00:02
おはようございます。今日は8月28日、トークの227回目です。
雑談ということで、資本主義と民主主義ということを話してみたいと思いますが、
ちょっとその前にお話をしましょうか。
2夫人から結婚式への招待状が届きました。今回は無理ですが、次はぜひと返信しました。
えっとですね、これだから、もうちょっと面白く話したらいいかもしれないですね。
夏休みの日記、8月28日晴れ、今日は友達から、友達の太郎くんから結婚式への招待状が届きました。
女の子がいいな。今日は友人のA子さんから結婚式の招待状が届きました。
あ、A子さんもついに結婚するんだね。でも、私は返事を書きました。
今回は無理ですが、次はぜひと返信しました。
ちゃんちゃん。うまくうまく話せばね、面白い話だと思います。
本題は雑談ですよ、雑談。
資本主義と民主主義ということをお話したいと思います。
僕たちはこの資本主義と民主主義という中で、今一応二大制度の下で生きているわけですよ。
二大制度というか、二大ルールの中で生きているわけですよ。
ところがですね、このルールの中で戦おうと、ルールの中で生きようとする人と
ルールを変えちゃえばいいじゃん、みたいな人がいるわけですよ。
例えば、スポーツ、オリンピックとか柔道とか、ガンガンガンガンルール変更が行われるわけですよ。
今や柔道なんですか、みたいなルールになったり。
そのルール変更する人誰、という話ですよね。
03:05
ルール変更する人の中には日本の柔道家が実はいなかった、みたいな話も聞いたことがあって。
ルールの中で生きないといけないわけですよ、資本主義と民主主義。
そもそも誰がルール作ったの、誰がルール変更しているの、という話もあるわけですよ。
例えばですね、日本って地震が起こりやすい国っていうのはもうわかったわけですよ。
いつ何時地震が起きてもおかしくないですよね。
地震予知っていうのは嘘っぱちなのがよくわかったわけですよ。
何回トラフって嘘なんだっていうのがわかったわけですよ。
だからなんであんな余計なことをしたんだろう。
余計なことをしなきゃ、こっそり地震研究学会が続けられたのに、
地震何回トラフ理研っていうんですか、続けられたのに、ちょっと今バレてしまいましたね。
とはいえ、地震が起きないかと言われると、
いつ何時日本は大きな地震が来てもおかしくない土地ですね、というのがよくわかったわけですよ。
僕たちはどうしていけばいいのかというと、
これは単純な話で、怒ってしまえばしょうがないけど、
なるべく人口を分散していくような都市計画というか、田舎に住めっていう。
あんまり都会に集まるなっていうことを、国が主導で進めていかないといけないじゃないですか。
いけないと思うんだけどな。
でも逆なんですね。やっぱり日本ってね、都会に人を集めようとどうもしてて、
06:04
なんでだろうと思ったんですけど、実はね、僕今田舎に住んでるんですよ。
田舎って言っても土田舎じゃないな。土田舎じゃないけど、住んでる人は自分の住んでるところが田舎だと思ってないぐらいの田舎。
名古屋から通勤1時間ぐらいの場所だからね。田舎と言えば田舎でしょ。
でも土田舎じゃないぐらい。この辺の田舎でもすごく住みやすくて、本当はもっと田舎に住みたいんだけどな。
もっと田舎に住みたいんだけど。田舎に住むってどういうことかというと、意外に田舎に住んでるとお金使わないんですよ。
そこで田舎に住んでて、僕はやってないんだけど、おかみさんの親が畑とかやってたら、野菜とかはね、いっぱい採れて。
僕も今野菜を作る練習をしてるんだけど、ちょっとうまくいかなくて、まあまあ続けていくんですけどね。
だからちょっとした田舎で生活してると、意外にお金って必要なくて。
僕の住んでる町の会で、芸能の会みたいなのを演奏しに行ったりですね。楽器を教えに行ったりもしてて。
特にお金にならないんですけど、まあそれはそれでいいかなと思って。
そういう感じでやることもいっぱいあるわけですよ。田舎に住んでると資本主義から割と自由なんですよね。
資本主義から自由な人を作りたくないんだなと思って、国的にはね。
国的には資本主義のルールのガチガチガチ資本主義の中で生きてる人間を作る方が楽なわけですよね。
そうしたくないんだな。だからこんだけ地震が言われてる中、まだ都会に人を集めようとしてますよね。
09:10
本当はもっとばらけて住みましょうが正解だと思うんですけどね。
ただ、やっぱり資本主義のルールの中に閉じ込めたい。
ここ都会なんでね。田舎だと資本主義のルールからちょっと離れる。
僕みたいに名古屋から1時間の場所でも割と自由なんですよね。
もちろん家賃とか払わなくていいような家に住んでる姿勢もあるんですけどね。
だからもうちょっと田舎に行けば本当安くて住める家もあるんだろうなとか思いつつ。
将来というか、今は僕は名古屋に仕事に行ってるんですよ。
本当は仕事に行かなくて、地元にいながら収入を得れる手段をこれから作っていかないといけないんだな。
これ僕に限ったことじゃないと思う。
誰でも日本中どこにいても収入を得るような手段を作っていけば、
資本主義でたくさん稼げなくてもいいんですよ。田舎で暮らせるくらい。
田舎って意外にお金かからないので、田舎で暮らせるくらい。
田舎で暮らそうと思ったら、そんなにお金いらないですから。
田舎で暮らせるくらいの、たぶん5万円くらいあれば十分暮らせるんですよね。
家賃別ですよ。
だから月5万円くらいを、どこにいても収入が得られるくらいに日本人がそれぞれ自分のスキルを高めていけば、
割と資本主義から自由になれるのかな。
日本は結構広いので、狭い狭いと言いながらも結構広いので。
ということで、なんとなく雑談でした。失礼します。