自由と自己発見
こんにちは。クルマトーク、帰りのクルマトークですね。
帰りのクルマトーク、今日は音楽の練習をしてみました。
結構すごいですよ。10時くらいから、3時くらいまで練習しましたからね。
11時、12時、1時、2時、3時、まあ5時間くらい。
まあまあ、いろいろ飯食ったり話したりしながらですけどね。
なかなか長時間、なかなか内容の濃い練習でした。
でですね、まあいいんだけど、最近ですね、なんか最近っていうか、
なんかすごく楽しいですね。楽しい?何が楽しいんだろう。
いろいろなことが最近わかってきてですね、すごく楽しいですね。
何がわかってきたんだろう。僕たちはすごく自由なんだなっていうのがわかってきましたね。
自由なんだな。何でもできるし、どこにでも行けるし、やりたいことをやったらいいんだし。
そうそうそう、なんかそういうことがわかってきましたね。
僕たちって本当、自由なわけですよ。自由なわけだし。
何でもできるわけですよ。何でもできるし。
ただですね、何でもできるって言っても、時間はかかるわけですよ。
自分のできること、何でもできるって言っても、何でもできるんですよ。
何でもできるんだけど、じゃあ大谷さんみたいに大リーグで活躍できるかって言ったら、
それはちょっと時間がかかるわけですよ。
でも野球はできるじゃないですか。野球やろうと思ったら野球はすぐできますよね。
野球をやって、そこから自分の今いるところから少しずつレベルを上げていかないといけないわけです。
例えば今小中学生だとして、よし野球やろうと思ったら、自分のいる中学生の部活から始めていかないといけないわけですよ。
いきなり中学生が大谷さんみたいになりたいって、大リーガーになれるわけではないですね。
でもやりたいなら野球はできるわけですよね。
それをさらにもっとやりたいと思い続けてたら、大リーガーになれちゃうわけですよ。
なれないかも、ただ知れない。
自分の思っていることは意外にできちゃうっていう、少なくとも野球はできたわけですよね。
自分のやりたいことって意外にできる。
ただね、人と比べたらいけないですね。
人と比べたらちょっとつらいよね。
上には上がいますからね。
上には上がいるんで、人と比べる世界は結構厳しいわけですよ。
スポーツとか人と比べる世界、人と比べて順位をつける世界ですよね。
そこはちょっとそうなんだけど、そこはつらいんだけど、
人と比べない世界に行けばいい。
基準の設定
野球をやりたいって言ったらすぐできるわけですよ。
野球を楽しみたいって言ったらすぐできるわけですね。
人と比べる世界に行けばそれなりに厳しいですね。
でも別に人と比べる世界に行かなくてもいいわけですよね。
ということでですね、意外に何でもできるんだなということが最近分かってきてですね。
人と比べる世界に行けばそれは死ぬ。
人と比べない世界で自分が楽しむには意外にできる。
でもですね、別に人と比べることなんか何もないじゃないですか。
自分の中で、自分の成長を自分が成長していく。
自分で基準を決める。
自分で基準を決めてそれに挑戦していく。
自分で基準を決めて自分で成長する。
人の基準に合わすということは大変ですよね。
ただ、ゲームとして人の基準に合わせたりするようなこともしてもいいかもしれないですね。
はい、というですね、ちょっとよく分からないことを考えてましたね。
いや、思ったのは何でもできるなと。
何でもできるなということが思ったわけですよ。
いや、とはいえ、僕将棋好きなんですけど、とはいえ藤井聡太君に勝てるかと言ったら勝てないですよね。
でも将棋を頑張ることはできるわけじゃないですか。
頑張って昨日より成長することはできるわけじゃないですか。
でも人には負けますよね。
でも勝つと決まったら負けると決まる。
でも今更プロ棋士にはなれないわけですよ。
いや、なれないと言ったらダメだけど、なかなか難しいわけですよね。
でも自分が楽しむ分には全然大丈夫だし、自分の中で成長していけばいい。
好きなことを意外にやればいいんだなと思ってね。
好きなことを自分で基準を決めて、自分でゴールを決めて、それに向かっていく努力をすればいいのかなと思ってね。
意外に何でもできる。
そういうことですね。
最近分かりました。
分かりましたね。
はい、帰りの車トークで最近気がついたことを話してみました。
意外に何でもできる。何でもできる。
でも人の基準に合わせたらそれは途端にしんどくなるけど、自分の基準でいいじゃないということですよね。
はい、じゃあ帰りの車トークをしてみました。ありがとうございます。
