2025-10-21 08:49

イベント、企画のパッションを伝えることは大事#174

イベントの際には熱量をどれだけお客さんに伝えれるかが大事になってくる

シミズノブユキ講演会
“感性は計算だ!”
動画プレゼントの
メルマガ登録はこちらから
https://subscribepage.io/QHuy0f

ご注文、ご依頼はHPより
https://shimizu-garden.com

Instagram
https://www.instagram.com/shimizu_garden_osaka

このラジオの感想はコチラへ
shimizugarden616@gmail.com

#花屋
#花農家
#フローリスト
#花
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66693873b3df4313863bc892

サマリー

イベント企画において、熱意は非常に重要であり、特に発信回数を増やすことでその熱量を伝えることが求められます。ライブ配信などの新しい手法を用いて、自分の情熱を込めて情報を発信する重要性に触れています。

イベント企画の重要性
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオしみずのぶゆきのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリストしみずのぶゆきが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけでしてね、えっと、まあ、今日、テーマ、なんて言おうかな、えっと、
ごめんなさいね、テーマが固まっていないのでしゃべれない話なんですけども、
今日のテーマは、イベントにパッションは必要であるということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね、ちょっと前段グダグダになっちゃいましたけども、まあ、イベントとパッションって話をしていきたいと思います。
イベントっていうか企画ですよね。
普段やってる仕事っていうのはあれですけども、
普段の仕事の中でももちろん必要っちゃ必要なんですけども、
特にこれからの時期、お花屋さんとかにとってはクリスマスイベントであったりとか、年末正月に向けてとか、
まだハロウィンイベントも残ってるかっていう話の中で、
やりますよっていうのと告知ってなると、なかなかね、
もちろん企画的に、素敵な企画やから行きたいとか思うところもあるんですけど、
なんかね、僕はこれ言うのって、企画者、イベンターとか言われてる人の熱意っていうのがとても大事だと思ってて、
すごいこの熱意って抽象的なんですよね。
だってわからないわけじゃないですか、熱意って。
俺気持ちありますよって言ったとてですよ。
実際問題、その気持ちってなかなか口で言ってるだけかもしれませんし、なかなか測れないところがある中で、
でもそれを伝える方法論っていうのは、それを伝えないと僕はお客さんに響かないなっていうことを思ってて。
もちろん熱量が伝わったからって、人が来てくれるかどうかっていうのは話が変わってしまうかもしれないですけど、
でもまずは熱量を伝えないことに、この企画、イベントに対して、
僕はめっちゃ気ありませんっていうのを見せないといけないなっていうのはちょっと思ってますよね。
発信の重要性
やっぱり口でどんだけ言ったとしても、信用ないなとかそういうのもありますし、
そういうときに逆にも、どうなんやろな、喋ったほうがいいよなんで、とにもかくにもなんですけど、
なんか皆さんここをちょっと勘違いされるかもしれないけど、絶対発信ですね。発信回数を増やす。
僕はやっぱり一番イベントのパッションという熱意を伝えるっていうのには、発信回数を増やすっていう。
そこにプラスアルファなんですけど、コピペとかそんなんはちょっと違いますよね、論外という言い方ですけど。
毎回毎回自分で新しい発信をしていく。同じ内容、企画は一緒やけども、
やっぱり捉え方っていうのは日によって変わってくると思いますし、それについて別に動画で厚く語るもいいし、テキストでもいいけど厚く語る。
ただそれをさっきも言ったけど、コピペのようにコピーで貼っていくだけでは人には熱意が伝わらないので、
それだけ自分にそういう思いがあるって言ったときに、
やっぱり僕、インスタライブ、YouTubeライブ、いろんなライブ、各SNSありますけども、
ライブっていうのはやっぱり伝えやすいなっていうのはちょっと思うかなっていうのはありますね。
まあ別にライブにこだわるとは思わないんですけど、何か普段より、
そうですね、これももう一つ案というとあれなんですけども、
いつもより発信を増やさないといけないっていうのは、やっぱりいつもと同じレベルであれば、やっぱり熱意で伝わらないんですよね。
いつもあんだけ普段、例えば1日1回投稿してた、何かで発信してたって人が、1日2回に変わったときに多いなって感じると思うんですよ。
発信者からしたら、こんな多くして嫌がられへんのかなとかあるかもしれないですけども、
確かに面倒くさいなって思う方もいらっしゃるかもしれないですけども、それ以上にいつもと違うぞって思われるんですよね。
今回、やたらイベント企画に必至やんけっていうような形があって、
それに対してめっちゃ営業してくるやんって感じる人もいらっしゃるかもしれないですけど、
でも僕はどちらかと言ったら、それより、そんだけ一生懸命必至なんやっていうことを伝わるほうが、
むしろいいんじゃないのかなっていつも思ってるんですよね。
だからこそ、いつもより発信を増やすべきだと思いますし、
あとはもう一個言いますけど、自分で新しい発信を増やしていく。
もうやっぱりこの2点ですよね。
そういう意味では、やっぱり僕はライブっていうものはいいなって思いますよね。
極端に毎日ライブ、最後1週間前とかで毎日ライブしてもええぐらいだと思ってて。
そりゃ毎日ライブしてたら喋るネタもなくなると思うんですけど、
そこは企画力でちゃんと作っていかないといけませんし、
なんか熱い思いがあれば、毎日喋れちゃうかなって思ったりもしますよね。
だから喋り慣れてる人からしたらしんどいのかもしれないですけども、
僕は若干自分がちょっと手こいでっていうか、
自分がやっぱりここやと思った企画のときは結構毎日ライブやるかなとか、
毎日発信とかテキストでもいいですけど、
なんか結構そのことについてしつこいくらいに発信をする。
継続的な努力
で、それをちゃんと毎日毎日丁寧に作るみたいなので。
だからやっぱりそんだけ丁寧に作れるほど、
自分もその企画に関してイベントに関して熱量があるからっていうことでできることなのかなと思いますよね。
だからこそやったほうがいいなって。
やりすぎると、例えばイベント企画、クリスマスのワークショップをやりますとき、
来て来てよっていうのって、感じる人もおると思うんですけど、
来て来てって勝手勝手に思われるんじゃないのかなって思うかもしれないですけど、
そこってね、僕はやっぱり同じことばっかりするからそういうところ。
さっきの話じゃないですけど、コピペじゃないけど、
似たような発信ばっかりするから、そういうふうになっちゃうわけであって。
毎日毎日、新しい情報というより、自分で新しいことを作っていくだけでも、
全然そこで熱量変わってくるなと思いますし、
仮にこれを毎日やることで、
何だ毎日やってこいつ営業っぽくて嫌やなって思う人ってやっぱり元々来ませんしね、イベントに。
なのでそこはあんまり気にしなくていいのかなと思いますね。
ただし、そこは手を抜いたらだめだなっていうのは僕が一つ思うところでありますんで。
だからこそ、毎日新しい発信を自分の中でちゃんと考えて、
熱量を持って伝えることが、僕はテコ入れの企画の発信方法としては別なのかも。
これはもう本当にね、ドブイト戦略じゃないですけども、
もう地道にやっていくしかないなって。
でも逆に地道にやっていくことが、
自分の求めているお客さんに届けられるような気はしておりますんで。
僕もこれから年末に向けてイベント企画は増えていきますが、
やっぱり発信のほうをもっともっと頑張っていかないといけないなと思ってやっております。
というわけで、今日一日が皆さんにとって素敵な一日になりますように。
どうもありがとうございました。
08:49

コメント

スクロール