いい人生の定義
おはようございます。今日は11月の22日、トークの700回目だな、700回目。
700回目、今日はですね、いい人生というテーマでお話ししてみたいと思います。
私を含め、皆さん、いい人生、いい人生にするために生まれてきたわけですわ。
そこで、まずやることは、いい人生にするためにはどうしたらいいかなんですけどね。
まず最初に、たぶんね、いい人生というのは、自分でいい人生ってこんな人生かなーって定義をしたらいいんじゃないですかね。
僕はね、いい人生ってやっぱりフローかなーと思いますよ。フロー、夢中になってる。
あとはね、成長があるっていう。フローと成長と、誰かの役に立ってるかな。
これぐらいをバランスよくやればいいんじゃないかなと思います。
そうそうそうそう。フロー、成長、誰かの役に立つ。
でも、フローが僕は好きだな。
で、フロー、フロー、フロー、夢中になってる状態ですよ。
これね、一度経験をするとですね、一度経験をすると、もうやめれなくなりますね。
あと成長もそうだな。成長もね、一度成長っていうことをね、体験するとやめれなくなりますね。
で、成長というのもね、どういうことかというとね、どういうことだろうな。
スポンと生きながらですからね、成長って。スポンと。
今までと全く違った世界に行けますからね。
どういうことだろうな。成長ってちょっとずついくような感じなんだけど、いきなり逆上がりみたいなもんじゃないですか。逆上がり。
逆上がり。
今日は昨日よりちょっと成長したとか、そういう言い方をしてもいいんだけど、できるときにパッとできるじゃないですか。こういうことかってね。
自転車乗るのもそうかもしれない。いきなり乗れるじゃないですか。
で、今までできなかったことができる瞬間っていきなり来るわけですよ。
まあ、そんな感じじゃないですかね。成長って。だからね、一度経験したらもう多分やめられないな。
あと誰かの役に立つっていうこともね、分かりますからね。
誰かに喜んでもらう。ミラーニューロンって言って、誰かが喜んでもらうじゃないですか。
それって伝染しますからね。誰に伝染するかって自分に返ってきますからね。
これも分かりやすいな。
だから不老成長を誰かの役に立てる。これすごく分かりやすくて。
ちなみにですね、誰かの役に立ったつもりが感謝されない。
それ役に立ってないんですよね。きっとね。
そういうところにあんまり時間は費やさない方がいいよね。
あの人を恩知らずとか、よくあるじゃない。こんなのにしてあげたのに恩知らずみたいな。
それはあんまり気にしない。次行った方がいいですよね。
誰かの役に立ってるって分かりますからね。役に立ってその人を感謝してるわけですからね。
それも返ってきますからね。
だから不老成長を誰かの役に立つって結構分かりやすいんじゃないかな。
快楽と人生の選択
で、それって一度経験したらですね。
一度経験したら、わりと次もお手なりますからね。
で、ドーパミンか。ドーパミンは気をつけた方がいいですね。
ドーパミンって不思議なんですけど、快楽物質って脳にあるわけですよ。
それドーパミン。それ実は簡単に手に入るんですよね。
普通にSNSとかね。TikTokとかね。ショート動画とかね。
あの辺ね、ドーパミンが出るんですよね。見てて楽しいんですよ。
でも何が違うかというと、なんか虚しさが残るじゃないですか。
ギャンブルとかもそうだなって。ドーパミンギャーって出るんですよ。
でもなんか虚しさが残るじゃないですか。
でもフロー成長、誰かの役に立つって、あんまり嫌な気にならないんですよ。
あんまり嫌な気にならない。もう一回やってみたいと思いますね。
だから僕はいい人生って、その3つぐらいをなんとなくぐるぐる回りながらやることかなと思いますね。
フロー成長、誰かの。これ全部一緒かもしれないんですけどね。
全部一緒かもしれない。一つのことをやったら全部が叶えるっていうのはこれベストですけどね。
それベストだけど、まあまあでもいいじゃないですか。バラバラでやってもね。