1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。計画は3ヶ月で..
2024-12-26 12:01

朝の散歩から。計画は3ヶ月で成果が見えるくらいが良さそうって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、朝の散歩を通じて年末の振り返りや来年の計画について話しています。さらに、3ヶ月ごとの進捗を重視した働き方や、年内の成果を意識することの重要性にも触れています。

年末の振り返り
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、今日はですね、12月26日ですけども、僕はもう、もう、まあ会社は休みを入れて、年末に突入しましたね。
まあちょっと何つーか、作業をやり残してるなぁみたいなところもあるにはあるんですけど、まあさすがに締め切れあるものは終わらして、休みに入ったっていう感じですね。
割となんか、会社がもう今週は月曜日に半期ごとにやってる全社ワークショップっていう、まあ1日イベントで、まあ会社のことについてちょっと時間をとって考えようみたいな
タイミング、まあワークショップなんだけども、それをやって、で、その後懇親会やって、なんとなく1年終わった気分になるっていうね、ところですかね。
まあその後ちょっと、火曜日は僕は、ちょっと先のことでの提案というか相談というか、やりたいことについての話をしたりとか、まあそういうのもあったんだけども、まあそれも終わり。
レポート系とかの出すものも終わり、少し、まあ昨日はちょっとね、出かける予定は、まあ少し体力落ちてる感じだなぁみたいなのもあったんで、まあね、感染症も怖いし、
ちょっと家でゆっくりとすることにして、
まあ作業を進めたり、ちょっと最後、作業を進めるための相談系のミーティングとかをしたりっていう日にあてましたかね。
まあちょっとなんか、きっちりと、よしこれでスパッと終わったみたいな、今年のことは今年のうちにが終わったみたいな感じにならないところも正直あったんで、
若干ね、後から、来年の計画、年明けからの計画とかね、振り返りとかはしたりしたんだけども、まあだんだんとタスクの整理をしていくと、まあもうこれはしょうがないから、
まあ自分がしょうがないんだけどね、しょうがないから、来年にしようみたいにふうに整理していって、気持ちも整理して、
行くと、感じだね。まあとはいえ、年末から正月にかけては、明日からは旅行行ってその後帰省みたいな感じにはなるので、
あの、案外時間はないんだけども、年明け少しだけ、あの年明けもうちょっとだけ、2日間お休みもあって、7日までに正月にしてるから、
まあその間でね、ちょっと、あの、
何だろうね、まあいつも、
手つけられなかったこととかも少しやっておきたいと思ってはいるんだけどね。
ただ、まあちょっと、
そうね、 年末感はありますね。今日は先に帰る奥さんと息子をこれから
見送りするために東京駅に一緒に行って、まあその後軽く出かけて帰ってくるみたいな
予定かな。明日の用意とかも一応しなきゃいけないしね。
で、
何だろうなぁ、まあ、
今年の振り返りとかも軽く書いてて、まあそんな長編にする気はなくて、
まあ今ので事事とか、今の自分の立ち位置を軽く確認して、来年の抱負につなげれればいいなと思ってて、
去年はね、あのちょうど、まあこれから最後仕事がクローズしていって、
あの、転職、
に向けていこうとか、まああとはあれだね、去年はちょっとさっきさらっとアジェンダ書いてよく考えたら、
その受験が結構ピークで、
まあ代わりになんかそう年末もずっと家にいたんで、31日おみそかに振り返り替えたりしてたんだけど、
そうね、なんかまあよく考えた、まあ受験、
で、それこそそのね、2月1日に向けて最終回を回っているところだったなぁみたいなので、
また全然ね、あの息子や家族も自分も違うところにいるなぁみたいなとことはありますよね。
でまあね、生活も変わったし、息子もそういう意味だと、希望の学校に幸いにも入れて、
本人の努力もあるし、多少はサポートできたかなっていうものもあるけども、
