2025-10-12 11:19

おじさんに憧れるおじさん#165

バイタリティ溢れるおじさんって素敵ですよね!

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サマリー

このエピソードでは、花農家のシミズノブユキさんが「おじさんに憧れるおじさん」というテーマについてお話しします。彼は、年齢を重ねる中で見つけた憧れの存在や、元気でバイタリティに満ちた姿勢の重要性を考察します。

おじさんの憧れ
みなさんおはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオシミズノブユキのここにいます。
普段も花農家と花をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね。早速ですが、今日のテーマですが、えっと、なんて言ったらいいんだろう。
おじさんが憧れるおじさんとは、というのをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね。テーマ通りになってしまうんですが、
おじさん、えっと、最初のおじさんは、え、ちゃうわ、僕じゃない。おじさんに憧れるおじさんの、後ろのおじさんは僕のことを指しますんで、
まあ、何を言ってるんだって話ですが、僕もまあまあ言うても、だいぶすごいいい歳になってきたなって最近思ってて、
で、まあいろんなところに顔を出したりする中で、もう昔は結構ね、下っ端、まあ僕、花農業がやっぱり一番最初になったんで、
花農家なんて僕はどこに行っても一番下っ端やったのが、気が付けば、まあ中堅まではちょっと行かへんかな、中堅に近くなってきたかな、最近は。
花農家の集まりとか言っても真ん中あたりになってきた感じがしとるんですよね、だんだん。言ってももう50万円なんですけど、まあ業界的にちょっとおかしいなと思いますが、
なんかそれぐらいのレベルになってきたし、花屋の集まりとか、あとは花屋だけじゃなくて、ビジネス系ですね、ビジネス系の集まりであったりとかした時には、
いやー、真ん中よりもほぼ上やなっていう感じですね。なんか上から数えた方が早い方の年齢世代になってきたかなっていう感じがするんですよ。
ってなってきた時に、やっぱり周りが僕より年下の若者ばっかりになるんですよね。で、僕は全然これ、何て言うんですかね、年齢関係なく、
若いやつでもすごいです。やっぱ山ほどおるので、若いやつでもって言ってますけど、やかい子でもやし、まあまあちょっと若すぎるとね、あるかもしれないですけど、なんかちょっと違う目で見てしまうんですが、
同世代よりちょっと下ぐらい、だから40代前半ぐらいか、とか、要するに40またぎぐらいの人たちで、やっぱすごいなという人っていっぱいいますよね。
もうそこって若いやつじゃなく、もうすごい人ってなってくる感じかなっていうのにときに、すごい尊敬するなっていうところがあるし、ある意味ちょっと羨ましいなっていうのはちょっと思いますよね。
これで年齢のせいにするわけじゃないんやけど、自分もそれぐらいの年にもっともっとやられたことがあったんじゃないのかなっていう、若干後悔しても仕方がないですけどね、
いうようなところもちょっとあるので、すごい羨ましいなっていう目でそういうのを見たりするんですが、でもたまにたまにあるじゃないですか、上の人たちにたまに出会う場っていうときに、やっぱりその中でもこの人憧れるなってかっこいいなっていう人はやっぱりたまにおるんですよ。
たまにっていうか、最近よく会うなでもよく見かけるなんですよね。
やっぱり僕みたいなおじさんがさらに上のおじさんにちょっとやっぱり憧れを抱くって、これですごいわかりやすくて、年齢下の人っていうのは逆に戻りたいというか、羨ましいなとかいう目で、もちろんすごいなっていう目のまなざしはするんですけども、戻りたいなとかなるんですが、
年上の方っていうのはある意味まだこれから先自分がなれる可能性があるって考えたときに、やっぱり憧れるんですよね。
やっぱりああいうふうになりたいな、俺みたいなっていうような感じに思うんですね。
今日のテーマでもあるんですけど、じゃあ僕が憧れのおじさんってどういう人なんだって言って、ちょっと細かいことを言い出すと業界の深い話、深いというかマニアックな話になってしまうからあれなんですけども、
全ての業種に当てはまるような内容で考えると、これオーソドックスみたいですけど、やっぱりバイタリティー溢れてる人、とにかく元気、あと若干これです、やっぱりね、もちろん裏方にそろそろ入りつつある人たちが多いんですけど、裏方やりつつもやっぱりまだプレイヤーさんなんですよね。
プレイヤーを、やっぱり50代、60代の人でまだプレイするかって、スポーツの話とかじゃないんですが、まだ現場でバリバリやるんかっていう人を見たときに、かつ、いやいやじゃないんですよね、現場でバリバリするっていうこと。
