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この部屋に住んで、引っ越してきてから3年とちょっと経つんですけど
ちょっと今日、衝撃の事実に気がついて
あの台所のそのシンク、水洗い場のそのシンクの下に
収納スペースみたいなのが、引き出しが1個でっかいのがあって
結構中もそのシンクの下なんで いろいろものが入るんですけど
そこに皿とかボールとかタッパーとか
あと鍋とかも 全部そこにごちゃごちゃに入れて
まあ特に仕切りとかもないんで
本当にごちゃごちゃに入れて
使うものを避けて抜き出しながら使うみたいな
運用で
不便というか、なんかもうちょっとできないのかなって思ってたんだけど
まあ使えれば いいかっていう
そこにあんまりモチベーション、整理しようみたいなモチベーションがなくて
ずっとその1個の引き出しに、でっかい引き出しにいろいろ詰め込むっていうので
やってたんですけど
今日 ふと、引き出しを
まじまじと 見つめてみたら
引き出しの下の方になんか出っ張りみたいなのがついてて 銀色の
もしやと思って
その出っ張りを引っ張ったら もう1個引き出しあったんですよね
だから
3年
開けてない引き出しを今日は初めて開けたんですけど
そっちはシンクの下にあるでっかい引き出しよりは、なんかもうちょっと細長くて
なんか皿とかを入れるのにちょうどいい感じの 引き出しがあって
ここに皿とか入れて その上のでっかい方に
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鍋とかボールとかを入れれば いいし
あとそうすれば
ごちゃごちゃに入れないで 使うものをそれぞれの場所から
出せばいいんだっていうことに 気づいたっていう
衝撃の そういう事実が
あったんですけど
今日は2022年8月31日水曜日の これは夜ですね
8月も最後ですね もうあと数時間で9月になって
なっちゃうんですね 今年の夏は
いかがお過ごしでしたか
充実した夏でしたか
夏らしいことしました?
正直
言うと
海は見た アレックソスっていう
神奈川県の 葉山の
方の 海の近くにある美術館に行って
そこで展示を見た時に 展示室から夏の海を
見ましたね
海はクリアでしょう
あと花火も 花火大会みたいな花火じゃないけど
あの
見た
見たし そうね
かき氷は 食べてない
食べてないよね
かき氷食べ
あでも かき氷の上になんかみかんがいっぱい乗った
みかん氷ってやつを食べましたね だからそれはもう
クリアでしょう
あとはもうそれで夏って全部?
夏ってそれでもう いいかな
それができればもういいですかね
先日 前にもこのバナナブレットのラジオなどと称してやっているこの
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ポッドキャストの中で お話ししたんですけど
イメージクラブという 個人でものを作る
人たちの集まり という団体がやっている
イメージキャストっていう
大人気ポッドキャスト
あずまさんとてっとうさんというお二人がお話しされている
なんか表現とかテクノロジー エンジニアリングなどの
話をする 素敵なポッドキャストがあって
その100回 そのポッドキャストが第100回を迎えるってことで
ゲストを呼んで 公開収録をするってイベントがあって
そのゲストが6組いて そのうちの一つが僕
呼んでいただいたんですよね それでこの間公開収録
行ってきたんです
そうすごい楽しかった
お二人は6組 一人持ち時間1時間とか
話してるのを6回やってんで6時間
やってるんでもう本当に疲労困...
