AIによる文章作成の導入
どうもこんにちは、シクミのおこづかいじゃ足りませんということで、この放送はブログ、プログラミング、NFTといろんなことをやってきた僕、シクミが、本業以外の収入をテーマにお送りするラジオです。どうぞよろしくお願いします。
はい、ということで今日もお話ししていきたいと思うんですけども、今日のテーマはですね、AIを使って文章を作るということで話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
ちょっといきなりすごく当たり前の内容だなというふうにお感じかもしれないですけども、実は僕はもともと半年ぐらい前かな、もうちょっと前かなぐらいから、ChatGPTだったりクラウドっていうのに課金をして使ってましたと。
ただなんか、それで文章作ってたんですけども、なんかやっぱりAIっぽいんですよね、文章がと。なんかなーと思って無駄に長かったり、で短くしてくれって言ったら短くなるんですけども、なんかAIっぽいさが抜けないなーと思ってて、これだったらなんか使ってても楽しくないなーと思って、一旦使うのをやめたし、当時も課金してたんですけどそれもやめたんですよね。
ただ最近改めてちょっと使ってみて、ノートとかを最近すごくですね書いてたりするので、それでちょっと使えないかなということで久しぶりに使ってみたんですよね。
使い方としては、こうやってスタイフとかで音声を録っているものを文字起こしして、それをChatGPTに投げてノートの文章にしてくださいみたいな、ノートの文章にしてくださいかな。
あとはSEOとかを意識してとか、SEOを意識して読みやすい3分程度で読める文章にしてくださいっていう風な形で指示したりして、そしたら記事が出来上がると。
久しぶりにそうやってやってみたら、なんかやっぱり以前よりクオリティ上がってるんですよね。なんか以前だともうちょっとなんかAI味が強い文章だったと思うんですけども、今だと本当にある程度というかなんか綺麗にいい感じに仕上がってるなと思ってですね。
やっぱりある程度のAI味は残るんですが、そこはちょっと手を加えれば全然大丈夫なレベルで、すごくいいじゃんこれだったらと思ってちょっと使ったりしてます。なので直近はですね、ノートに投稿するときに、ノートって言いますスタイフ埋めれるんですよね。スタイフの包装を埋め込めるので、それを埋め込んでその下に文字起こしした文字を入れてるという形になります。
単純に包装を文字起こししたものを最初貼ったんですけども、やっぱ読めたもんじゃないんですよね。自分で喋っててあれなんですけども、要は今みたいにあれなんですけどもみたいなことも文字になっちゃうんですよね。
それってすごく本当に気持ち悪くて、やっぱすごく読みづらいんですよね。文字起こしを単純にすると。なのでそこは一定文字で読むのに耐えられる文章で、しかも3分ぐらいでサクッと読めるようなものにしてくださいということで、チャットGPTに彫り込むと本当にすぐ簡単に出来上がるので、これはすごくお勧めだなというふうに思ってます。
なのでですね、今これ聞いていただいてる方は、聞いてるってことはスタイフやってたりする方も、音声発信やってたりする方も多いと思うので、そのまま上げるのはやっぱなかなかちょっと難しいと思うんですが、そういう形でちょっとチャットGPTに投げて、その後最終ちょっと自分で調整すれば、
やっぱりちょっと若干なんて言うんでしょう、チャットGPTから出てくる文章だと、何て言うんでしょうね、なんか破綻してるというか、チャットGPTな感じがモロに出ちゃってるところとかがあるので、そういうところをちょっと調整した上で出せばいい感じにすぐサクッとできます。
だいたいチャットGPTに投げて出てくる、一瞬出てきてきます。そこに調整に5分ぐらいはやってるかな、5分ぐらい書き直したりはやってるので、言っても全部でノート開いてから完成するまで10分ぐらいでできると思いますので、ぜひですね、音声発信してる方はその音声発信の文章を使ってですね、ノートとかブログでもXでも何でもいいと思うんですけど、
やるっていうのはすごくいいのかなと。あと、ノートにスタイフの音声を埋め込んでやるのが、なんかちょっとビジュアル的に結構いい感じなので、ぜひやってる方はですね、スタイフのURLをノートにペタッと貼ればそこに埋め込んでくれるので、その下に文字を越した文章をやるみたいな形ですね。
これ、実は黒猫屋さん、ノートをこうやって頑張って入り出したのも黒猫屋さんの影響なんですが、そんな黒猫屋さんがやってた手法なのでですね、これを頂きということでやっておりますので、もしいいなと思った方はぜひ一度試してみてください。
はい、というわけでですね、今日は改めてAIを使って文章を作るということを話しさせていただきました。
はい、ではまた明日も聞いていただければと思います。
では、ほなまた。