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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、清水信之のここにいます。
普段も花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリスト清水信之が、花業界について明るく楽しく時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね。今日のテーマですけども、僕の大好きラグビー話からちょっと、お花業界まで繋がれたらと思うんですけども、題して善戦と勝利は全然違うということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ラグビー試合の振り返り
はい、そういうわけでして、つい、どうやら、これ放送のちょっとだいぶ前かな、週末にラグビーの日本代表の試合があって、まあラグビーの代表の試合ですよね。
で、まあまだ、どうやらテストマッチと呼ばれる、テストマッチというのは今回、大会か、パシフィックネーションズという大会で、ちょうど太平洋を囲む国の国か、パシフィックだから、試合があって、その中で決勝戦という形で、フィジーという国と戦ったんですけども、
フィジーという国がラグビーちょっと強い国で、まあ相手的には格上な相手なんですよ。で、まあ格上とはいえ、絶対に勝てないというものでもなかったというか、でもまあちょっとは勝つ可能性の方が低いかもしれないですけども、全然勝てない相手ではないというところと試合をして、
で、まあ結構前半、前半やられて、結構最初の最初の場合調子良かったんですけど、前半結構やられて、で、まだちょっと、ああやっぱり負けちゃうのかなというのを思ってたところ、後半盛り返して、まあワントライワンゴール差まで追い詰めた、ワントライワンゴール差というのは、まあ実質サッカーで言ったら1点差くらいのレベルかな。
いう感じでまで追い詰めたんで、えっとまあ世間的には格上と言われている相手に対して、そこまで前線したと。で、まああともう一歩のところまで追い詰めたという形で、まあ後半を完璧に日本の方がペースを握っていたという形で追い詰めていったんですが、最終的にやっぱり逆転しきれなかったというところでやったんで、
まあ要は格上相手、まあまあこれスポーツの世界でよくある話ですけど、格上相手に前線して、勝てなかったけど前線して、良かった、強くなった、期待ができるという形になってるんですけど、いや正直な話ですが僕、まあまあこれね、ちょっとラグビーユーチューバーの三浦さんって僕大好きな、三浦さんおっしゃられてたんですけども、
あのやっぱり違う、あの前線と勝利は絶対違うなって僕も思ってて、でまさにそれねちょうどほんまにラグビーユーチューブで三浦さんもおっしゃってたんですけど、やっぱりね、あの勝ってほしかった。一点差でも。で、まあ引き分けでもって言ったら言い方はあるんですけど、結局負けてるんですよ。どんだけ前線したとはいえ。で、まあ格上とはいえですけど。
で、なんていうかね、なんだかんだでこの手の強いチーム、もうこれラグビーだけじゃないと思うんですよね。あのサッカーでもそうなんですけど、なんだかんだで強いチームは、例えばですけどね、格下のチームに追い詰められたとしても絶対勝つんですよね。
で、それがやっぱり強いチームの、やっぱりその強いチームゆえんかなっていう感じはするんですよ。で、それってすごいスポーツ業界、僕これもラグビーだけじゃないなと思ってるんですけど、サッカーにしてもなんでもそうなんですけど、最終的に勝つっていうのがやっぱり本当の強いチームなのかなっていう思ったりするんですよね。
で、これを自分の話、業界ビジネス的な話になるとどう思っていったらいいものなのかなと思うんですが、結局はいい仕事をできた。だから結局、僕結構この、まあまあよくマルシェとかでも思うところがあるんですけど、なんかマルシェの目的が売る。
今回は、例えば目標10万円、売り上げあげますっていうマルシェを、目標を掲げたときに、やっぱりマルシェの種類とか読みとか外れたがゆえに、10万まで届かなかったとか8万ぐらいまでしか届かなかった。
でも、なんか届かなかったけど予想以上に、例えばですけど、売上げが思ったより立たなかったけど、そこで新たな出会いがあったから、次の仕事に繋がって良かったから、これを今回のマルシェは良かったっていう。