楽しくやって成長していく姿っていうのが見れて、
自分も新しい職場にチャレンジして、
まあでも、なんていうかスムーズにも入れたし、
その中でも自分の何か成長課題みたいなものを、ある程度は何か真を捉えて進めている。
まあそれ別に自分がものすごいパフォーマンスしているかとかっていうのはまた別に、
ただまあ自分の中で、間違ってない方向に進んでいるなぁみたいな、
なんか感覚を持ちながらちゃんとやれているみたいなところで、
すごく幸運な状況だなというふうには思えるんで、
来年に向けた計画
まあそういう意味では良い年末だなって思いますよね。
まあ新しい職場の中で、でもまあもともとやりたいポジションだとか、やりたいこと、
でそれがもちろん会社ステージに回ってるっていうふうには
見極めて入って、その通りではあったんだけど、
まあね、なんかAI系のところとかを今年は特に後半、勉強もしたりとかして、
まあ仕事の中でも扱ったりとか、
割と多分ね、1年前から見たら理想的な進みにはなってるなと思うよね。
一方で進んでみたから、きちんとした成果っていうか、
なんか持続可能にするための取り組みっていうのか、
また課題壁みたいのが見えてもきたりして、そこがまたチャレンジだなとは思ってるんだけども、
まあ適切にチャレンジできてるというふうにも思うよね。
ただ、まあ1年前、あるいは転職して、4月だよね、4月で入った時に、
まあ結構、いやもう絶対にここで手を抜いたら、ちょっとなんか一生の不覚になるよなぁみたいなところで、
その100日プラみたいなものを意識しながら、ちゃんと振り返って進めてきて、
それでなんとか、まあなんとかというか、まあ幸いにもうまくいけたけども、
ここからもまた気を引き締めて、それで100日が終わった、やっぱり9月ぐらいとかに、
また改めて引き締め直してはいるんだけども、
またね、ちょっとフェーズの変わり目っていうのを意識して、
まあ100日ずつかな、結局やっぱ3ヶ月ずつぐらい、クォーターずつぐらいで、
実際のアウトプットはもうちょい先ぐらい見ててもいいんだけど、
3ヶ月ぐらいずつ、自分をドライブしていくっていうのが必要かな、
まあそのぐらいのスピード感でやっていかないと、周りからもなんかちょっと評価しづらい感じだねと思うし、
自分もそうだと思うから、まあやっぱ期待は半年ぐらいで、
なんかちゃんと成果を上げているような取り組みに、3ヶ月でちゃんと進捗がある、見えるっていうね、
進捗の重要性
ぐらいはなんか保つっていうのがやっぱ基本だよねっていう気がしますね。
まあそれでもね、会社とか投資家から見たらクォーターでなんか評価されたりするんで、
そう考えたら、まあね、それでものんびりしたっていう感じではあるかもしれないけどね、
もうちょっと短い、なんか1ヶ月スパンみたいなね、感じで自分の成果とかを考えると、
もちろん作業的になんか会社のそのサイクルに合わせるっていう部分はあるけど、
まあなんか自分の成果として考えるとね、ちょっと短期的しやすいってやれることが少なくなりすぎて、
やっぱりピンとこなかったりもするんで、
まあ自分がその会社の中でまあね、よくよくよくまあ半期ごとに評価みたいなあるんで、
なんかそれに慣れてる、そのサイクルに慣れてしまってるっていうのもあるけど、
まあ割となんか適切、まあ日本の場合特に1年間12ヶ月でね、
まあ四季とかね、言ってあの3ヶ月で切ったりみたいなもあって、時の流れを感じるタイミングで、
まあある程度の成果が出てるみたいなものを合わせるというのがなんか良さそうな気がするよねっていう、
すごいめちゃくちゃ振り返りから脇道に逸れて何やったかよりは、なんかそのまま仕方だけど、
まあそうだな、まあでもポンと思いつくのね、その今の入る時の100日プランと、
まあその後また振り返り交えながら進めたところっていうのは今年は機能したんで、
来年もやっていこうみたいなことを思いましたというわけでね、
ちょっとこの後年末年明けまでバタバタしますけども、皆さんは良い一年を、一日を!
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