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今友達って言いましたけど
インターネットで知り合った人がいて
ウェブエンジニアの方なんですけど
会ったのは本当は数えるぐらいしかないんですけど
対面で会ったのは
ただすごいずっと
インターネットでは勝手に僕が見てるっていうのもあるんですけど
なんか
すごい友達だと思ってるんですよね
勝手に思ってるのかもしれないんですけど
その友達と
その方は京都に住んでて
また別の
こちらもインターネットで知り合った方
グラフィックデザイナーの女性の方が東京にいて
このクラスターっていうんですかね
コミュニティが全然違うところにいたその二人が
数年前に結婚したんですけど
すごいびっくりしたんだけど
でもめちゃめちゃ嬉しくて
めでたいなと思って
その数年前の時は
お二人ともすごい
こういう関係が広いから
京都と東京ってことで
京都で結婚パーティーもやって
その半年後かなんかに東京に行って
結婚パーティーを
僕は東京の方のパーティーに
呼んでもらって
行ったんですけど
数年前のパーティーに行った時
会場が銀座のカレー屋でして
銀座のカレー屋で僕は
銀座のカレー屋
カレーすごく美味しかったんですけど
行くと
インターネットで知ってる人がいっぱいいて
やっぱりそこも
パーティーっていうかオフ会みたいになってて
すごい楽しかったなっていう思い出があって
そのパーティーの帰りに
2人からお土産として
2人の姿が印刷された
結婚の前撮りって言うんですかね
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和服で撮ってる写真の
裏がビックリマンのシールみたいに
キラキラしてる
2人のステッカーを配ってたんですよね
それがめっちゃいいなと思って
言っていいのも
ウェブエンジニアの京都に住んでる
友達も
昔からエンジニアは
ステッカー文化みたいなものがあって
自分の顔写真のステッカーを配ってたりとかしたんで
それがグラフィックデザイナーの方と結婚して
キラキラしたステッカーになったっていうのがすごい
めっちゃいいなと思って
それが数年前で
そのお二人が
今は京都に住んでるんですけど
お子さんが生まれて
それを聞いたときめっちゃくちゃ嬉しくて
お二人とも数回しか会ってないんですけど
でもやっぱり身近に
友達だと僕は勝手に思ってるから
すごい嬉しくなっちゃって
なんかお祝いしたいって思って
それで
Amazonギフト券を送ったんですよね
この自分のお祝いしたいって気持ちだったんで
別に何の見返りとかも
求めてなかったんですけど
そしたらある日
お返しがしたいっていうDMが来てて
なんか気を使わせたかもしれないな
勝手にその友達に子供ができたから
子供が生まれたからすごい嬉しくなって舞い上がって
Amazonギフト券なんか送ったけど
よく考えたらお二人ともこういう関係が広いから
いろんな人からお祝いもらって
これは気を使わせてしまったんじゃないだろうかと思って
と思いつつやっぱり住所は教えたんですけど
でもやむやした思いで言ったら
この間その封筒が届いて
お二人から封筒が届いて中を開けたら
子供の顔の赤ちゃんなんですけど
赤ちゃんの顔のキラキラのステッカーが入ってて
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これは最高だなって
なんかお返しとして最高だなって思いましたね
すごいいいですよね
なんかいいお返しだなと思って
あと三人の家族写真とかも入ってて
すごいいい贈り物をしたなっていう話ですね
っていう話が一個と
最近そのポッドキャストを全然撮ってなかったので
なんかいくつか話したいことがあって
僕の家族に住んでいる友達にお祝いを送ったら
子供のキラキラしたステッカーが届いて
お返しが届いたっていう話が今のですね
続きまして
長らくずっと僕は姉がいるんですけど
姉と同じ美容室に通ってたんですね
美容室に通わせてもらって
数年間ずっと姉と同じとこで来てたんですけど
その美容室が移転するってことになって
通えない場所ではないんですけど
この頃はもう姉も実は通ってなくて
