弥生時代の特色
おはようございます。8月13日、トークの606回目、日本通史を続けていきたいと思います。
今日から弥生時代にいこうかな。縄文時代もそろそろ。
縄文時代と弥生時代って、そんなにはっきりと、今日から弥生時代です。
昨日までは縄文時代だったけど、今日はから弥生時代ですよ。そういう区別はないですね。
何とか時代、例えば今、令和時代か、平成とか昭和とかだったわけで、年号っていうのがありますよね。
これは当たり前に年号って使ってるけど、年号は当時なかったですかね、縄文時代って。
年号が最初に出来だしたのは、大化の改新。大化の改新から年号が出来だしましたね。
何のために年号が出来たかというとですね、当時中国だったわけですよ。
世界というか、一応中国という国があったわけですよ。
中国が世界をコントロールするというか、アジアだけだけど。
中国の年号を使いなさいみたいなことだけど、いや違います。私たちは日本という国で、日本は独自の年号を使いますというアピールだったと思うんですね。
それはお祝いやるとして、弥生時代だよな。
日本の特徴として、北南北に長いという特徴があると思うんですよ。
アジア、ユーラシア大陸か、中国の大きな特徴として、東西に長い。
東西って技術の移動が簡単なわけなんですよ。
要は東西は温度が一緒ですよね。気候がね。
今いる場所から西に行きましょうと言っても、そんな気候が変わらないわけですよ。
当時の技術で大きくは農業技術ですね。東西は農業技術とか文化だよな。東西の移動は簡単。
ところが南北になると文化の移動が意外に難しいわけですよ。難しいというか。
例えば九州で、九州の洋服を東北に持って行ったところで合わないですよね。
九州の夏服はこんな服です。
東北にそれ持って行ったらちょっと寒いなみたいな。
寒いもあるし、植物だよね。植物。
九州でとれるものと東北でとれるものが違うわけですよね。
だから何が言いたいかというと、日本はすごく多様性があったと。
今はですね、いろいろ多様性とか言ってるけど、あんたに言われたくないわみたいな人が多様性をよく言ってるわけですよ。
僕たちそもそも多様性がありますからね。
南北に広いっていうのは自然的に嫌でも多様性が起きるわけですよ。
縄文時代から実は稲作っていうのはやってる人はやってたわけですよ。
でもやらない人はやらなかった。
でも縄文時代の特徴というのは飼料採取。
要は自然にあるものをそのまま取って食べる。
申し訳程度に畑作ったり家畜を飼ったりはしてたみたいですよ。
でもそれが別にメインじゃなくて、飼料採取がメインでした。
じゃあそれ、動物取れないときはどうするの?
木の実が取れないときはどうするの?っていうことなんですけど、結構取れてたというのがいい。
あと三内丸山遺跡、青森にある縄文時代の遺跡には栗を育てたみたいですね。
だから全然農業もやってた。
ごめん、稲作じゃなくて農業もやってた。
で、大きな事件が起こるわけですよ。
火山の爆発みたいなのもあったみたいですよ。
だいたい6000年前とかなんで。
あと一番大きなのは寒冷化化。
で、途端に飯が食えなくなる。
稲作の影響
なんか怖いですよね。
でもね、自然の現象でいきなり植え陣がやってくるわけですからね。
で、縄文時代って長く続いたけど、それに対する対応って特にしてなかったわけで、一万年のほほんと生きてたわけですよ。
のほほんと言ったら悪いですけど。
日本人って割とお花畑岸って言われてるじゃないですか。
多分今も変わってなくて。
縄文時代ってのほほんとやって毎日わーいって感じで生きてたわけですよ。
だって一万年争いもなく。
ところが特に何の苦労もしなかったんですよ、食べ物を食べるのに。
寒冷化がやってきていきなり困った。
一万年の間に何か手を打っておけようと思うわけですけど。
でもそういうこともできなかったんでしょうね。
米をずっと作ってた人がいて、ちょっと米を分けていただけませんかと言ったと思うんですよね。
米の一番大きな特徴として貯蓄がきくっていうことなんです。
だから貯蓄がきく、これ大きいですよね。
米をちょっと分けてもらえませんでしょうかってお腹減って
じゃあいいよ、その代わり仕事を手伝ってもらおうとね。
この辺から上下関係ができていったんじゃないかなと思います。
縄文時代ってあんまり上下関係がなかったわけですよ。
リーダーはいたと思うけど、先輩はいたと思うけど、割とフラットな関係で。
蓄えることを知らないですからね。
絵物が取れたら、はい沸きましょう。だって沸けないと腐っちゃいますからね。
所有するっていう感覚も薄かったと思うんですね。
取れたものはみんなで分ける。
そういう鳥がいるって聞いたことあるな。鳥か動物か。
ちょっと取れたら全部自分で食べないで周りで分ける。
そういう習慣を持っている生き物が自然界にいるわけですよ。
人間もそんな感じだったんじゃないですかね。
それむちゃくちゃいいやつじゃんと思うかもしれないけど、
そっちの方がいいんでしょうね。
自分が取ったものは自分で食べるというより、自分が取ったものはみんなで分ける。
みんなそうしてたわけだから、トータルしたらそっちの方がいいんでしょうね。
自分が分ける代わりに自分も分けてもらいますからね。
だから所有、自分が独り占めするって概念がなかったんですよね。
ところが稲作っていうのは米が貯蓄が効くっていうことで、
どんどん貯めてる人と全く貯めてない人の差がついちゃって、
稲作の人が米食べ物を分けてくださいっていう人と、
前から稲作してた人の間に上下関係ができたんですよね。
で、その上下関係があちこちに起こったんでしょうね。
で、稲作に…
ちょっとこんな時間になってしまった。
はい、すいません。失礼します。