歴史の楽しさ
こんにちは。クルマトークをやっていきます。
今日は夜、車を運転しているんですけどね。
音楽の練習会があって、行くところであります。
最近、歴史が面白くなってきましたね。
日本史なんですけどね。
世界史も知っててもいいと思うんですけどね。
日本史を軸に、世界史を見てみたいね。
日本史でね、今ね、ちょうど鎌倉時代を調べてて。
面白いな、鎌倉時代。
何が面白いかというとですね、
源頼朝さんね。
意外に人気ないんですよ。
名前あってるのかな。
名前覚えれてないぐらいの。
よしつねって言えるんだけど。
あれだったっけ。
意外にすごい人なのに、そんなに人気がないってね。
不思議な人ではありますね。
武家政権を最初に作った人でね。
大した人だなって。
武家政権ってどういうことなんだろうとかね。
こんなことを考えたりしながらやっているところであります。
これでもね、ちょっと参考になるなと思ってね。
何が参考になるかというとですね。
鎌倉幕というのは滅ぼさなかったわけですよ、相手をね。
確かに兵器は滅ぼしたけど、それ以外のものを滅ぼさなかった。
それ以外のものっていうか、当時権力があった。
一つは貴族という権力があった。
一大権力があった。
あと自治者、寺ですね、寺。
寺っていう権力もあった。
その二つも滅ぼさなかったわけですよ。
それは滅ぼさない代わりに、上にも持ってこない。
滅ぼさない代わりに、だから滅ぼさなかったのはすごいなと思う。
自分が上に立たなかった。
あくまでも天皇を頂点に持ってきた。
で、貴族も滅ぼさなかった。
いや、それなんか不思議だな。
天才政治家かもしれないですね、源頼智さんっていう人はね。
いや、ちょっとよくわかんないというか、これからもうちょっと調べていかないといけないなと思っているところであります。
ということでね、歴史の勉強はなかなか面白いなということで今のんびり勉強しております。
知識と視点の重要性
あとね、最近やってることは、最近ね、やっぱりいろいろ楽しくはなってきたな。
最近いろいろ楽しくはなってきているわけですよ。
何が楽しくなってきているかというと、いろいろ楽しくなってきているな。
音楽もありの、仕事はね、仕事は普通にしてやりの。
他もね、いろいろやろうかなと思っていることがあってですね、なかなかできてはいないんだけど。
一つはね、謎解きを作りたいなと思ってね。
あとやっぱり、もっといろいろ勉強したいなっていうのがね、ふつふつと湧いてきているところであります。
小説書きたいなと思ったりね。
いろいろやりたい、これもやりたいって、結局できてはいないんだけど、できてはいないんだけど、それをずっとずつ進めていきたいですね。
そうですね、僕たち、やっぱり生まれてきてやることっていうのは、どこまでできるんだろうっていうね。
どこまでできるんだろうっていう、そういうことをですね、チャレンジしながら生きていくのがいいのかなと思いますね。
でも、堅いって別に偉そうにならないでね。
だから偉そうにならないで生きていきたいなぁとは思いますね。
偉そうにならない。
あの野球の大谷さんとか本当素晴らしいなと思いますね。
なんだろう、なんだろうあの緊急さは。
もっとね、もっと、もっと賢くなりたいもんですね、本当ね。
どうやったら賢くなれるかなんですけど、まずは知識を増やし。
まずは知識を増やす。
まずは知識を増やす。
次に自在に見る。
だから視点を変える。
いくら賢く知識が増えても視点が固まってたら良くないわけですよ。
だから知識を増やしながら常に視点を変えていくような、そういう練習ができたらいいですよね。
そういう練習ができたらいいな。
どうやったらいいんでしょうね。
こんな感じで音楽練習場に向かっております。
今日は日曜日か。
夜の運転なんでね。
夜の運転、あんまり慣れてないんですけど、安全運転で行きたいと思っております。
歴史。歴史の勉強はやっぱり面白いな。
もう何にもないわけですからね。
試験とか関係ないですからね。
面白く学んでいきたい。
年号も覚える必要ないし、人の名前も覚える必要ない。
そういう感じで歴史を学ぶって面白いかもしれないですね。
小中学校で習った歴史ってあれは歴史じゃなくて、
共通認識。一応こういうことにしときましょうね。
じゃないと困るじゃないですか。
一応共通認識ということで、江戸時代がありましたね。
江戸時代作ったのは徳川家康ですよみたいな感じで。
共通認識として日本人が持っておくという考えでは全然いいと思いますよ。
ただ別に歴史じゃないですからね。
義務教育でやってることは別に間違いじゃなくて、
まあまあまあまあいいんでしょうって感じですよね。
ただそこから歴史が好きな人は自分で学ぶしかない。
歴史観っていうのがあってね。
僕の歴史観も自分で自信はないんですけど、
自分の歴史観には自信がなくてもいいんじゃないかなと思いますね。
こうですっていう力強さはあってもいいんだけど、
いやよくわかんないですねと言いながら、
こういう考え方、この視点で立ったらこういう考え方、
歴史観になるのかなと。
