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どうもこんにちは、シクミです。
ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターを一人でも多くの方に知ってもらうために、
いろんなことをやっています。よろしくお願いします。
ということで、今日はフィナンシェについて話をしていきたいと思います。
フィナンシェのミームトークンについて話をしていきたいと思います。
なんでこの話をしようかと思ったかというと、
同じくザ・マフィア・アニマルズの運営を一緒にやっている向井さんが、
最近のフィナンシェで燃えていることという放送をされていたので、
それを聞いてこの放送を撮ろうかなと思っています。
向井さんが簡単に何を言っていたかというと、
フィナンシェの今のミームトークンの動きについて燃えるという放送をされていました。
理由としては、フィナンシェってもともと掲げていたスローガンが、
あなたの夢がみんなの財産になるというスローガンだったはずなのに、
ミームトークンって言ってみたら、
特にノーユーティリティで、ノーロードマップで、
上がった下がったバイバイを楽しむものというイメージなので、
それとはちょっと違うんじゃないかというようなことで、
ちょっと燃えるなぁみたいなことをおっしゃっていました。
すごくわかるしですね。
本当に向井さんって、当初、ティーマーズというプロジェクト、
去年の12月ぐらいにこの話があったんですけども、
もう早いですね、半年以上経ちましたね。
その時に、ティーマーズはマフィアアニマルズの上の中でも、
向井さんがやろうよと言った時に、
このフィナンシーを結構みんな反対したんですよ。
それで、もうこんだけいいもんだし、
というフィナンシーに思いがあって、
ああいう形で大成功を今のところ収めているというところで、
そういう思い、フィナンシーの思い、フィナンシー愛ですよね。
本当にフィナンシーについては誰よりも詳しいんじゃないかというぐらい、
本当に詳しい方、向井さんなんで、
そんな中、そういう思いもあって、やっているにも関わらず、
ミニムトークンというのが、そこら辺の当初の思い、
フィナンシーに描いていた形、思いとは違うんじゃないか、
みたいなことでもやるな、みたいな動向をされていました。
これは本当におっしゃる通りだなと思っていて、
確かにあなたの夢がみんなの財産になるというのと、
ミニムトークンというのは若干かけ離れるというか、
ところはあるのかなというのはそうかなと思いました。
一方、僕自身の立場をはっきりしておくと、
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僕は別に正直そこまでのフィナンシーに対する、
フィナンシーのスローガンがそれだったということも知らなかったような、
あれなので、あれがないので、人が集まるなら、
それで少しでも一人でも新しい人が来てくれるならいいんじゃない、
くらいに思ってた、思ってるかなというところですね、
僕自身の立場としては。
一方、たまたま今日ケンスさんのXの投稿を画面にして、
ケンスさんってあれなんですよね、
いろんな皆さんからの質問にすっごい丁寧に答えてるんですよ。
その中に今度スロースがフィナンシーでミニムトークンを発行するのは、
リソースの分散になってしまうんじゃないかと、
無意味のないトークンというのは、
スロースとしてやっていく方向性とは合ってないんじゃないか、
みたいな質問が寄せられてて、
それにすっごい丁寧に答えてられてたんですよ。
そのポストが結構、参考になるって言い方違うな、
そういうふうに考えるのかっていうところがあって、
すごくケンスさんって分かりやすいんですよね。
そのポスト、スタイフの説明欄にも貼っておきますけども、
ケンスさんとしてはミニムトークンっていうのは、
いいんじゃないかと思ってるし、
本来のスロースにも悪い影響を与えないと思ってるっていうところを変えてました。
元々ケンスさんがやってるスロース、
フィナンシーの中でやってるスロースのプロジェクトには、
登記税っていうのは入らないようにしてると。
ただ、こういった熱狂を作っていくには、
登記税の熱っていうのはやっぱり必要なんじゃないかと。
例えば、話に出てくるのはポケモンカードでも、
やっぱり登記税が入って、
ああいう熱量が生まれたんじゃないかなというところで、
登記税を入れるけども、
スロース本来の価値には寄存しない。
そこには悪い影響を与えないようにということで、
ゾーニング、ゾーニング、要は分けるってことですよね。
っていうところで、
Memeトークンのほうに登記税の人の入ってもらって、
本来の使い方として使ってるほうは、
スロースの本来のトークンのほうに
入ってもらってみたいので、分けた上で、
登記税の熱狂を入れる。
あとは、そういうMemeトークンっていうのは、
ノーロードマップ、ノーユーティリティだから、
リソースがかからない。
別にそのMemeトークンのところが、
言い方よくないですけど、
こけたとしても本体のほうには影響があまりないんじゃないか。
もちろん集客装置としても使えるっていうところで、
いいんじゃないかなと思ってやりますみたいなのをされてて、
なるほど、そういうことかと。
ゾーニングっていう考え方があるのかと思って、
これはすごく本当に面白い投稿だなと思いました。
実際、今、フィナンシェで最初に始まったMemeトークン、
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DAOコーンが今まさに見えるんですけど、
19円。結構すごいですね。
ノーユーティリティ、ノーロードマップっていうところで、
19円って本当にすごいなと思って。
これでもちろんいて入ってきた人もいるでしょうし、
これがどこまでいるのか若干疑問ではあるんですけども、
もともといる人が買ってるんじゃないかっていう気もちょっとするんですけども、
そういう形で少しでもそういう方も入ってくるし、
っていうところで、一定こういう形でDAOコーンも成功してるっていうのは、
ちょっとありなのかなっていう思い、
このけんすさんの文章も読んで思ったりもしました。
僕自身の個人的な考えとしては、
ある意味ちょっとそういうのもあってもいいんじゃないかと、
Memeトークンあってもいいんじゃないかな、
こうやって盛り上がればいいのになと思ってます。
もちろん向井さんも盛り上がるのは賛成だろうし、
あくまでもフィナンシーへの熱い愛があってたと思うので、
僕とはだいぶそこは、
僕なんかが言っていいことじゃないのかもしれないですが、
僕個人的にはMemeトークンってありかなと思ってます。
ちなみに全然Memeトークンとは離れますが、
今、林社長っていう方がやっておられるトークンが340円付けてますね。
すごいですね。
こういう形で明らかに新しい方、
買ってる方も結構大きい額買ってるんですよね。
なので新しい方が入ってきていただいてるなと、
ここは明らかに感じるので、
ぜひザ・マフィア・アニマルズも買っていただけたら嬉しいなと思っておりますので、
ぜひ皆さんコツコツやって、
今少しでもザ・マフィア・アニマルズの未来の可能性を感じる方は
買っていただけたらと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。
はい、というわけで今日はですね、
フィナンシーのMemeトークンについてお話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございます。
ではまた。
