1. シクミの仕組み
  2. 音声コンテンツはコミュニケー..
2024-05-10 06:19

音声コンテンツはコミュニケーションツールになり得るのか

#Q部
参考にさせて頂いた放送はコチラ
https://stand.fm/episodes/662c48023c5433aff8fd3b78
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/607d6aeebe8d4428b941d627
00:02
どうもこんにちは、シクミです。今日もよろしくお願いします。
再始動を始めて、今日で2日目になるんですけども、2日目にしても早くちょっと、
そっかースタイフ今日も撮らないといけない、みたいな気持ちになったわけです。
なかなか、ほんと毎日つけてる人はすごいなぁと思うとともに、
やっぱりこうやって今日もスタイフを撮ろうと思ってると、
どんな風に、どんなこと、どんなことっていうのは、今のところロードさんという方のキューブっていうのをやられてるんですけども、
そこで取り上げられてるキューについて話そうと思ってるので、何についてっていうのは全然悩んではいないんですが、
どう話そうとか、どんなことを話そうっていうのは、やっぱずっと考えますね。
よく言われますが、こうやって発信をするっていうのは、発信することを考えるっていうすごくいい訓練になるなというのはまさにその通りだと思いますし、
負けずに、まだ普通ですけども、負けずに頑張っていきたいなと思います。よろしくお願いします。
今日のお題ですけども、音声コンテンツはコミュニケーションツールになりうるかっていうのは、
結構ロードさんが取り上げられたキューなので、それについて僕なりの考えを話していきたいと思います。
音声コンテンツはコミュニケーションツールになりうるのか。
なり得ませんって言ったら、えーってなると思うので、基本的にはなり得ると思ってます。
ただ、コミュニケーションツールってLINEとか電話とかって思ったりするので、それとはまた違った意味でのコミュニケーションツールなのかなと思っております。
どういう意味かっていうと、普通にテレビで見るとか、Xのポストを見るとか、全然違った距離感を音声を聞くと感じるっていうのが特徴かなと思ってます。
音声コンテンツを聞かれている方であれば、日頃からボイシーとか、いろんな音声コンテンツに触れておられる方が多いなと思うんですけども、
音声コンテンツを聞いた方との距離って、なんか不思議な距離感が生まれますよね、なんとなく。
例えば、ロードさんのをよく聞いたり、池早さんとかいろんな方のをよく聞いたりするんですけども、
もちろん会ったこともないんですが、すごくその人の考え方というのがなんとなく触れているような気がします。
なんかテレビってどうしても本音なようで本音ではないというか、そんな感じがしたり、
あとはXのポストとかだったらそれはそれでまた違う感じがあって、やっぱりどうしても文章を作るところがあるので、
音声って割と生に近い感じがあるので、そういった方の生の声じゃないですけども、
03:05
そういうのに触れる感じがあって、独特の距離感というか、コミュニケーションをとっているなという感じはします。
加えて言えば、音声コンテンツで質問とか投稿できたり、それに答えてもらったり、生で配信しているスペースとかは特にそうだと思うんですけども、
そこで出てきた質問に話している方が答えたりというのがあるので、新しいようなコミュニケーションツールになったなというふうには思います。
今までは受ける側としての話をしてきたんですけども、発信する側、文章写真として使うというか、
発信する側から見ているときに言うと、これも使えるんだろうなと思っています。
やっぱり音声っていうのは、負荷をかけずにコミュニケーションをとることができるので、発信側から見てもらう。
次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、
次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、次のスペースに戻ってきて、
次のスペースには、何なのかが起きて、またおそれ、そこで弾けることにもね対応していくというふうに思って一つしかできないような、
一日それに向かっていろいろ考えたりということが生まれるので、すごくいいと思いますので、ぜひスタイフを始めていただければと思います。
もしね、合わせてそれ結構やっぱ大変だよなと思う方は、スタイフでもボイシーでもどちらでもいいと思います。
誰かの音声コンテンツにコメントとかしていただけると、結構音声コンテンツで聞いてる人の場合にコメントする人がめちゃくちゃ少ないので、
そういうところでコメントとかすると、結構返すそれを読んでもらえたり、それに対して返答もらえたりしますので、それはそれで新しい体験なんですよね。
いつも聞いてるあの人が自分が言ったこれを取り上げてくれたみたいな体験って、結構新しくて面白いなと思ったりするので、
もしよろしければですね、ご自身がいつも聞いてるボイシーでもXのスペースでも、もちろんこちらのスタイフでもいいと思いますけども、
06:06
誰かにコメントとかすると、またそれはそれで新しい体験になると思いますので、ぜひ一度やってみてください。
というわけで、明日も頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。
06:19

コメント

スクロール