2025-07-18 11:53

急にきた動画プレゼンの話#79

急に自分を売り込まないといけない時に日々の情報発信能力が活かされる

ご注文、ご依頼はHPより
https://shimizu-garden.com

Instagram
https://www.instagram.com/shimizu_garden_osaka

ご意見、ビジネスのご相談も受付ております
shimizugarden616@gmail.com

#花屋
#花農家
#フローリスト
#花
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66693873b3df4313863bc892
00:06
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね、今日のテーマなんですけども、急遽、メールか、インスタのメールかで、たまに来るんですけど、取材依頼の連絡が来て、
取材依頼といろんなパターンがあるんですけども、取材依頼が来ていただいた申し込みがあったので、担当者からお電話させていただきますということで、電話させてもらったお話をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね、取材依頼、大きいのから小さいのから、たまにちょっとあるんですけども、今回が、ちょっと今回雑誌じゃなく、なんかそういう、ドキュメントじゃないな、動画のほうですね、動画撮影を取材として来ていただきたいという話をさせていただきたいという中で、
雑誌取材とかであれば、どんなお店ですかとかいう話で結構、自分のお店の話をさせてもらうんですけどね、こういう、僕とかやったら農業をしながら花屋さんやってますみたいなことをやったほうがキャッチというか、僕がそこまで考える必要がないっていうのはあれなんですけども、
こと悪いけどね、調べてきて、調べた結果うちにたどり着いた、変わったと思って、調べてきてうちを選んだままそのまま取材をしてもらったら楽なんですけども、そんな感じでパターンと、結構こういう取材を受けるときに聞かれるんですよ。
要は売りをどんな売りにしてるんですかって。
商売されてる方、店舗やられてる方とか、SNSだけの方も結構いらっしゃるかと、花屋さんでいらっしゃるかと思うんですけど、どんな花屋さんですかって言われたときに、こういうのが売りでやってますみたいなことを言える方は言えない。
ちょっとその辺ね、言い方、結構具体的に言えたほうがいいなっていうのはちょっと思ってますし、これで結局、自分のSNS発信の仕方とちょっと似てるんですよ、結局。
03:11
自分はこういうお店でこういうのを売りにして、こういうのが得意なんですよって言ってる。
独に言う自分の強みを発信するっていう中の自分の強みというものを相手に伝える。
どういう取材をしてもらいたくて、受けた取材に対して自分がこういうのを売りにしたら、例えば写真に載ったときに見た人が、こういうお店なんや、じゃあこの雑誌を見たから行ってみようって思ってもらえるような内容を取材してもらったほうが、
それは間違いなくお店の認知度を上げたり、集客につながっていくとは思うんですけど、そこでやっぱりちょっと失敗というか、ちょっと自分の意図と違うものが取材内容とされてしまうと、やっぱりもったいないなっていうのにせっかく取材に来てもらえるのであれば、
自分の思いとかそういう強みとかを動く発信できたらいいなっていう中で、ある意味ちょっとそういうどういうお花屋さんですかって聞かれたときに、若干プレゼン能力が試されるのかなっていうのはちょっと思ったりしますね。
雑誌とかそういう感じで行くんですけど、今回ちょっと動画ということやったんで、こうしたら見栄えいいですよね、こういうふうに撮ったら面白いですよねみたいなことまである意味提案させてもらったんですよね。
難しいところですよね、余計なお世話、余計なお世話なんですけども、ちょっといろいろ相談されてて聞かれたからそういうような形で答えさせていただいたんですが、これって若干自分がどう見られてるのかなとかというのと、自分がどう見せたいのかっていうところと、
先ほどの雑誌の自分の強みの話と通ずるところはあるんですけど、自分がどういうふうに花屋、花の丘、清水ガーデンとして見られたいのかっていうのをプレゼンする中で、それが静止画なのか紙媒体なのか動画なのかっていうので変わってくるなって思ったときに、動画やったらこういうふうに見られたら面白いよなとか。
あとはその、経済雑誌の内容コンセプトも含めてですけどね、あの感じの中で動画であれば若干エンタメチックにやっていった方がいいのかなっていうのの中でこういう撮り方どうでしょうか、こういうネタフリどうでしょうかみたいなことを結構提案させていただきまして。
06:01