いや、これはね、新たな出会いっていうのがあったとか、良いことなんですけど、それってあくまで予想してなかったことであったり、狙ってなかったことであるので、そこは勝負ごとっていうか、自分の反省するべきところは、だから反省しなくていいっていうのと全くちょっと違うなと思ってて。
最初に立てた目標の10万円っていうのが、すごい自分の中で計算の中で出した数字だったとしたときに、それに達してなかったのではあれば、マルシェに出てたことは勝ち負けとかではないんですけど、やっぱり失敗、今回のチャレンジに関しては失敗だということには変わりがないので、
そんなら、やっぱり失敗したからにはそこに、やっぱり失敗という前提のもとで物事を次、特にPDCAじゃないけど、しっかり考えていかないといけない。
それが何回も分からんけど、ウイヤーゲートは出せんかったけど、違うところでいいことがあったから、もうこれは良かった、このマルシェは良かったっていうふうなことで片付けてしまうほうが僕は全く問題で、だから今回のラグビーの話もそうですけど、前線したから良かったから、これが正解だったっていうのはちっと違うぜ。
本当に勝ちにいってるのに負けてるってことは、やっぱり何かが間違ってるんですよね、結局。
ビジネスにおける反省
だから、その間違いをちょっとただしていかないと、考えていかないといけないと思うし、だから最初の予測計画っていうものに対しては、やっぱり失敗してるってことに、やっぱりちょっと着目しないといけないかなと思います。
これって本当にビジネス的なものもあるんですよね。
僕も結構そういうので、失敗するようなこと、やっぱり山ほどありますし、計画通りいかないことなんか本当に山ほどあると思います。
でも、やっぱりそこの違う面でうまいこといったったらっていうのであれば、からそこで長消しっていうことは思わず話はちょっと変わってしまうので、そこをどうしてもちょっとぼやけてしまうところはわからなくもないんですけど、
そこをちゃんと見ないといけないし、逆を言えば、周りの評価じゃなく、自分が最初に立てた計画通り、
例えばですけど、ほんまにさっきの売り話ですけど、売上2万円で少ないけど、違うところでちゃんとした目標を立ててるのであれば、その目的がちゃんと達成できてるのであれば、
そうですね。だから売上を目指すとかいうより、できるだけ多くの人との、例えば、公式LINEとかそういうところのリストを取りにマルシェに出てるってなってるときに、
売上2万円しかなかったけど、リスト20人、30人取れたっていう目標を達成するのであれば、そのマルシェは成功かなとか、そういうふうな形に思ったりするので、
そもそもの計画は何だったんですかっていうところが、やっぱり重く置くべきところやかなっていうのは、ちょっと思うかなと思うんですよ。
だから今回の日本ラグビー票は、勝てた試合だというと、なんかすごい甘いというか浅はがな、ちょっとあれになっちゃうんですけど、
勝てた、勝つ予定やったと思うんですよね。足狙いやったと思うんですけど、でも結局そこは最終的に負けてるっていうのは、やっぱり良くないなっていうのは反省する。反省するべきというよりはもう、
結果はチャレンジャー失敗だったっていうふうな捉えにしておかたをしないと良くないのかなっていうのは思いますね。
だからそこでなかなか前線したから良かったじゃないか、格上相手に前線したから良かったじゃないかなっていうのは、
なんかちょっと違うな、しっくりきれへんなっていうのは思いますね。だからどうなんですかね、ちょっと厳しいかわからないですけど、でも良い試合でした。
結局良い試合で楽しかったんですけど、やっぱり勝て欲しかったなというのは思いますし。だからそういうのを見て逆に自分もね、そういう自分の試合というかね、
ラグビーの試合だけじゃなきゃいけないですけど、自分のこの仕事、ビジネスの目標とかもちゃんと勝ち負けというふうなもの差しで考えたときに、やっぱりそこはややふやにしたらあかんなっていうのがちょっと自分の中で考えさせられたラグビーの試合でした。
はい、というわけでしてね、最近すっかり涼しく、朝は涼しくなってきて秋見えてきまして、秋の植え込みやら、秋の注文やらもちょっとバタバタ入ってきているような形なんで、今週も頑張っていきたいと思います。
それでは今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように、どうもありがとうございました。
