一発屋で終わらない花屋を目指せ
2026-10-15 08:47

一発屋で終わらない花屋を目指せ

一発屋のあとが大事

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00:06
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家の花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段も花農家と花屋がありながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、
花屋業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけで、早速ですが、今日のテーマですけども、
一発屋で終わらない花屋を目指せ、ということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、というわけで、一発屋。
まあ、お笑い芸人とかでありそうな、一発売れてそれでずっと生きていくというような、
生きていくというか、一発だけ当たるで、その後は同じことばかり繰り返すというようなニュアンスでもあるんですけど、
売れ、一発当たったもの、当たった企画とか、当たった商品とか、めっちゃ人気が出た商品みたいな、
ギフトであったり、アレンジであったりとか、レッスン企画であったりとか、
多分花屋さんやっていく中で出てくると思うんですよ、いろんなものを試行錯誤しながら作っていくと。
その中で作っていた企画、レッスン内容であったりとか、そういうのが現れてきたときに、
まず一つ、それを擦る、やり続けるということも一つ大事なんですけど、擦りながらも、擦ったままずっといくと、
いつか擦り減るというような形でなくなっていくじゃないですか。
その後に二発目、三発目、全く違うものが打てるのかどうかっていうところってすごく重要だなと思っていて、
もちろん一発当たったものを擦り続けるっていうのもある意味なんですけど、
でもそれでもいつまでも続かないぞっていうのをある程度頭に入れておいたほうがいいなと思います。
例えばですけど、去年頼まれたクリスマスリースのワークショップがめちゃめちゃ評判が良かったというときになったときに、
じゃあ次来年も同じようなワークショップということでクリスマスリースをやりました。
今度は去年受けた人が、去年良かったから今年も受けたいわっていうような形で、
1年目、2年目ぐらいだったら受けてくれるかもしれませんけど、
これが3年目、4年目、5年目、6年目ってなったときに、果たしてお客さんでどうなっていくのかってなったら、
良いのはわかってるけどもっていうようなものが現れてくるのはわかります。
そうなるじゃないですか。
ある程度擦るっていうのも大事ではあるんですけど、
けど僕はできたらちょっとそれを何かじゃあ、
次は誘われたときにはクリスマスリースではなく今度はちょっと自分の中のクリスマススワークっていうような形で、
03:01
違うもののチャレンジをしていってもらいたい。
そうすると、あそこの店はクリスマスリースはもう良かった、
じゃあ来年クリスマスリースもやりたいわって思ってる人と、
さすがにもうそろそろ2年連続嫌だなっていう人とは意見が分かれると思うんですけど、
こういう側でもしクリスマススワークっていうものを出したときに、
クリスマススワーク、ベタな話はベタなんですが、
受ける場所によってはじめてやるクリスマススワークだとしたときに、
去年良いクリスマスリースだったからこそ、
次クリスマススワークでどんなクリスマススワークがするんだろうっていうような期待値が上がるんですよね。
期待値が上がったときにそれを乗り越えるだけのネタであったりとか企画をちゃんと打てるのかっていうのがとてもとても大事です。
なぜ大事なのかって言ったら、期待値を込められた企画ときほど、
これをちゃんと期待のものを出せたり期待以上のものが出せると、
さらに倍増するのが分かります。
やっぱりあの人の作るものっていうのは素晴らしいものなんだ。
去年のリースが良かった。
今年はリースじゃなくスワークに変えてきた。
そのスワークも良かったっていうものが出てきたときに、
これが商品というより人のブランド、花屋さんとしての価値を上げていく。
商品の価値ではなく花屋さんとしての価値を上げていく。
これが例えば2年目、3年目クリスマスツリーにしようか。
そのクリスマスツリーもすごい思ってたよりすごい良いクリスマスツリーを作ってくれたっていうような感じで、
今日のテーマになってるんですけど、
1発屋で終わらない。2発屋、3発屋ってやることで、
やっぱり1発屋より2発を当てた方が、
その1発目と2発目の価値が、
1発目の価値が2発目が当たることによって、
さらに倍増するっていうような形になってきたら、
これがもしては3つでも当てようなもんなら、
よりブランドっていう意味では、
あの人には何を頼んでも素晴らしいものを作ってくるというようなマインドになってくる。
とは言ってもそんな簡単に良いものばっかり作れるのかっていうところが、
悩みのネックだと思うんですけど、
僕はここをできたら果敢にチャレンジしてもらいたいなっていうのが思うんですよね。
そうなってきたらやっぱり2発目、3発目当てた時に、
そこでめちゃめちゃすごい苦労、大変だと思うんですよ。
それだけの素敵な企画であったり、
素敵な内容のものを作り出すっていうのはなかなか大変なんですけど、
けどそこにチャレンジして、
もし掴んだ時の帰ってくる自分のブランドですよね。
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やっぱりブランド力っていうものはとてつもなく強いなと思ってくるので、
なんかこういう当たった企画とかやった時には、
当たった企画ばかりをやるのではなくて、
やっぱり次のチャレンジっていうものをどんどんやってほしいなと。
そうすると、それが次のチャレンジがさらに当たった時の、
やっぱり頑張ったからこそ帰ってくる対価っていうか、
価値っていうものが大きいなと思うんですよ。
だからブランドっていうのはやっぱり、
そうやって作られていくんじゃないのかなと思って、
同じものをずっと作っていくではなく、
ブランド力っていうのは、
商品のブランド力というか、
花絵のブランド力っていうのは、
どれをやっても安心できるっていうことですよね。
その商品だけの安心ではなく、
いろんなものをどんな人、どんなものを作っても、
あの人の作るものは安心できるっていうような形で、
それがお任せでも作ってくださいに繋がってくると思ってて、
だから僕とかも結構、
お任せでやってもらえるって言った時に、
ああだこうだ、いろいろ伝えたいことがあるけど、
なんか清水さんに、私たちが言うより、
清水さんが思う素敵なものを作ってもらうことが、
いいものができる、いいものができる、
そっちのいいものができるっていうような、
お言葉をいただいたりするんですよね。
これってやっぱり、
自分がお客さんの期待に対して、
何回も答えてきたからだと僕は思ってて、
もちろんその時には、
そういう、
お任せで清水さんが作るものだったら、
何でも安心できるって言われた時のプレッシャーっていうのは、
やっぱり半端ないですよね、確かに。
確かにそういう、
ここでしくじったらとかいうのは思ってるんですけど、
やっぱりそれをその都度、
やっぱり考えて、
やっぱり自分の中で考えて作り込んで、
それに答えれたからこそ、
作り上げてきたブランドだと思ってるので、
だからこそ一発屋、二発屋、
一発屋で終わらせない、
二発屋、三発屋っていうような形を作っていくことが、
ブランドを作り上げていくことっていう。
ブランドにしがみつくわけではなく、
ブランドをさらに発展させて構築していくっていうことが、
やっぱりこれからの花屋、
大事なんじゃないのかなと思ってするので、
だから一発当たった時にこそ、
次の一歩目っていうのが、
チャレンジしていくってことが、
僕はすごい大事なんじゃないのかなと思ったりもします。
というわけで、
今日一日が皆さんにとって素敵な一日になりますように、
どうもありがとうございました。
08:47

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