で、まだその、なんて言ったんやろ、向こうもそんなんできるんですね、あんなんできるんですねとか、あくまで僕なりで見てくれたらホームページから何かから来てくれてたのかな確か、ホームページからSNSに飛んで見てもらってたみたいなんですけど、
SNSとかホームページだけじゃやっぱりね、見れない限界もあるので、やっぱり直接こういうところから提案してあげれる方が自分の強みになるのかなと思ったりもしてて。若干ね、やっぱりこういう能力ってね、やっぱり僕が前よりは自分でいうのもあれなんですけど、前よりは身についてる気がするんですよ。
で、それの要素っていうのはやっぱりYouTubeなんですよね。で、自分でYouTubeを撮ってるからこそ、まあね、そんな偉そうに言えるほど、あとは再生数の良いYouTubeでもないんですけども、YouTubeとかそういう動画を作る中で、自分でどう見られるのかなとか、どう見られるといっぱい見られるのを目指すやり方とか、深く見られるのを目指すやり方とか、
要は僕っていうね、うちのチャンネル自体が美しいものを見られたいというようなチャンネルにしてるのかとか、なるほどなっていうこのインターレスティング的な、興味深く見せるようなチャンネルにしたいのか、それこそエンタマニクった楽しいなっていうようなチャンネルにしていきたいのかっていうのをやっぱりある程度イメージして動画作りとか見せ方とかいうのを考えてやったりとか、
やっぱりこの経験というかね、やってきた、まだ1年も経たないですけど、半年ちょいかぐらいしか経たないですけど、このやってきた経験っていうのが、やはりこういう動画を作りたいって言ってる相手に向けてのプレゼン能力っていうのにちょっと繋がってきてるのかなってちょっと思ったんですよね。
だから若干その辺の話がスムーズにいったので、どうなんやろな、まだちょっと正式にオファーが来るかどうかっていうのはわからないんですけども、こういうのできますよ、ああいうのできますよって、昔に比べたらやっぱりちょっと提案が増えたなっていうのがちょっと自分の感想かな。
ある意味ちょっと自慢心みたいな、そこって自分の成長なのかなっていうのがちょっと思いましたね。だからYouTubeやっててよかったなっていう、最近ちょっと動画も滞っておりますが、ちょっと頑張っていかなあかんなって思うような感じでちょっとやった出来事なんですよね。
だからそういう取材を受けてから、じゃあいざどうだこうだ、自分の良いところ悪いところはあんまり言わんか、良いところとかこういう見せたいようなところとか発信したいようなことを考えるのではなく、日々考えてたらやっぱりスッと出ますよねっていうのがちょっと今回感じたなって思うんですよね。
09:12
これってやっぱり取材を受けるためにやってることではなく、日々の自分の情報発信を心がけてるっていうか、どう情報発信をしていこうかっていうことを日々やってるから、考えてるからっていう中ですんなり出てきたことなのかなと思います。
言ってもまだまだ自分はそういうところは足らないところですし、現にバズってるYouTubeを作れてるわけではないので、まだまだ日々勉強とは思うんですけども、なんかその失敗企画であろうとも、そういう企画をポンポン出せるようになったっていうのは、やっぱりYouTubeのおかげなのかなっていうのは自分で知ってます。
僕と会う人はやっぱり口酸っぱく言ってますが、YouTubeぜひ皆さんやってみてはどうでしょうか。どんどん何でもいいと思いますよ。
本当、本当、同じ花屋さんとかやったら綺麗な花の撮り方やら、綺麗な角度で綺麗なカメラでとか画質がどうだとか構成がどうだとか、言い出したらキリがないですし、やっぱりそれにこだわるのはいいとは思うんですけど、まずは撮らないことには、アップしないことには前に進めないのかなって思うので、
その中でやっぱり身についてくることとか構成やら企画やらっていうのはやっていくうちに身についていくものですし、そこでやっぱり壁にぶち当たっていくって、それをやっぱり乗り越えて考えて乗り越えていく能力っていうのは自分の情報発信能力に繋がっていくなっていうのはありますね。
っていうのが今回感じたことかなと思うので、これをまとめとさせてもらいます。
というわけで、週末か、というわけで今週末、あっという間の7月後半というわけで、また取材決まったら案内をさせてもらいたいと思うんですけど、どうかなって手応えがあったような、何かあったんかな、分からない、余計なこと言ってしまったのかなとか、もうちょっと思いながらも。
もし取材、正式オファーが来たら頑張っていきたいと思います。
というわけで、今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように。どうもありがとうございました。
11:53

コメント

スクロール