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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね。今日のテーマですけど、ちょっとそこまでお花に歓迎するかわかりませんけども、
継続しているものは、お盆休みに途切れやすいというのをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね。継続授業、皆さんね、いろいろなことを毎日、僕とかは毎日ラジオとか、ブログ的なこともやってるんですけども、
普段の生活の中で、続けることに慣れている方からしたら、このタイミングでやろうかな、あのタイミングでやろうかなというのが、もうルーティン化されていると思うんですよ。
ただ、いつものペースで、忙しい、むしろ忙しい中ですね。忙しい中での時間の作り方っていうことには、もうすごく慣れて、やっぱり継続授業、継続に慣れている方は、
全然それで、忙しい中でも全然やれている、隙間時間の作り方に慣れていると思うんですけど、こういう時に一番困るのが逆にお休みなんですよ。
僕も今までずっと続けてきたことに関して、良くないのがやっぱり休みなんです。
何が良くないのかというと、逆に時間があることとか、隙間があることとか、休むことによって起き上がる、次のアクションを起こすことっていうのは、とても大変。
よく言われますよね、夏休み明けの小学生、中学生、高校生とか、みたいなんですけど、夏休み明けの学生が、やっぱりそこで気持ちが入らないっていうのは、休んだからなんですよ。
本来疲れ切った、学生だけに限らず、夏休み、長期休みだけに限らずなんですけど、社会人もそうですが、普段疲れ切った中では、方がやれる、頑張れるはずなものが、休んで体が元気なはずにも関わらず、その状態の方が次、パフォーマンスが落ちたりとかいうのがありますよね。
だから、リフレッシュして体を休めてるつもりが、やっぱり一度緊張の糸が切れるというか、休むことによってペースも崩れるっていうのもあるんですよね。
っていうことによって、今まで頑張ってきたものとか積み上げてきたものが途切れやすくなっていくんですよね。
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だから、いつでもできるわってなったときに、でもいつでも、例えば僕この収録とかラジオ収録とかなんか、一人の時間にならないとやっぱりなかなかできないんですよね。
で、普段はスタッフ帰った後であったりとか、僕が一番多いのはやっぱりみんなが帰って帰る間際に撮るのが多いんですけども、でも長期休みとかになってしまうと、
例えば家でゆっくりのんびりできるんですが、一人の時間がまずなくなる、みたいな家族がいることによって。
で、わざわざ家族がおる中で一人の時間、作るものは全然作れるんですけど、わざわざそこを一人の時間を作りに行くっていうことが普段やらないことによってやっぱりやりにくくなるんですよね。
で、というときに、じゃあ後で後で後でって言うと、なんかもう寝る時間になってしまったっていう感じで、いうふうな形で、じゃあなんかやれなかったなとかいうことがあるのかなと。
だからある意味、忙しい中で同じペースで隙間、時間を作っているほうが物事っていうのは伝えやすい。
毎日の勉強とかもそうですよね、きっと。
例えば、英検トイックに勉強毎日されてる方で、夏休みだから、逆に夏休みだからガッツリやろうっていうのもあるかもですけど、でも時間の使い方がいつもとペースが来ることによって、自分の思っているルーティーンが変わってしまうっていうことが恐ろしい。
恐ろしいというか、すごいズレてしまうんですよね。
で、こういう継続授業もあるあるなんですけど、1回これが途切れてしまうことによって、やっぱりちょっとね、続けるときに1日飛んだからみたいなことになってしまうのに、僕は結構その辺のほうを恐れているところがあって。
例えばこのラジオがお盆休みによって途切れてしまったりとかしたときに、毎日途切れたからいいかみたいな感覚になりそうな気がするんですよね。