僕だけ一人通ってる状態だったから
だけどいいかなって思って
それで新しいとこに来に行きたいと思ってたんですけど
なかなか見つけられずにいて
そんな時に会社の先輩に相談した
いつもお世話になっている会社の
とても優しい
気にかけていただいている先輩がいて
先輩に
先輩のご主人に
どちらで髪を切ってるんですかって聞いたら
先輩自身が切っている美容室を教えてくれて
そこに通ってるんです今
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でもすごいいいとこで
僕は美容室がめちゃくちゃ苦手だったんですけど
何が苦手かっていうと
気を使い続けなきゃいけないのが
そんなこと言っていいのかって感じですけど
ちょっとリラックスできる場所じゃなかったんですよね
でも先輩に教えてもらったとっておきの美容室は
女性の方なんですけど
切ってくれる方が
僕髪がめちゃめちゃ
別にそんな長いわけじゃないので
いつも30分くらいで
パッと切ってもらってたのが
1時間半くらいしっかりかかってて
めちゃめちゃ丁寧に
してくれるなーっていうのがあって
自分で何を言ってんだかって感じですけど
とにかく先輩が通っている美容室は最高で
何が最高かっていうとやっぱり
気を使う方向性が
完全に気を使わないのは無理ですけど
無理しなくていい
本当にいい人
だからよかったなーっていうところですね
そんな美容師
今髪を切ってくれてる美容師さんが
切ってくれてるときに話してくれた
面白い話があって
それをこの場を借りして紹介したいんですけど
美容師さんが中学生の頃
勝手にこんなの話していいのかって感じですけど
テニス部に入っていて
ただその学校は
文化部に部活が
その学校が特徴なんですよね
部活が必須の学校で
絶対授業時間の中に
部活動をするみたいなとこだったらしくて
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ちょっと詳細が謎なんですけど
美容師さんの学校のその学年のときは
結構文化部がやばいってなってて
人が来なくて活動ができなそうなので
無理やりクラスの中で
何人かが鉄道研究科に入らなくちゃいけないっていう流れになって
で驚愕だったらしいんですけど
美容師さんともう一人
結構ギャルのイケイケな
なんかその彼氏も先輩と付き合ってるみたいな
女の子が
美容師さんとその女の子二人が
鉄道研究科に入らなくちゃいけないってことになって
その活動場所の教室に行くとですね
鉄道好きな男の子たちが
鉄道クイズみたいなのを出し合ってると
鉄道に関する知識をこう
披露し合ってるみたいな現場だったらしくて
その鉄道研究科の活動が
電車の写真を撮りに行くと
なんか珍しい電車の写真を
休みの日にみんなで集まって撮りに行くっていうことをしていて
それにどうしてもその美容師さんが行きたくなくて
嫌だったって話をしてて
そんな学校あるんだっていうのと同時に
僕としてはですね
やっぱりどうしても中高一環で男子校に帰ってたので
僕は
鉄道研究会の方の教室で鉄道クイズを出し合っていた
男の子側の気持ちになるんですよねどうしても
絶対だってそのテニス部の女子と
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なんか先輩と付き合ってる
イケイケの女子が同じ教室の中にいる中で
鉄道クイズを出し合っている状況っていうのが
そんなの気にしてないはずがないんですよね
だからその美容師さんも
最終的にその休みの日にみんなで写真を撮りに行くっていうのは
何か言い訳というか都合をつけて
一回も結局行ったことがなかったらしいんですけど
来なくてよかったんだろうなって思うのと同時に
男の子側の気持ちになって
来てもらってもやっぱりすごい困っただろうなっていうのと同時に
もし何かの間違いでその休みの日に
みんなで写真を撮りに電車に乗ってたら
すごいどんな物語になってたんだろうなっていう
ことを思いましたね
結局何が言いたいのかというと
先輩と同じ美容師に髪を切ってもらっていて
その美容師が学生時代に鉄道研究会に無理やり入部させられた
でも一方で鉄道研究会の男子たちはどういう気持ちだったのかを考えたという話でした