんな感じです。
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