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2025-05-18 12:01

クルマトーク from Radiotalk

サマリー

クルマトークでは、健康の重要性やAI時代の仕事について考察し、収入源を多様化する必要性に触れています。また、歴史を学ぶことで視野を広げ、人との会話を豊かにするアイデアも展開されています。

健康と仕事の重要性
おはようございます。クルマトークです。
今から音楽の練習に行くところです。
クルマトークをするときは、基本、車を運転しているときです。当たり前ですね。
今日は何を話そうかな。
いろいろ、最近発見したことがあって、
何を発見したかというと、体が大事だなということを発見しましたね。
当たり前だな、当たり前ですね。
体が大事、心が大事だと思いますよ。
心が大事だと思うんですよ。心が大事だと思うけど、
強い心を持とうと思ったら、やっぱり強い体も大事だなと思いますね。
体もですね、スポーツ選手、オリンピック選手のような、
ああいう体じゃなくてですね、普通に生活していて疲れない体。
あとですね、人と会うとですね、疲れはするんですよ。
そういうのも、なくす体。
ちょっと今、YouTubeで気候ということを勉強していてですね、
そういう気っていうのも大事だなということが最近、今更ながら分かってきた次第であります。
AI時代になってですね、なくなる仕事ってすごく増えていくと思うんですよね。
残る仕事っていうのは多分、本当の労働みたいな仕事。
何なんだろう、労働みたいな仕事。
普通に土木現場であったり、いろんな作業であったり、
介護職であったり、そういう本当の仕事みたいな仕事が残ると思うんで、
だから仕事がなくなる心配っていうのはしなくていいと思うんで、
別に体を動かして働けばいいだけですからね。
今僕は思っているのはですね、収入源っていうのはいくつか持っておかないと、
これから先の時代大変だなと思ってですね、
10年ぐらいかけて収入源をちょっと作っていこうかなっていう準備をしているところです。
10年かけなくてもいいんだけど、一応ロングスパンで。
例えば月10万円だとしましょう。
月10万円稼ぐんであれば、たぶん一つの仕事で10万稼ぐというより、
5つぐらいの仕事で10万稼ぐような方がいいのかなという気もして、
だからトータルで稼げたらいいじゃないですか。
こんな気がしますね。
歴史の学びとコミュニケーション
これからの時代ちょっとどうなるか予測不能ですよね。
予測不能なんですよね。
だから武器を持っていた方がいいですよね。
武器を持とうかな。
僕の武器はいろいろあった方がいいですからね。
一つは音楽でいう武器がありますし、
あともうちょっと武器を身につけようと思って、
体の勉強を今しているのも、それが一つの武器になるなと思って体の勉強をしていますね。
どういう武器になるかというと、まず自分のコンディションが良くなるというのは第一ですね。
危うくば誰かのコンディションを良くしてあげられるというのもありますよね。
それはすごい武器ですよね。
あとは歴史の勉強をしていく。歴史がどういう武器になるんだろうな。
多分物事の見方というのが、いろんな角度から見る練習をするんですよね。
例えば、幕末、明治維新。幕府側から見たらこうですし、
サテキ専用兵器になります。
サテキ専用兵器は、朝露市といいますか、朝露市の、
朝露市の武器になります。
明治維新、幕府側から見たらこうだし、
社長側から見たらこうだし、
一般ピープル、農民から見たらこう見えただろうし、
外国から見たらこう見えただろうし、
いろんな角度から見るわけですよ。
そういう練習がね、歴史を勉強することによってできるのかなということで、歴史を勉強。
あとね、歴史勉強して、人といろんな会話ができます。
あ、思いついた。思いついたな。
歴史、僕ね、歴史を勉強して何か形にしたいなと思ってたんですけど、今思いついた。
人に合わせて歴史を話すっていう、何だろうな、大気説法、説法じゃないな、
接待歴史学、ちょっとネーミングは思いついて浮かべないな。
いろんな角度から歴史を人と話す。
ある程度ね、歴史を話すことによって、この人はこういう考えなんだなっていうのが割とわかりやすいんですよね。
歴史をわかんない人ってね、やばいですから。
どうやばいっていうと、今の情報、表面だけの情報に洗脳されてるみたいな。
だからね、歴史を話せない人って、やっぱり良くないと思うんですよね。
かといって歴史詳しいけど、どっかに偏りがある人、それも良くないと思うんですよ。
僕は偏ってますけど、僕は偏ってるけど、偏ってるけど、偏らない、偏ってるけど、逆の反対、逆の考えもわかるわけじゃないですか。
偏っていいんだけど、逆もわかるぐらいなら良いですね。
歴史、今こうやってね、なんとなくフルマトークしながら、歴史の勉強ですね。
絶対歴史、雑談、歴史で雑談っていう、歴史で雑談で人に合わせる、歴史観を人に合わせる練習だ。
歴史観を人に合わせる練習をしてみたら良いんじゃないですかね。
その人の歴史観はイコール、実は現実を見る目でもあると思うんですよ。
この人はどういう歴史観を持ってるのかなって言ったら、割と現実を見る目とイコールなのかなという気はしますね。
例えば、例えが悪いかもしれないな。
例えば坂本龍馬が好きな人がいたとしましょう。
大概の今の坂本龍馬が好きな人って柴士官なんですよね。
柴士官って何かというと、やっぱり物語なんですよね。物語が好きみたいな。
だから現実、本当のことより綺麗な話が好きみたいな。
そういう考えの人かもしれないですね。
それ別に良い悪いとかじゃなくて、
普段でも真実なんかどうでもいいっていうか、どうでもいいんだ。失礼だな。
真実より綺麗なストーリーが良いとしたら好きな人かなとかね。
今ちょっと思いついたことをペラペラ話してみました。車東部でした。ありがとうございます。
12:01

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