AIを使ったゲーム制作
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。この放送は、本業以外の収入をおテーマに、日々感じたことややってみたことを放送していくラジオです。どうぞよろしくお願いします。
はい、ということで今日は、AIを使って5分でゲームを作った話ということでしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、タイトルの通り、AIを使って5分でゲームを作りました。作ったゲームについては、こちらの放送にリンクを貼っておくので、そこからウェブでやるゲームになりますので一度飛んでみてください。
本当に5分で出来たゲームと思えない仕上がりになっていると思います。決してすごいゲームじゃないんですけども、単純に障害物を乗り越えていくというだけのゲームなんですが、これが本当に5分で出来た。極端に1分とかかもしれないですけど、出来たというのがすごい面白いなと思うので一度やってみてください。
はい、どうやって作ったかというと、結論、AIを使って作ってます。どんな感じかというと、バイブコーディングという方法を使ってます。これ何かというと、今AI、ChatGPTとかああいったAI関係で結構話題になっているんですけども、AIってああいうコード、今までだったら例えばホームページとかっていうのは裏側にコードっていうのが書いて出来上がっているんですね。
パッと見画像ですけども、どこにどういう文字を配置して、どこを押したらどう飛んでとかっていうのは全部裏側で英語というか言葉で書いてあるんですよね。それをプログラミングとか言ったりしてるんですけども、そういうコーディングって言ったりするんですね。
なのでバイブコーディングって言うんですけども、そういうのが今やもうAIですごく簡単にできるようになってます。っていうのがバイブコーディングっていう方法ですね。バイブって気分が上がるバイブ数の意味のバイブです。なので雰囲気みたいなもんですね。雰囲気でコーディングして出来上がるっていうのがバイブコーディングっていうものの名前の由来というかになってます。
具体的にこの5分でどうやってゲーム作ったかというと、こちらのサイトで使ったあるAIなんですけども、そのAIを使ってそのサイトに行って一言ですね。
羊が柵を超えるゲームを作ってって言ったらもうそれだけでカチカチカチカチって裏側でAIが回って出来上がるようなものになってます。で、一回作ってみたんですけども、何でかわからないですけど柵が下から上がってる分には全然いいんですけど、なぜか上にも柵があってですね。
柵一つも超えれないっていうですね、衝撃的なゲームが出来上がったんですよ。一応スクロールしていって、羊もちょっと羊かって言われると微妙な白い丸い可愛いやつなんですけど、それをクリックすると飛ぶみたいな。それで柵を超えていくみたいなゲームなんですけども。
超えた柵の上にも柵があって、絶対一つも超えれないみたいなゲームが元々出来上がって、ほんとなんじゃこれって感じでやってたんですけど、じゃあもうちょっと優しくしてとか言うとなんか横スクロールしていくスピードが落ちたりして、でもやっぱ超えれなくて。
上の柵超えれないから上の柵なくしていったら綺麗になくなって、下から生えている柵だけになるんですよね。なので本当にそうやって日本語で指示を出すだけで簡単なものにはなりますけども、ゲームが出来上がるっていう本当にすごい時代になったなと思います。
GoogleのAIとプログラミング
こんな感じで今時のAIって文字で指示すると、それをコーディング、プログラミングしてくれるんですよね。で、サイトに行ったらそのままデプロイって言って、外に出す、表に出せるんですよ。で、一方会社の仕事でも似たようなことが今日はあって。
Googleのスペースとかチャットっていうのがあるんですね。Googleって独自の。同じGoogleを使っているとか、Gmail使っている方は皆さんおられると思うんですけども、Gmail使っているもの同士でチャット、LINEみたいなチャットができたり、スペースっていって複数人が集まるような部屋が作れたり、そういうのができたりするんですけども。
このあるスペースに投稿した内容を全部自動でスプレッドシート、Googleが使っているExcelみたいなやつですね。自動的にそのスプレッドシートに反映するようなプログラミングを組んでほしいというふうに、本当にそれだけです。
このスペースに投稿した投稿を全部別のスプレッドシートにまとめてください。要は投稿ってスペース上なので、LINEの会話も分かるようにどんどん流れていっちゃうんですね。なので記録としてちゃんと残せるように別途スプレッドシートExcelみたいなに全部飛ばしてくださいみたいな、そういうシステム組むにはどうしたらいいですかって。
Googleのことなんで、GoogleのAIであるジェミニ相談して、そしたらジェミニがもう全部バーってこのコードを貼って、要はスプレッドシートのここにこういうコードを書くシステムが立ち上がるので、ここをしてこれ入れてくださいみたいな。
それを全部結構長い、こういう時はこういう風に返すみたいなのを全部それをコピーして貼ってちゃんと全部プログラミングしてあるんですよね。で、よしできたできたと思ってやってみたんですけども、なかなかエラーかかっちゃうんですよね。
で、エラーかかったら今度もう一回ジェミニにこういうエラー出てるんだけどどういうことって言ったら、こうこうこうですって返してくれます。で、じゃあ今度そのエラーまた読むのも、こうこうこうですって返ってくるのも結構5パターンぐらい可能性ありますみたいになって。
むずいなぁと思ったんで今度、いやもうコピペして貼ったらいいだけのコードにもう一回書き直してって言ったら全部書き直してくれて、でまたそれを貼って、でまた実行みたいなのやって。結論的にはですねうまくいかなかった。
うまく、なんかねエラー解除できなかったんですよね。ちょっと使ってるジェミニ、GoogleのAIがですね1個前のなんですよね。会社で許されているのが、何のデザインのかもしれないんですけどもうまくいかなくて、まあちょっとしゃあないなと思ってちょっとまた引き続きやってみようと思うんですけども、そんな感じで本当にもともとGoogleもなんかガスとか言うじゃないですか。ガスとかあとなんだ。
まあガスかGoogleだったらガスっていう形でプログラミングみたいなことをできる人、一部の人はできて一部の人しかできないみたいな感じでしたけども、今そんな形でも本当にAIと対話して、そしたらコードを出してくれるのでそれをコピーして貼る。
それだけでできるようなことになってますので、すごく今まで一部の人しかできなかった。ガスって結構なんか会社でも使える人重宝されたりするじゃないですか。そういうのが今や本当に簡単にそうやってAIと対話したらできますので、ぜひですねこれを聞いている皆さんもなかなかプログラミングしてやるみたいなのって会社で活かしにくいですけども、Googleのガスを作る。
Googleのシステムを使ってやるとかだったらすぐできると思う。日常的な仕事にも活かせると思いますので、ぜひ一度ですねそういったところで試してみるとすごいなんかできる人になったみたいな感じがしてすごく楽しい気分でできますので、もしよろしければ一度やってみてください。
はい、というわけで今日はですねAIを使って5分でゲームが作れた話ということでさせていただきました。また聞いていただければと思います。よろしくお願いします。ではまた。