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おはようございます。今日は9月の22日ですね。
トークの244回目。
今日もね、ちょっとね、福祉のお話をしてみたいと思います。
大きな目っていうか、大きな目っておかしいな。
大きな目、視点か。大きな視点。
大きな視点。大きな視点。大きな視点でちょっと話を考えてみたいと思います。
その前にちょっと小話をやっておきましょうか。
だからね、この小話というのはね、僕の中では福祉政策の一環なんですけどね。
だから、こういう小話を覚えておくとですね、覚えておくと、社会のちょっとした潤滑湯になったらいいかなと思ってね。
じゃあ今日はですね、バカ世界大会という話をしていいと思います。
お前、世界一のバカだな。ぶっちぎりバカ。
バカワールドカップがあったらお前は絶対銀メダル間違いなしだよ。
どうして?どうしてぶっちぎりで世界一の銀メダルなんだよ。
きっと実力が発揮できないから。
ちゃんちゃん。
まあまあまあ。
では、ちょっと福祉のことでお話したいと思います。
これからもね、ちょっと福祉のことを話していきたいんですが。
勉強しようと思ってね、社会福祉言論というね、社会福祉士養成講座、社会福祉士になるための厚い本なんですけどね。
ちょっとあるんで、これをまたちょっと目を通してみようかな、読んでみようかなと思ってるんですが。
ちょっとまあまあまあ。
その前にね、ちょっと勉強する前に自分の思っていることね。
勉強する前に自分の思っていることも考えつつで勉強していきたいなと思っているんですけど。
自分の思っていることっていうのはね、昔々の話をしてみるとですね。
昔々、どれくらい昔かというとね、フランシスコ・ザビエルさんの時代ですね。
織田信長さんとかの時代ですね。
で、海外の人が日本に来るようになったわけですよ。
で、大概の海外はね、日本のことをよく言うんですよ。
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ただ、とはいえ、ちょっとこれはダメだろうという日本の風習があったんですよ。
それ何かというと、子供を殺すっていう風習ね。
間引きっていう風習が日本にはありました。
要は、子供が増えすぎちゃったら殺しちゃえみたいなことですよね。
それね、日本はあったみたいですよ。
最近まであったみたいですよ。
あとね、おば捨て山とか、じじ捨て山とか、年寄りは山に捨てちゃえみたいな。
そういうのも日本にはあったみたいですね。
海外の人から見たら、それがどうも納得いかなかったみたいですよ。
海外はね、海外というか、キリスト教ではありえないことだったんです。
そう、キリスト教的には理解できないことですね。
子供を殺す、じじばばを山にしてる。
これね、日本の文化ですよ。文化って言ったらダメだな。
そういう、もともとはそういう日本という民族だったわけですよね。
それはね、とはいえ、キリスト教圏の人は、まあ、異教徒?
異教徒?
異教徒?
異教徒?
異教徒?
異教徒?
キリスト教圏の人は異教徒?
よその宗教の人を皆殺しにして、女子供を買っ払って奴隷にしてみたいな。
そんな奴らに言われたくねえわというようなこともあるんですけど。
とはいえ、日本はね、そういう感じで、間引きという文化はずっとあったみたいですね。
間引きって何かというと、子供を要は殺しちゃうということですよね。
一つは、一つは日本っていうのは割とね、男女間っていうのは大落下だったみたいです。
悪く言えば、性的モラルが低いっていう。
悪く言えばね、悪く言えば。
とはいえ、キリスト教系はそんなことないですね。厳しかったですよね。
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ただこれ、女は浮気するなみたいな、そういうことですよね。
女は浮気するなじゃないか、男も浮気するな、女も浮気するな。
そういうのはすごく厳しいわけじゃないですか、キリスト教の人ってね。
対して日本の人って割と、昔の日本は割とそういうのが大落下で、だから子供ができちゃうんですよね。
できちゃった子は、マビックとかそういうことが日常生活的に行われてたわけですよ。
多分ですよ、日本昔話とかで桃太郎とかね、子供を川で拾うじゃないですか。
まあまあ、要は捨て語ですよね。竹取物語か竹あぶで子供を拾う、捨て語ですよね。
そういうのが当たり前にあったような、マビ行かないまでもどっか捨てるみたいなことが普通にあったみたいですね。
で、年寄りはうばすていめんにしてる。
そういう文化を持った日本民族です。
多分でもね、日本民族っていうか狩猟民族、農耕民族っていう話があって、
狩猟民族系の人は割とそういう、今でもそういうことが残ってる狩猟民族みたいですね。
それが良いことか悪いことかと言われるとですね、よくわかんないんですよね。
例えば、バッタが大量発生しました。
食べ物全部食べ尽くして、最終的にはそのバッタも滅んでしまうんですよね。
人口ってある程度止めないといけない。狩猟民族だから獲れる獲物の数も決まってるわけですよ。
それ以上子供ができちゃったらですね、それ以上人口が増えちゃったら困るわけですよね。
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それを制御するような仕組みを日本人は持ってたのかなと、好意的な解釈をすればですよ。
狩猟民族の中には子供増えちゃったら、よその国を占領しちゃえみたいな、そういう狩猟民族系の人もいるのかなとは思うんですけど、
日本人はとりあえず人口が増えるのを止めてたような歴史があるみたいです。
農耕民族っていうのは、子供がどんどん増えても田んぼをいっぱい作りゃいいじゃんみたいなね。
農耕民族、狩猟民族じゃないかもな。やっぱりキリスト教っていうのが大きいのかもしれないですね。
ちなみに親殺しも日本は普通に行われてたんだけど、中国じゃ親殺しはダメですからね。
儒教文化の国はそういうことはありえないですね。
日本は両方やってたっていうことですね。
とはいえ、しょうがなかった当時はね。
ところがですね、今はしょうがなくないんですよね。
資本主義、例えば食べ物が9人前あります。
10人います。
1人殺しちゃえっていうのが資本主義です。
9人前の食べ物を10人で食べましょうっていうのが計画経済です。
計画経済、共産主義っていうのか。
昔の日本人の子供を殺したり親殺したり、これはしょうがなかったんでしょうね。
10人いるけど9人分しかなかったり1人。
ところがですね、今はどういう時代かというと、
10人の中に15人分くらいの食料がある時代なんですよ。
だから行き渡らない人がいるのがちょっと不思議だなぁと思うわけですね。
あ、なんかうまく話せなかったけど、ごめんなさい。
そうそう。だからね。
資本主義と計画経済の違いと。