疲労困敗ってか本当大変そうだなって感じだったんですけど
僕はもうただ自分が話すだけなんで 好きなこと話すだけですげー
楽しい時間でした
ちょっと 公開が楽しみなんですけど
自分もどんな話したのかもう忘れてるくらいの 本当に
楽しかったんですね
ちょっとまた
それが公開されたら
お伝えしたいなって思うんですけど
リツイートしたいなって思うんですけど
その会場が
公開収録やってた会場が
あの
西日暮里っていうところにある 屋上っていう
名前の スペースというか
イベントスペースというにはなんかの
本当に街の
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バー っていうんすかねー
喫茶店 ちょっと
スナックか 街のスナック
だったスペースを
なんかその屋上の人たち
とかそれに賛同する人たちで 自分たちでDIYで
改装して
やってる場所があってお店があって
そこ ずっと
行きたかったんですけど なんか出来てから
行く機会を逃しているうちに コロナ禍になっちゃって
そもそも営業してないみたいな時期もあって なかなか行くチャンスがなかったんですよね
でも その営業をちょっと休止する時に
まずその 運営が大変ということで
ドリンクチケットをちょっと先に まとめて買える
インターネットで買えるようになってて それを買ってたんです
いつか行くと思って っていうのもあるし
なんかその屋上の人たちが すごい面白そうなことしてるから
ぜひちょっと続けてもらいたいなと思 っていう気持ちもあって
だからこのチケットはまあ別に使わなくても いいと思って
投げ銭的な気分で
5枚かな 6枚かな なんか入ってるそのチケット
ドリンクと引き換えできるチケットを買って それが郵送で届いてて
っていうのがあって
で倉庫してるうちに
もう2,3年経って 今回のイメージキャストの公開収録で初めて
屋上に 行ってきたんですけど
ここが屋上かと思って
屋上は
天井の色が綺麗でしたね
すごい 自分たちで
塗装したらしい 天井がすごい綺麗だったのと
あと屋上をやってる人たちと 初めて話す人もいて
何回か応援してる方もいたんですけど
なんか初めて話せて嬉しかったなっていうのと
っていうのと あとその
ドリンクチケットが
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ドリンクチケットと引き換えができる陣
なんか冊子を屋上の人たちは作っていて その陣の名前が
ドリンクっていう陣
おしゃれですよね 飲み物じゃなくて 本と引き換えができるっていうふうに
ドリンクチケットを 使って
またそこで新しいコミュニケーションをやってるっていうのが すごい素敵だなと思ったんですけど
その陣と
今回そのドリンクチケット持って行って 引き換えたんですよ
陣は2冊発行されてて それも屋上の人たちとか
屋上と仲がいい人たちが書いてる本 ちっちゃい冊子があってそれと
引き換えることができて
っていうのもあって
結構 イメージキャストのイベントに
公開収録に参加できたのも嬉しかったし
屋上に初めて行けて
それにさらに自分が数年前に買ってたその ドリンクチケットっていうのが
ここで繋がって
この冊子をもらえることに 引き換えることがついにできたんだ
っていう
なんかそういう 感慨深い
出来事もあって すごくいい
時間だったんですね
だから ありがとうございました
っていうのと あとこのポッドキャスト
バナナブレッドのラジオなどと称してやっている ポッドキャストを
聞いてくださっている方 もう何人かお話しすることができて
こうやって マイクに向かって
話してる向こうに 人がいるっていうのは
再生回数のカウントが1個上がったりするところで
いるんだな 聞いてくれてるんだなっていうのを
ちょっと押し測ってるわけなんですけど
たまにお便りをメールをいただいたりして
そこで本当に「いらっしゃるんだ」っていうところで
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嬉しくなったりっていうのがあって でもさらにその上に
生身の人間が目の前にいるっていうのが
この人に向かって僕が話しかけてたんだっていうのがあって
なんかすごい めちゃめちゃ
かなり
自分の中でのインターネットの感覚 っていうのがずっと
画面を見ていないときも
繋がっているというか この感覚ですね
インターネットをするっていうのは別に パソコンを見ること
スマホの画面を見ること ブラウザを開くことではなくて
一切そういう画面を見てなくてもなんか自分は
インターネット的だなって思う感覚 瞬間があって
それをビンビンに体験した
ちょっとなかなかない貴重な機会を
