主婦のSNS発信の魅力
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時に忘れておく、語っていく番組となっております。
はい、というわけで、早速ですが今日のテーマです。
主婦の方のスレッズからインスタへの発信が合っていると思う、をテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね、ちょうど昨日のスレッズでちょっとつぶやいたんですけども、主婦の方の方、まあまあ主婦と言ってもまあいろんなタイプの主婦が
あるんですけど、まあ子育て世代の主婦かな、まあまあ子育てと言っても長い間あると思うんですけど、の方がスレッズから
スレッズインスタの動線からのSNSに何かあっている気がするっていうことを僕ちょっとつぶやきまして、
まああのまあなぜかちょっといろいろ意外と反応があったというあれなんですけど、まぁまぁちょっと深掘りしようかなということで今日このねあの音声の方に撮ってるんですけども、
まあそもそもえーとまあ主婦の方ってまあそのスレッズでも書いたんですけど、まあ子育てなので時間制限があると、であのまあまあがっつりフルで働けない
っていう悩みがあるんですが、えーとまあ小学校とかまあ幼稚園保育園まあいろんなパターンがあるけど、朝は大変です、はっきり言ってね大変でまあで子供がないし学校だし保育園かな、小学校通り
奥出て行って預けます、まあで帰ってきて家の朝の仕事をしたときにちょっと時間があると、でまあ幼稚園組まで行くとねちょっとバタつくかなと思ってるんですけど保育園ないし小学校のお母様からしたらそこからちょっとまあ時間が作れるでまあお昼過ぎ
夕方手前ぐらいかなにえっとお子さんが帰ってくる時間までまあ要は日中3、4時間ぐらい時間ができると、でえっとプラスそこにまあそこからご飯等もあるんであれですけどまあ夜はちょっと寝る前にちょっとまあ子供が寝かしつけて感じですよね、子供寝てから数時間、まあ1時間ないしね2時間まで行くとちょっとしんどいかな1時間ぐらいって言ったら
昼間3、4時間、夜1時間っていう感じで要は4時間5時間の中で何ができるかっていうことですよね、プラスまあちょっとそこでも書いたんですけども、ご主人、あの旦那さんですよねパートナーと言うかけだしますけど、まあ誰でもいいんですがパートナーがいらっしゃる中で
週末どっちかまあどっちかというか毎週度は限らないんですけどイベントに出るみたいなところも含めてですよね、どこかでその売りに行く場所を確保できるっていうのとあともう1個書いたのは
まあパートナーさん、旦那さんがいることによって、あの今すぐ行き死にが出ないというところかな問題といえば、そこのポイントといえば、だからあのやっぱりね切羽詰まる商売と言ったらもう売上優勢になってしまうところがあるので
あのなかなかねその売上優勢になると、やっぱ速攻性すぐにね売上を上げないといけないというような感じになると、まあ見るだけで目先の売上になってしまうので、僕はある意味その目先の売上いくぐらいを必要とするのであれば
雇われのほうが絶対いいと思います。雇われをしながら落ち着いてからその自分の商売というような副業でもいいのでお勧めするんですけど、まあちょっと今回はその話を置いておいて、ある程度の旦那さん、パートナーさんの収入があると
なので食い口には極論困らないという中で何ができるかってなった時に、僕はやっぱり今の流行トレンドって言ったらもうスレッツからインスタグラムがベストかなと思うんですよね。まずなぜそのいいのかって言った時に、昼間にその空いてる時間に発信できるんですよね、昼間に。
で別にもうそのすぐ発信してもいいし、ある程度貯めておいて予約発信までしなくてもある程度コピー別作っておいて発信をしていくというふうなことをする中で、じゃあスレッツで発信したらいいのかっていうことになるんですけども、やっぱり主婦の人の発信って響きやすいって言うとアリなんですけど
響くって言う響くやなーっていう感じで、僕の感覚ですけど、主婦の人のセールスってあまり響かない、響きにくいですよね。なんでかなーってちょっと思った時に、ちょっと言語が難しいんですけども、なんかちょっといやらしさっていうか、勝手洋感って絶対難しいじゃないですか、やっぱり勝手勝手になる、こうてこうて、関西弁やったらこうてこうてか、
ターゲット層の特性
になってしまうと、やっぱり主婦同士ってやはり嫌響感感じるんですよね。これってある意味男性の方が良くてまだ楽で、男女差別言うつもりもないんですけど、男性の方がなんかじゃあビジネスっていう感じがするんですけど、主婦感だと、なんかあの子って
っていうところはあるんですよね。だと知らない人であったとしても。その辺、逆を言えば、主婦同士って何がいいのか、主婦同士ってか何が主婦からにとっていいのかってなるときに、気持ちがわかってくれるんですよ。で、ちょっと待って、これ話、もっと戻さなあかんですけど、大前提の中に、僕はその、昼間、日中の空いてる時間に一番SNSを見てる層っていうのは主婦やと思って。
これインスタグラムも一緒なんですけど、女性層の方がやっぱり間違いなく多いです。で、一番やっぱりインスタグラム自体が男女比率って言ったら圧倒的に女性の方が多いので、女性に響きやすいと。かつ、女性が多い中でも、やっぱり20代、30代、40代、50代っていう中で、やっぱり20代っていうのは見てる人は見てるんですけど、あまり購買層じゃないんですよね。