それがすごい嫌やなっていうのがあるので、逆にこういう休みだから時間があるからクオリティを上げようとかいうのではなく、そこはそこまで深く考えずに、隙間時間でできるだけちゃんと続けられるようなことを意識した方がいいです。
だからほんまに、一番最初に言いますけど、時間があるときの方が時間を作りにくい、ペースが崩れるっていうのがなんかすごい感覚的にあるかな。
で、あとはもう先ほども言いましたけど、一度途切れてしまうと、やっぱりそこから立て直すっていうのが逆にしんどいです。
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だから休むとペースは狂いますよね。
休まるんですけど、やっぱりそこからもう一回休んだ体、リフレッシュした体をまたいつもの忙しいタイミングにまた戻すっていうのはまたしんどいので、だからある意味ね、休んだ方がいいとは言うんですが、休むと逆に面倒くさいなっていうのは僕はちょっと若干自分で思うところなんで。
だからあんまり、ゆっくりする休みって、どうやら休み取らないと、体も休まれへんし脳も休めた方がいいとは思うんですが、休んだ後のことを考えるとすごい嫌やなっていうのが自分の見解かなっていうのがあるので、だからついついちょっとでも仕事を進めようっていうような形になってしまいますし、
このラジオもちゃんと続けていかなきゃと。
だからこそなんですけど、別にわざわざ休みだからクオリティ、時間があるからクオリティを上げようとかよく考えて、今日は特別になんかみたいなのは別に考えずにいつも通りのペースでやれたらなとは思ってます。
だから勉強、これ僕は今毎日ラジオの話をしてますけど、ちゃんと毎日勉強してる人、1日例えば単語を覚えようとかいう方からしたら、1時間必ず作っている方からしたら、1時間以上作れる時間もあるかと思うんですけど、休みだからいつでも平和になって時間の作り方、配分の調子が来るっていうのもあると思うんで。
ただしそこはあんまり肩に力を抜いてやっていく方が続きやすいんじゃないのかなとは思いますね。
それが続けていくコツというか、1日飛んだからどうだっていう、そこまで何かが変わる、劇的に変わるっていうことはまずないんですけど、
1日飛んだとか途切れたことによる後々の自分のモチベーションとかメンタルというより、甘いじゃないな、なんて言ったんやろ、そういう風なことの経験とか、せっかく続けてきたものがやっぱりちょっと休んだことによって、
じゃあ1日ぐらい休んでも大丈夫かみたいなマインドがやっぱりちょっと僕は一番怖いかなっていうのは思うので、だからこそこういう常期イレギュラーじゃないな、いつもと日常としてイレギュラーなこととか休み、やっぱり長期休みやな、連休とかっていうのはやっぱり一番注意しないといけないかなって思います。
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病気、ある意味病気、風邪ひくより僕はある意味気付けたほうがいいんじゃないのかなと思いますね。
風邪ひくとね、やっぱりしんどいんですけど、やっぱり気は張るんですよね、なんだかんだ言って。
やっぱ気が抜けたときがね、やっぱり一番余裕かな、気が抜けたりとか余裕があるときこそやっぱりちょっと気を引き締めなあかん。
ほんならいつ休まんねんって話になってしまうんですけど、休めるところを休めながらでも、そこの継続の緊張はちゃんと張っときたいなっていうのが、僕もこの長く続けている身としてのアドバイスになるのかなと思います。
ほんまに一回、一回途切れると本当にね、なだれのようにずるずるいってしまうので、だからそれがやっぱり僕は休みかな、一番怖いのが、あのー正月のときもやっぱりちょっとあったんですよね、そういうときって。
だから、まあね、お盆はまだあるやけど正月休みとか結構長かったんで、あのときはね、結構気を、逆に気を入れて継続していこうっていうような感じでやっておりました。
まあちょっとでも参考になればと思いますんで、まあまあ休み中ほどほどに気を抜きながらでも、ちゃんと自分で今頑張っていることを意識して続けていきましょう。
はい、というわけで、絶賛お盆休み中ということで、みなさんのんびり過ごしているかと思いますけども、今日1日がみなさんにとって素敵な1日になりますように、どうもありがとうございました。