お話できて嬉しかったです ありがとうございました来ていただいて
っていうちょっとイメージキャストのお礼でした
っていうところと
あとですね 最近
これもちょっとまた2年とかのスパンの話なんですけど
切取メデルさんという方
不思議な名前の切取メデルさんっていう方が 発行している
美術系の同人誌
パンのパンっていう 同人誌があって
これも
いろんな人の原稿が載ってる
切取メデルさんが編集するっていう 不思議な
同人誌があって そこに2000年に
コロナかちょっと始まったくらいの時に
切取さんから
詩を載せませんかっていう誘いがあって
それで このパンのパンっていう同人誌のために
詩を書いたんですね それがあの命っていうタイトルで
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詩を書いて
その詩を書いたのが2000年の 2020年の
2月の
ことだったんですけど
それから その後
緊急事態宣言が出たり
コロナ禍がどんどん進んでいくというか ちょっとこの先どうなるんだろうねみたいな
ムードがあった2000年の初めの 上半期の頃
経て
本当はその時に出るはずだったこのパンのパンっていう雑誌が 同人誌が
全然観光されなくて
それで
結局2022年の今年の夏に 観光されるまでずっとこの原稿は
眠ってたんですね
その間も僕は勝手に 自分のサイトに載せたりとか
youtube その時は youtube やってたんであの
youtube に動画を投稿して この命っていう詩を朗読する動画を
youtube に投稿してたりしたんですけど
2022年になってこのパンのパンっていう同人誌が 発行されるってことについに
なった時に
切取さんからまた連絡いただいていて この原稿
載せていいですかみたいな感じになった時に改めて
自分で2年前のその詩を 読み返してみた時に
コロナ禍前直 コロナ禍スタート直後みたいな時のこの詩の感覚と
なんか今自分書いてる詩みたいな なんすかね自分の考えっていうかなんか
すごい帰りが 離れてるなって思ったんですねなんか
例えばその2020年に書いてた詩の中では マスクが売ってないみたいな話
入ってるんですけど 今マスクも買えるし
とか なんかそういう細かいところで
違和感があって だからまぁせっかく命なんてすごいタイトルで
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詩を書いたので したらもう2022年のもう一回
命っていうタイトルで詩を書くのがいいんじゃないかなと思って それでもう一回同じ命っていうタイトルで詩を書いたんですね
でそれを切取さんに送った時に
あの
じゃああの
冒頭に2020年の命を載せて でこの本の最後の方にその
2022年の命を 命という詩を載せることで
この2年間の時間のタイムラインみたいなものが 2辺の詩で挟むことによって
なんか できるんじゃないかみたいな話になって
それはすごい面白いなと思って
それをさせてもらった だから
このパンのパンっていう同人誌の最初と最後の方に 僕の同じタイトルの詩が
2辺載ってるっていう不思議な 同人誌ができた
すごいでもでその同人誌がですね今日 擦り上がりましたということで切取さんから僕の家に送られてきて
それをさっき見てた 読んでたんですけど
僕の詩以外にも あの
たくさん原稿が載っていて それも
ちょっとまだ全部読めてないんですけど すごい面白そうだなと思いながら
パラパラめくっていたんですね
パンのパンは あの今インターネットでも買える
切取メデルさんという方のツイッターを見に行くとそこから 買えると
買えます
買えますし あと今日その届いたパンのパン
04 中っていうこの
今回の僕の詩が載ってる号がですね 見本ってことで多分2冊届いたんで
1冊は
あればまあいいかなって感じで せっかく2冊いただいたんで
ちょっともう1冊の方
もし良かったらですねちょっとこれを聞いていただいている方でもし 今のすごい取り留めのない説明で申し訳ないんですけど
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興味があれば
僕のメールアドレスはあの四角んアット四角ん.コムっていう 四角んのスペルは shikakun なんですけど
かメールをいただくか あとツイッターの dm とかでもメンションとかでも何でもいいんであの
もし良ければ
欲しい 読みたいって方がいらっしゃればですね
お送り 送りしたいと思います
こんなこと言って誰もちょっと来なかったらですね ただ恥ずかしいだけなんですけど
パンのパン04 1冊をちょっとリスナープレゼントに
していただきたいと思いますもしご希望でしたら 教えてください
アクセスは無くなりました。