それを人と接して物を売ったり作ったり、そこに栄養企画とかも作らせるんじゃなく自分で作りに行くっていうか、もう若者と度胸は一緒で、の上で戦ってる人たちをまだまだ現役でやられてる僕より年上の人を見たときに、いやーすごいなと思います。
すごいなっていうか、夢がありますよね。自分もまだ、どうなんですかね、そろそろ肉体的に、やっぱりちょっと体を動かすのも限界が来るようなときもあるとは思うんですし、ちょっと体力的な問題とかもあるし、やっぱりね、最近すぐ眠たくなりますしとか、ちょっと疲れるとかそういうのもあるんですけども、
なんかでも、若者とかと、全然年齢関係なく同じ度胸で企画であったりとか、実際問題行動力であったりとか物を売ったり作ったりとかいうのをやってるっていうのを、やってる人っていうので、かつ僕より働いてんじゃうかなってぐらい活発に動いてる人っていうのは憧れますし、
僕もそうなりたいなっていうのがちょっと思ってるところがある中で、やっぱり目指せますよね。夢がありますよね。だから、やっぱり50代になったら老け込んでとかよく聞くじゃないですか。
もう下手したら僕たち、まだ僕らぐらいだったらもうちょっと上ぐらいになってきたら、もうそろそろ聡明とかサラリーマンになってきたときに終わりが見え始めてくるわけじゃないですか。役職もそろそろ限界にたどり着いたりとか、役員残る残れへんとかで見えてくるですし、結局自分、やっぱ課長止まり、係長止まりでこのままこの会社が終わるのかというか、見えてくる年頃なんですよね。
そういう人たちではなくて、そういう人たちはそういう人たちでも全然やっていける、今までまだギラついてる人って山ほどおるし、僕はサラリーマンだからどうだっていうより、全然勤めの人でもギラついてる人ってめっちゃおりますよね。
もちろん個人事業の方もワンカンギラついてますし、実際問題はギラついてる中で、さっきも言うんですけど、まだプレイヤーの人って僕は憧れるかな、いつまでやっとんねんってなるんですけど、なんかでもやりたいですね。
そこって悪がわきって言い方もあれなんで、成果を出すのがプレイヤーとして他者の中でやって、成果を出すっていうのもまず一つ大事ではあるんですけど、もしかしたら体力的なものとか思考とか今時のものについていけずですが、それでも頑張って戦っていこうって言ってる人を見たときに、
いやーいいなーって思いますよ、やっぱり。
未来への目標
だって僕50代、また何かで話すかもしれないですけど、50代60代YouTube始めた家の人ってすごい思うんですよね、おじさんたち、おじさんたちってかお前もおじさんやんけって話なんですが、上の年齢の人たちとかでもすごい技術や頭もいい人おるし、
ただ見せ方がどうだっていうことができないだけで、そういうSNS業種に入ってこない人たちが山ほどおるんですけど、全然YouTubeとかやったらいいのにと思うし、現にそれでやってる人っておるんですよね、僕より上の人とかでも。
それにかつ僕よりガンガン本数も上げるし、滑る滑らないはちょっと置いといて、でもそんだけ実際問題、自らSNSに若者と同レベルかそれ以上のバイタリティを持って、実際現場でやってるっていう人を見たときにやっぱりいいなと思うし、
自分もあって、やっぱり体力死ぬまでやっていきたいなっていうのをやっぱり思いますし、やっぱり上の人を見たときに自分もああなれるっていう目標じゃないですけど、憧れみたいなものがあるから、なんかありがたいですよね。
これ、もちろん僕がおじさんからおじさんに憧れてるってなってやってるじゃないですか。これはちょっと自分で言うのもあれなんですが、将来同じように僕と同じような恋愛を感じれる新たなおじさんたちが生まれてきてくれるように自分もそうなりたいなと思うんですよね。
何が言いたいか言ったら、おじさんがおじさんに憧れるのを後ろの方のおじさんやったのか、僕は逆に今度前のおじさんになれるように自分もいつまでもバイタリティ溢れて現場でバリバリ働き裏方もやりつつ、若者と戦っていけるっていうようなおじさんになっていけたらなっていうのは思ってますよね。
憧れてる身としてと、あとは将来憧れるような自分になれるようにまだまだ頑張っていきたいなって思いますし、一生劇、こんなにまだまだこの都市役が揺れてるのかもしれないですけど、でもやっぱりそこは目指したいなっていうのは僕は思ってますんで、いつまでもバリバリでプレイヤーとしても頑張っていきたいと思います。
というわけで、かなり抽象的な話になってしまいましたけども、3連休真ん中か、というわけで、みなさんにとって今日1日が素敵な1日になりますようにどうもありがとうございました。
11:19

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