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どうもこんにちは、おはようございます。
ちょっと一時お休みしてましたが、今日から改めてスタエフを始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
ではなぜですね、改めてスタエフを始めようかと思ったかというと、
大きく、沢山スタエフをやってて、もやっとしてたことが2つ、もやっというか悩んでたことが2つあって、
その2つがなんとなく解決というか、見えてきたので改めて始めたいと思います。
2つっていうのは、まず1つ目がスタエフの地付けって何なんだろうと。
要はボイシーがあって、そのちょっと電化版みたいなんじゃないけど、焼き直しみたいな、
そんなのでなんとなく捉えてて、なんかもやっとそこはしてた。
でもう1個は、単純に続けるのめちゃくちゃ難しいな。
要は毎日とか続けていくにあたって何を話すんだろうというのがやっぱりですね、
皆さんもそうだと思うんですけど、なかなか思いつかなくて、ちょっと方針できてませんでしたが、
なんかその辺がなんとなく晴れてきたので、今日はやっていきたいと思います。
まず今言ってた1つ目ですね、ボイシーの位置付けというとこなんですけども、
ここはですね、CNPのファウンダー、CNPというキャラクターIP事業をやられているロードさんという方のスタエフの放送で、
スタエフについて話されてて、それがすごく自分にとってもしっくりきたんですよね。
詳しくは放送を聞いていただければと思うんですが、ロードさんがその時に3つありますと、
ラジコっていうオフィシャルなテレビ局とかラジオ局がやってるラジオを集めたアプリのラジコ、
ボイシーですね、スタエフというのが3つありますと。
ラジコはそういう有名な方とかが出てたりして、固定された放送、
何月何日放送しますみたいなところから、インターネットでいうウェブサイト、オフィシャルサイトみたいな固定された情報を使っているのがラジコ。
ボイシーはブログ、いくら選ばれた方々がボイシーとやられてますよね。
その方々がボイシーで1つの作品を作る。
ボイシーというのはわかりやすく言うとブログみたいなもんじゃないかと。
スタエフというのは何かというとコミュニケーション、スタエフというのはよってて、
ツイッターみたいなもんだよっていうお話をされてて、それが自分でしっくりしたんですよね。
あ、こういう考え方でやるのかと思ってですね。
なのでラジコ、ラジオ局がやってるようなラジオがオフィシャルサイト、インターネットサイト、ウェブサイトで、ボイシーがブログで、
スタエフがもうちょっとコミュニケーションによったらツイッターXみたいな話で捉えたらいいんじゃないかという話があって、
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そうするとなんか自分の中でもすごく、あ、そんな感じの考え方でいいんだ、考え方でいいんだじゃないか、考え方でやっていくのがいいのかなっていうのをおっしゃってて、
なんかすごくスタエフの活用っていうのにしっくりきたので、そういう感じで今後やっていきたいなと思ったので今日始めました。
で、もう一つは、これまた二つ目の話題がつきちゃう問題ですね。
これについてもまた同じようにロードさんの放送で、ロードさんの放送されているキューブっていうのは良質な問いを集めて、
それにロードさんが一意見として話をします。
皆さんもぜひそれに対する意見を発信してくださいねみたいなお話があったので、
そうやってキューブを提供してくれて、それについてお話しするっていうのはすごく助かるなと。
話題を提供してくれて、みんなでやろうっていうところまで行ってくれてるので、それはすごくありがたいなと思ってて、
じゃあそうやってやって一人に乗っかってやってみようじゃないかっていうのが思ったところです。
なのでですね、両方ともなんですけども、ロードさんという方がスタイフの放送を聞いて、
なんとなく自分の中でスタイフってこんな感じでやっていったらいいのかと思って、
今日改めて大会しようと思いました。
で、要はなので、以前やってる時はですね、皆さんがやられてるボイシーみたいなのをちょっとイメージして、
一つのテーマで話して、気象庁につけるみたいな感じのことを思ってたんですけども、
もうちょっとそうじゃなくて、コミュニケーションと双方向性だったり、
特にその気象点決テーマにつけなくてもこんな風に思ってますと、
そういうパーソナルな感じの話でいいのかなと思いまして、
そんな風な形でしばらくやってみるかなと思います。
時間も、前は10分ぐらい必ずやるみたいなところを意識してたりはしたんだけども、
そこは無理なく5分とか10分とかその辺で、
その日の話題に応じて長かったり短かったりという形で、
本当に気軽にというか動けないかもしれないですけども、
細く長く続けていけたらなと思っております。
なので基本的には毎日更新していけたらと思ってますので、
もし更新が途切れたら、ああって思っていただければというので、
そこはなんとかですね、若干その人頼みなところはありますが、
いろんな話をこちらで自分なりにやっていけたらなと思いますので、
皆さまよろしくお願いします。
はい、そんなわけで今日はスタイルの活用について話してきました。
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音声版Xみたいな形でやっていこうと思ってますので、
今日は皆さんありがとうございました。
明日からもまたよろしくお願いします。