物を買う層ではないんです。ほんなら、やっぱり物を買う層ってなってきたときに、30代後半から40代、50代っていうのがもうベストなんですよね。で、やっぱり40代前後ですね。40代前後がベストってなったときに、ちょうど自分らの子育て世代、ないし子育て世代卒業者っていう感じで、地下死関係で同環境の中でって言ったときに、発信が響きやすいっていうのがあるんですよね。
で、ってなったときに、ちょっと目先の商売でそれをしてしまうと、お金に困ってるとか、勝手勝手感があるんですけど、自分の感情とか思いとかっていうのは、やはり同世代、ないし、
そうですね。やっぱり子育てに苦労してきた世代の人たちに、とても同じ、たぶん同じですけど、全然子育ての関係のない苦労話であったとしても、そこにバックグラウンドに子育てをしているこの人っていうのがつくだけで、やっぱり印象って変わってくるんですよ。きっと同じ言葉でも僕が発信するのと、
主婦の方が発信する言葉って、響き方が絶対違うなと思ってて。ある意味、僕はその辺では、響かせる言葉っていう意味では、やっぱり主婦の人にはちょっと語れへんなっていう、ちょっと思うところがあって。そうなってきたら、やっぱり見てる層というか、SNSで一番見てほしい層に一番刺さりやすいっていうのは、やっぱりその主婦層なんですよね。
だからこそ、かつその一番主婦層が見るであろう時間帯っていうのは昼間です。昼間と寝る前ですね。昼間と寝る前なんで、先ほど言った、自分が空いてる時間なんですよ、一番。自分が空いてる時間とその発信が見られるであろう層があってくるってなってきたときに、やっぱりいいなと思うんですよ。
先ほど思うんですけど、これ、やっぱりセールスには向いてないなっていうのはちょっと一つ思うんですよ。じゃあ、セールスに向いてないのに、この発信だけってなったときに、ファンビジネスとしてはベストなんですよね。だからこそ、旦那さんの収益、収入っていうものは、一つのキャッシュポイントとして見たときに、自分が長くビジネスをしていく中で、自分という俗人性、主婦で、
例えばですけど、僕みたいに主婦で花屋さんをやってる、自宅花屋さんで頑張ってると。でも時間がないからやれる範囲が限られてる。そこに、もちろん売り上げビジネスっていうことは頑張ってるんだけど、それより自分の届けたいお花、子供を育てながらでも自分の夢に向かって売っていきたい。花が好き、けど子育てがまた落ち着いてないし大変だと。でも自分の売りたい花を売りたいという、こういうストーリーが出来上がってるので、
それっていうのは、多分すぐ速攻性というのはなかなか出にくいんですけど、積み上げ方式のブランディングというか、積み上げで俗人性を育てていくには、ベストな時間帯とそうなのかなというのは思うんですよね。だから積み上げていく時間というのは、やっぱり時間がかかっていくんですよ。子育て世代しながら、俗人性ブランディングをしていくってなると、やっぱり時間がかかっていくので、やっぱり目先の売り上げを取らないといけなくなって、
その時にやっぱり旦那さんの収入っていうのは、やっぱりそこで安定しやすいですし、自分だけの発信、収益、収入、もちろん売り上げも大事なんですけど、売り上げ優先ではなく、自分のブランディングを優先としたような発信をしていくことで、ちゃんとしたファンがついてくると。
ちゃんとしたファンがついていく中で、土日、どこかでもいいですよ、月1でもいいんですけど、販売できる場を作るということをサイクル化すると、普段の中でブランディングして週末どこかで販売を持っていくということを繰り返していくと、いきなり大きな収益には繋がらないと思うんですけど、少しずつ少しずつ人が寄ってくる、ついてくるってなって、
ある程度ブランディングをすることができるようになったら、その頃には自分の子育てが離れていくんですよね。そうすると販売する時間がだんだん増えてくると。
販売する時間が増やしていけるとなると、やはり子供が手離れていくのと比例して売り上げを上げていけるっていうふうな形に、要はブランディングを下積みをしつつ、ある程度のセールスで売り上げをちょっとずつ稼ぎながら、最終的に自分がバッと仕事をしたくなったときに、できるような状況になったときに、ちゃんとしたビジネスに繋がっていけるっていうような感じでいくと。
SNSプラットフォームの活用
なんかすごい、今、大変、こちらでやりながらって大変だと思うんですけども、こういうようなスレッツからインスタに流れていく層に向けてっていうのは、ちょうど自分の主婦層に合ってるのではないのかなっていう意味で、今日のスレッツにつぶやかしていただきましたけど、なかなかね、ちょっと今この言葉だけでは伝わりにくいかもしれないですけど、なんかね、ちょっと反響が重いのがあったんで、もしよかったら、これを聞かれている方で、
なんか、ちょっとより深く悩み・相談があるのであれば、僕の方のメールで、リンク欄に貼ってますので、僕の方のメールに問い合わせないし、各種SNSからメッセージいただいても大丈夫ですので、連絡いただけたらと思っております。
はい、というわけで、昨日も言いましたけど、すっかり寒くなりましたけども、風邪もひかないように頑張っていきたいと思います。
それでは、今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように、どうもありがとうございました。