noteでの時短術
どうもこんにちは、シクミのおこづかいじゃ足りません。ということで、この放送はブログ、プログラミング、NFTといろんなことをやってきた僕、シクミが本業以外の収入をテーマにお話していくラジオです。どうぞよろしくお願いします。
ということで今日はですね、note時短術。これで10分は時短出来るということでお話をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
最近よくnoteの話をしているのはnoteにはまっているからなんですけども、それで最近見つけた時短術というのをお話ししていきたいと思います。
だいたい僕はこれで10分ぐらいは時短出来たなという風に思っています。はい、では早速話をしていきたいと思うんですけども、何かというとですね、
みんなのフォトギャラリーというのを使ってサムネイルを作ってますというのがまず結論です。みんなのフォトギャラリーって何かというとnoteで、
そうやってサムネイルにみなさん使ってくださいみたいな形で公開されているものを使うということですね。サムネイルって何かというとブログのトップ画面に出てくる画像のことで、
今までは自分で作ってたんですよね。ほぼCanvaかFigmaで作ってたんですけども、何か画像を持ってきて、そこにタイトルの文字を乗っけるみたいなことをやってました。
それで言ってもこんな簡単なことをしてても10分ぐらいは何となくかかってましたね。どの画像にしようかなと思ったり。
一時はStable DiffusionっていうAI作ったりもしてたんですけども、それしたらもっとなおさら時間かかるみたいな。それでやって10分ぐらいかかってたんですが、
最近はみんなのフォトギャラリーっていうのに変えてます。要はnoteって普通のブログとはちょっと違って、特にサムネイル関係ないんじゃないかと思うんですよね。
普通のブログだと結構サムネイルも含めた全体的なブログの雰囲気とかっていうのがすごく大事になってくると思うんですけども、
noteってそんなサムネイル関係ないのかなと思って、それだったら別にそこに時間かける必要ないなと思って、最近はそんな感じでここ3期次ぐらいかな。
3期次ぐらいは普通にみんなのフォトギャラリーっていうのを使ってます。これどうやって使うかというと、すごく簡単で普通にnote上で記事書いて、
一番上にサムネイルを入れるところがあるんで、そこでポチって押すと、探すみたいな、記事から探す、みんなのフォトギャラリーっていう名前には出てこないと思うんですけども、
画像を探すみたいなところがあって、そこで例えば本とかっていうふうに検索すると、本に関するみんなが投稿、要はnoteに皆さんが投稿した画像が出てくるんですよ。
で、その中から選ぶみたいな感じをしてます。なので、これすればもう本当に一瞬で終わりますし、そして何よりこれおそらく使った人、
要は作ったある絵を、僕は例えば本の絵を作って、そこに投稿しておいて、それが使われると、使われた側にも連絡みたいなのがいくんですよね、きっと。
っていうのを使った作者さんから1回なんかこういいねとかしてもらえたり、記事に対するいいね、好きっていう話のボタンになるんですけど、してもらえたり、
あとはなんかその方が自分の絵を使ってくれたnoteの記事まとめみたいな記事も作ってたりしたので、おそらく使ってもらう側はそういうなんかメンションいくんだと思います、使うと。
なので、言ってみたら、そうやって作った側の方にも喜んでもらえる。普通に自分の作ったサムネを使ってたら誰も喜んでくれないので、誰にも喜ばれないし、そんな効果もない。
一方、こうやって作ったサムネイルを使うと、作った方は少なくとも自分のサムネイルがみんなに見てもらえる、多少なりですね、見てもらえたりということで喜んでもらえる。
そして選ばれたというところも喜んでもらえるポイントなのかなとは思うんですけども、別に僕が偉そうとかそういうことじゃなくて、単純にそうやって自分の書いたものが誰かが書いた記事にサムネイルに使ってもらえるっていうのを作った側としては嬉しいと思うんですよね。
そんな形で僕自身も時短できるし、そういう写真とかイラストを作った人も喜んでもらえるということであれば、これはやるしかないですよねと思ってやってます。
なので今日お話ししたですね、ノートの時短術としてはサムネイルをみんなのフォトギャラリーというところから選ぶということで、もしよろしければこれを聞いていただいている方もノートをやっているのでノートで記事書いているよという方はぜひ一度やっていただければと思います。
サムネイル制作のメリット
少なくともその一人の方は見てくれますし、これ結構なんかいいなというふうに思ってますので、ぜひ一度試してみてください。
ということで今日も聞いていただいてありがとうございます。ほなまた。