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どうもこんにちは、シクミです。
ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターを一人でも多くの方に知ってもらうたびに、いろんなことをやっています。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は、日本での生成AIの導入率は6%、まだ間に合いますということでお送りしていきたいと思います。
はい、タイトルで結論を言っちゃっている、もう全て内容を言っちゃっているパターンなんですけども、
今回はですね、説明欄の方にも貼ってあるんですが、株式会社MM総研というところが出している
生成LLMの国内活用動向調査2024というのの結果を受けて放送させていただいております。
これ何かというと、株式会社MM総研というところが企業1599社を対象に、言語系の生成AIやLLMの利用動向を調査した
ウェブアンケートの結果になります。
はい、その中で今回注目したのがですね、企業の使用率ですね。
使用率が生成AIの導入状況です。
今のところですね、導入しているというふうに答えたのが、生成AIの導入率というのは19%なんですけども、
とはいえ、実際本格的に導入している、要はテスト段階じゃなくて本格的に導入しているという企業が6%ということでした。
6%というと、100社中6社、分かっているわという話なんですけども、
今回の放送で何を言いたいかというと、まだ日本でもそんだけしか活用できていません。
なのでまだ間に合いますと、ちょっともうAI、いろいろ情報多くてついていけないなとかっていう方も非常に多いと思います。
僕自身も結構そうではあるんですけども、そこを少しでもついていこうと日々こうやって頑張っている次第なんですが、
そういう形で、もう今ちょっと取り残されちゃった感ある方でも、まだ全然間に合いますと。
なぜなら日本の企業で本格的に使っているのは6%だからですっていうお話です。
なので本当にそれを使うだけで本当に今後貴重な人材となっていけると思いますので、
まだ触ったことないよっていう方も多いと思うんですが、まずはGPTとかが一番無料でも使えますし、
簡単なので一度使ってみられてはいかがかなと思います。
このアンケートの中でもう一つ注目したのがですね、
企業がですね、課題を感じているところ、97%の企業が課題を感じていますと。
先の生成AIに何か課題があるなというふうにほとんどの企業が感じていると。
その中でAIやデジタルの高度な知識、技術を持つ人材が足りないっていうのがトップにあります。
ちなみにもう一個セキュリティやプライバシーの確保っていうのが同じトップに並んでるんですけども、
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今回そのうちのAIやデジタルの高度な知識、技術を持つ人材が足りないというところに注目したいと思います。
これは先ほどからも言っている通り、非常に今AI進歩が早くてついていけないなと皆さんお感じだと思うんですけども、
それは企業もそのように感じているっていうことなんですね。
AIやデジタルの高度な知識、技術を持つ人材が足りないと。
なので逆に言えばこれを持っている人材は今後本当に強くなるというか、
企業からも欲しい人材になれるということですね。
なので最初にお伝えした通りまだ間に合いますと。
そして企業もそういった人材が足りないと思っているので、今後企業はそういった人材を求めていきます。
なので今これを聞いている方が個人事業で一人でやられている方もおられるでしょうし、
会社に所属して働かれている方もおられると思います。
どちらにしてもAIを使えばフリーランス、個人事業室であれば貴重な人材になりますし、
会社にいるのであれば会社から求められる人材になれるというところになりますので、まだ間に合います。
ぜひAI、GPTと触って一緒に勉強していきましょう。
引き続きこちらのチャンネルでは、もちろん僕が関わっているザ・マフィア・アニマルズの話もしていきますが、
AIに関するいろんなどういう仕組みでできているとか、
そういったところもこちらのチャンネルが仕組みの仕組みという放送になっておりますので、
AIの仕組みについても解説していきたいと思いますので、ぜひ今後も聞いていただければと思います。
ということで、今日は日本での生成AIの導入率はまだ6%、まだ間に合いますということでお送りさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
では明日もよろしくお願いします。また。
